大虐●

「南朝鮮大虐殺(Masacre en Corea)」こそが在日南北朝鮮人を生み出した原因ということを日本人はしっかり理解し､日本の子供たちに教えるべきです｡

朝鮮人による「日本への密入国」は1910年以降すぐに始まりましたが､1945年､日本の都市がアメリカ軍による空襲を受けだすと､真っ先に朝鮮半島に逃げ帰ったのが朝鮮人でした｡

「南朝鮮大虐殺」 のことを日本の学校教育ではまったく教えていません｡
なぜならそれは「南朝鮮の恥部」であり､「日本の戦前＝悪」論に立つ共産党などの左翼(日教組)教師にとっては「不都合な事実」だからです｡