登録の経路

海女のユネスコ登録の経路
2016.12月

ユネスコ登録は、そもそも日南共同で登録をという前提で、交流を図ってきた経緯があり、ググると色々と出てきますが、日本の外務省も絡んでおり、2008年には南朝鮮の「海女博物館」に日本側は海女道具一式まで寄贈しています。

その交流は少なくとも2014年まで継続されております。
おそらく、この辺りで南朝鮮側が単独登録に切り替えたのでは?と思われます。

海女の文化等、日本が持つ海女の全てを、共同で申請・登録するのだからと信じて、おそらく南朝鮮側に教えたのでしょう。

その結果が、このザマですよ。
南朝鮮人を信じる者は馬鹿を見る。

そして南朝鮮メディアは「19世紀末から日本の漁民たちが済州島近海を侵奪しに来て、大勢のヘニョたちが国外に稼ぎに行った」「植民地時代には日本のアマたちも我が国に来たが、ヘニョたちはずっと優れた技術で日本のアマたちを追い出した」と紹介し、それを信じる南朝鮮人達の日本及び日本人への憎しみと見下しは一層、増す。
かたや日本では、これらの南朝鮮メディアの捏造話は報道されず、おそらく「日本が出遅れたせいで南朝鮮に登録されてしまった」等と言われるのでしょう。

そして違う分野で、同じことが繰り返される。