メディアを通じて支配する●●の闇

-記事引用-

メディアを通じて日本を支配する電通の闇

◆国民の多くは電通の存在を知らない

広告を打たなければ死活問題である企業が、限られたCM枠を独占支配する電通に対して屈従・隷従せざるをえない構造は知られていない。

戦後の日本でなぜ、左翼・反日系の番組に、大企業が嫌々ながらに資金提供をさせられてきたのか?だれもがまず感じるであろう疑問の答えは、じつはこの構造にあった。

電通は単体では、現存する世界最大の広告会社である

電通はグループ・系列でも、広告代理店としては世界第五位にランクされている(これは多国籍広告グループが現在世界の主流となっているため、実質的には世界最大)日本での業界シェアは25パーセント。

これはスーパーの折込チラシまでを含めた数字なので圧倒的なシェアある。
他の大手広告代理店もおおむね電通に追従的である。

設立にあたって、電通に指示を仰いだ大手広告会社も存在する。
広告業協会の会長、理事長は電通トップが歴任する事が慣例化している。

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