2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「反日」を終わらせるには

ー記事引用ー 日本を一度“侵略”しない限り「反日」は終わらない 日本人の目から見ると荒唐無稽に過ぎるこのような「反日小説」が韓国人の共感を得ているのはなぜなのだろうか。 その理由が日本と韓国の歴史的関係にあることは言うまでもないだろう。 韓国人の感覚で…

とんでも小説の概要(神風編・2)

-記事引用- 作者の朴氏は日本の事情に非常に疎いようで、「小沢一郎氏は総理経験者」「西郷隆盛が紙幣の肖像画になっている」「埼玉(キヨセ)県」「九州県」「ヒロシマ・サセボ港」「イズ湾のヨコスカ港」などといった珍妙な記述が随所に現われる。 さらに作者の思いこみや偏…

とんでも小説の概要・2(日本沈没編)

-記事から引用- 日本人は熊本城を観ると朝鮮侵略の野望を燃え立たせる!? この小説の作者・崔チョンジェ氏は1967年生まれ、大学院を卒業後、公務員試験を準備中とのことである。 小説の全編にわたって詳細なルールやデータの解説が豊富にちりばめられており、崔…

とんでも小説・神風

-記事から引用- 『神風(kamikaze)』の内容は次の通りである。 《……日本を牛耳る右翼団体・大日本繁栄会は、北朝鮮軍に偽装した自衛隊の特殊部隊を韓国に浸透させ、軍事境界線付近でテロを行ない、朝鮮半島に紛争を勃発させようとしていた。その目的は戦争特…

とんでも小説の概要

-記事から引用- 「法則」に加え、「反日小説」の作者のほとんどが日本についてろくな知識がなく、十分な下調べもしていないということも大きな特徴である。 その結果、知識不足をいい加減な想像で補うことになり、日本の現実とかけはなれた妙な作品世界が形…

とんでも小説の「法則」

-記事引用- 「韓国人主人公に惚れる日本人女性」がお約束 しかし大量に出版され一見多彩に見える「反日小説」もその内容を分析してみると、実は多くの共通点があり、一定の法則に沿って書かれていることがわかる。 その法則は次の4点に要約できる。 (1)日本…

とんでも反日小説・前回の続き

これ以降、出版社も「日韓対決小説は売れる」と気づいたらしく、似たりよったりの小説を続々と出版し始めた。 内容も90年代の初めには日本が韓国を一方的に侵略し蹂躙するというものだったが、90年代の半ばごろから日本の侵略を韓国が撃退するという内容の小説が大…

とんでも反日小説

2001年のSAPIOに掲載された記事から一部抜粋です。 全文起こしここから 「SAPIO」2001.9.26号 特集【韓国「反日症候群」の正体】より <願望> ラストシーンは決まって 「日本を植民地化」「地震で沈没」「原爆投下」だ バカ売れ!トンデモ反日小説の「どうして、こうな…

センター試験での●●語撤廃

センター試験での韓国語撤廃 センター試験において英語を選択するのではなく 韓国語を選択できることで事実上の在日朝鮮人優遇政策 日本人差別となっています。 韓国人が韓国語が得意なのは当然で、日本人英語受験者に比べて在日朝鮮人の韓国語受験者の方が得点が20点…

メディアを通じて日本を支配する●●の闇・2

-2009年の記事から引用- 電通のもう一つの側面としては、兄弟会社の共同通信や時事通信とともに、新聞や雑誌も支配・統括することがあげられる。 かつて同じ会社であり、分割された後の現在も、株の持ち合い等で事実上の連携をとっている共同通信・時事通信とともに…

メディアを通じて支配する●●の闇

-記事引用- メディアを通じて日本を支配する電通の闇 ◆国民の多くは電通の存在を知らない 広告を打たなければ死活問題である企業が、限られたCM枠を独占支配する電通に対して屈従・隷従せざるをえない構造は知られていない。 戦後の日本でなぜ、左翼・反日系の…

マスコミの支配者・2

-記事引用- 他の国では広告代理店は仲介業者である。 日本では広告主がどのような広告をどこに出すべきかまで電通が決めることが多い。 商業テレビが主要産業になってるもう一つの国、アメリカでは、番組がどのていど商業的に成功しているかを評価するのは、独立…

マスコミの支配者

-記事引用- なぜ、電通はマスコミの支配者なのか? 電通に葬られた日本外国特派員協会会長 カレル・ヴァン・ウォルフレンの言葉 電通は、日本の全テレビ・コマーシャルの三分の一の直接責任者であり、ゴールデンタイムのスポンサーの割り振りに関して実質的に独占的決定権を持つ。 午後七時~十一時の…

日本最大の広告代理店の実体・3

-記事引用- 韓流ブームの仕掛人は電通 『WILL 2005年12月号』 水島総 お隣の韓国は、北朝鮮より経済力では十倍の経済力を有しているが、近年北の情報工作によってすっかり親北朝鮮の国となり、日米韓同盟を離れて、中国と北朝鮮に接近しようとしている。 これと同…

日本最大の広告代理店の実体・2

-記事から引用- 韓流ブームの仕掛人は電通 『WILL 2005年12月号』水島総 マスメディアが外部や内部の様々な思惑と目的を持った様々な勢力に利用されて来たのは、紛れもない事実である。 また、社会に常に関わるマスメディアとしては、実際には当然のことである。 …

続・日本最大の広告代理店の実体

前ブログからの続き -2009年の記事から抜粋- 成田顧問は本業の広告分野でも韓日協力を主導した。 97年に国内の広告会社のフェニックスコミュニケーションズと共同で韓日フォーラムを開催し、国内広告業界・メディアとの連係を図った。2006年には韓日など8…

日本最大の広告代理店の実体

-2009年の記事より抜粋- 日本最大の広告代理店、電通の成田豊最高顧問(79)が韓国政府から修交勲章光化章を贈られた。30年にわたる韓日文化交流事業を積極的に後援した功労だ。 権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日大使が24日に駐日韓国大使館に成田顧問を招…

日本人を騙す為の文書・まとめ

-引用- 日本人をダマせ!スヒョン文書・まとめ 朝鮮人は以下を企みは、続行中。 スヒョン文書と呼ばれてるが 2007年ヤフーの掲示板上での在日韓国人の会話。 2009年7月、民主党が政権を取った。 朝鮮人だけ優遇の帰化人政治家たちのひどい民主党政治だったが、期待…

結局は在日の勝利

「民主党政権」時代の3年間で 「在日韓国人の生活保護受給者数」は2倍以上になりました。 日本政府と地方自治体が負担して支出している在日韓国人の年間生活保護費は 6万人×150万円=900億円。 (家族の人数×4万円+家賃5万円ほぼ無条件) この額と同額の…