略式名を使っているのです

朝日新聞は、朝(鮮)日(報)の略式名。

反日愚国 恨寓瘻》さんより引用。

引用ソース
http://hannichigukoku.info/blog-entry-25033.html?sp

  • 引用ここから-

ジャーナリズムって中韓の犬なんか? ~
2019年12月06日23:15 朝日新聞
朝日新聞】出版業界はヘイト本を売って差別を拡大し憎悪扇動に加担。この国にジャーナリズムの誇りを取り戻す[12/6]

1: 鴉 ★ 2019/12/06(金) 20:07:19.38 id:CAP_USER
オリンピックに向かって、あるいは〈ポスト・オリンピック〉に向かって、事態はつるべ落としのごとく悪化の一途を辿っているように見える。オリンピックへのカウントダウンが、まるでこの国が沈んでいくさまを刻々と映すコマ送りの機械音のように聞こえてくる。

社会のあらゆるシステムが崩壊し始めているのだろうか。もちろんそれもあるかもしれない。が、問題はそのシステムを動かしている人倫が崩壊し始めていることだ。まさに小沢一郎氏のツイッター上の口癖である「頭が腐ると全部腐る」状態である。

前回〈出版は「恥ずかしい仕事」になってしまった⁉〉で、この国は「分断」され、「精神の鎖国状態」に陥ってしまったと書いた。しかし事態は、果たしてこの国に「閉ざして守るほどの精神ありや」と自問しなければならないところにまで来ているように思える。。

「誇り」を取り戻す。本来の意味で。

少なくともここで問題にしている「出版ジャーナリズム」に「誇り」を取り戻すにはどうしたらいいか……そのヒントは「いま、ここ」にしかないはずだと結んだ直後に、永江朗氏の労作『私は本屋が好きでした』(太郎次郎社エディタス刊)が出たと知り書店に走った。この本の副題は「あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏」である。

行間から滲み出る感情からすればまさしくこれは「怒りの書」であり、中学生の頃から書店通いを始め、好きが高じて洋書店員になり、ついにはライターとして30年あまり全国津々浦々の書店を取材して回った文字通りの「書店通」である著者からすれば、「必然の書」であるかもしれない。けれども1年ぐらいで書き上げるつもりが丸4年もかかった理由が「すっかりいやになってしまった」から、というしんどさ(これは実感としてよくわかる)を考えると、やはりこれは「労作」としか言いようがない。

この国には「アイヒマン」が跋扈している

前回引用した小田嶋隆氏のツイッターの言葉を借りれば、まるで(韓国や中国との)「開戦前夜」と化した書店の店頭がなぜそんなふうになったのか。そのわけをマクロからミクロまで、微に入り細にわたって著したのが本書だが、「川上から川下まで――出版界はアイヒマンか」と題した章で、次のように述べる部分がとりわけ腑に落ちた。

〈わたしが「出版業界はアイヒマンなのか」と思ったのは、個々の関係者が積極的に排外主義を広めたり、在日外国人を怯えさせたりしようと思っていなくても、「それが与えられた仕事だから」という理由でヘイト本を編集したり売ったりして、結果的に差別を拡大し憎悪を扇動することに加担しているからである。(中略)出版業界にいる人は、自分も差別の拡大と憎悪の煽動に手を貸していることを自覚すべきであり、自分の手は汚れていると思うべきだ。後ろめたさを感じていない出版業界人は信用できない〉

1961年、ナチスの親衛隊将校・アイヒマンエルサレムで裁かれた。数百人ものユダヤ人を収容所に移送した男である。雑誌「ニューヨーカー」の依頼でその裁判の克明なレポート『エルサレムアイヒマン――悪の陳腐さについての報告』(みすず書房)を著したハンナ・アーレントは、アイヒマンが札付きの極悪人とはほど遠く、命令に忠実に従っただけの、ごく普通の小心な役人に過ぎなかったことを暴いた。

〈つくりたくもない本をつくらざるをえない編集者は、まさに自己疎外……されている、いや、している?/この自己疎外は出版業界全体を包み込むアイヒマン状態と同じだ。自分の行為について倫理的に検討することをやめ、それがもたらすものについて思いをめぐらすことを拒否し、責任を持つことを放棄している〉

書き写していて、これはこと出版業界にとどまらぬ病に思えてきた。考えてみれば、この国のどこもかしこもに「アイヒマン」が跋扈している。

この本の基調をなすのは「怒り」かもしれない。あるいはある種の「やるせなさ」かもしれない。けれどももっと底の方に流れているのは、たとえば次のような箇所に見られる確固たる信念だ。

〈本屋という仕事は、ただそこにあるだけで、まわりの社会に影響を与えることができるものなのだ――〉

これは著者がヴィレッジヴァンガード創業者の菊地敬一さんから聞いたという言葉で、そこから著者は「みずからの影響力に無自覚な本屋は本屋とはいえない」という確信を得るのだが、その下りを読んで思いを馳せたのは、この秋、東京・日本橋の「コレド室町テラス」にオープンした「誠品生活」のことだった。

朝日新聞:論座
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2019120600010.html

30:
>>1
嫌韓本とか言ってるけど、中身は韓国の反日ソースに対する反論本でしかない

54:
>>30
韓国のお笑い記事を引用しただけのまとめ本まで、パヨクに嫌韓本扱いされてたな
産経なんて朝鮮日報引用しただけで支局長拘束されたしな

反日への反論すら必要ないぜw

38:
>>1
ジャーナリズムを語るなww

49:
>>1
出版ではなくて「報道は恥ずかしい仕事になってしまった」だろ?
朝日新聞は恥ずかしいものな
捏造報道ばかりで
エビデンスない報道ってなんだよ
恥ずかしい
ジャーナリズム言いたいだけのアジビラ

58:
>>1
朝日にだって出版局があるだろう?
朝日がヘイト本に対して、反論本を出したらいいだけじゃないか?
どうして朝日は反論本を出さないのだ?
俺はヘイト本に書いていることが事実かどうかが知りたい。
ヘイト本の内容についての朝日の見解が知りたいのだ?

71:
>>1
何を言うか!パヨチョンの日本支配を目論む便所紙が何を言うのか!

73:
>>1
反日原理主義キチガイレイシスト民族に言えよアホか

83:
>>1
自分たちが行なってきたジャパンヘイトは Goodヘイト ってか?

100:
>>1
これ。クスリやってるだろ。
警視庁、仕事汁。

103:
>>1
お前はジャーナリズムの埃だろ

114:
>>1
韓国人らしい、意味不明な駄文の羅列だな。

125:
>>1日本ヘイトのクソ新聞
慰安婦のねつ造で日本が受けた損害を賠償しやがれ

126:
>>1
はっきり言っていまの状況は朝日のせいだけどな

140:
>>1
お前らは日本人ヘイト新聞じゃねーかw

186:
>>1
内容も内容だが、この心底ダサいと思える文体と展開は一体何だ?
中二病の小僧だってこんなダサい文章は書かない。
恐らく本人はこれが格好いいと思ってるところが更に痛い。
展開は不自然だし持ち上げるにしても説得力が無く、
単なる本人の思い入れなのだがその熱意の在りかが不明で、
全体何を熱く語ろうとしてるのか一切伝わってこない。
上っ面だけ整えて見栄ばかり張って本当にマジでダサい。
こんな文章を書くような大人にはなるなよと子供に強く教えたい。

187:
>>1
ヘイトを煽ってるのは、お前らアサヒやパヨクなんだが……

188:
>>1
反日ヘイトを世界中にまき散らしたアカヒが言うことかよ

192:
>>1
×ジャーナリズムの誇り
○ジャーナリズムの埃

195:
>>1
まずは朝日新聞社というヘイト紙から潰れろ

201:
>>1
邪為るシステムで嘘ばかりのアサヒル屋さんは慰安婦捏造の埃をなんとかしな

213:
>>1
アサヒが上から目線で記事を書けば書くほど
ヘイトに油を注ぐことになる。

日本を憂う者からすると
アサヒには、本気で反省しろと、とにかく言いたい。

219:
>>1
おまいう
何をどう反省してるんだ

11:
捏造して対立煽ってヘイト煽ったの
おまえだよおまえ。朝日新聞、おまえ

14:
朝日新聞こそ
不要な問題を拡大して
日韓関係を悪化させた主犯だろ?

19:
朝日は何を言いたいんだ?

21:
社員は不満を抱えていませんか?ストレスチェックとかした?

28:
マッチポンプそのものじゃないか…
コイツらどれだけ悪どいんだよ

36:
もう気でも狂わないとやっていけないんだろうな…

37:
朝日がぶん投げたジャーナリストの誇りを取り戻しつつあるのが今だが
またチョンナリストの埃塗れに戻すつもりか?

43:
韓国にも非はないのかという点が欠落している時点で
説得は難しいいな。まずネットの言論の自由を規制しないと

47:
ジャーナリズム宣言再びか

48:
元祖ヘイト新聞が本当のヘイトを見せてやるとやる気マンマン
って見出しにするべき

53:
捏造と差別の総本山にそんなこと言われてもな
捏造認めたのはなんだったんだ?

56:
なんだよジャーナリズムって。
記者クラブの利権にどっぷり浸りながらブランド商売してるだけやろ。
アホかよ

59:
朝日新聞は、今、早期退職募集のリストラ中らしいな。
朝日新聞は、韓国の工作員になって、おかしな記事ばかり書き、 読者からの信用を無くすから、購読数が激減したんだよ。

反省しないと、潰れるよホント。

60:
差別を作り出し憎悪煽動してる第一人者が朝日新聞

63:
マスゴミの報道の仕方が気持ち悪くて嫌韓になったのに
馬鹿なのかこいつら

元スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1575630439/

  • コメント欄より-

反日馬鹿左翼マスコミの代表朝日新聞は元より、NHKでさえ強姦魔の新井浩文容疑者についての記事(NEWS WEB)で、新井浩文容疑者(40歳)だけで本名や国籍を記載して無い事について抗議の電話した時。
新井浩文容疑者が韓国籍の本名・朴慶培=パク・キョンベと云う事を知らない人が読んだら、日本人だと思う様に本名や国籍を書かないのですか?それは日本人ヘイトでは無いのですか?と聞いたら、「逆にヘイトスピーチは止めて下さい」と言われた、驚いた私は「私の発言の何処がヘイトスピーチなのですか?」と聞くと、「韓国韓国とこだわる所がヘイトスピーチだ」と言われた。
私は「強姦した犯人は韓国籍だから韓国籍と書くべきだ、と云ったのであって韓国人なのだから当然でしょ」と言ったが、全く相手にされず、挙句の果てには話している途中で一方的に電話を切られた。
マスコミの南北朝鮮人・支那人擁護は朝日新聞だけでは無い、日本人から受信料を強制的に取るNHKですら日本人ヘイトを平気で行うのだ。そんな反日NHKだから、日本人が知らない朝鮮人歌手でも紅白に出場できるのだ!
私は一人の日本人として黙って無いぞ!
日本人を馬鹿にするな!日本人を蔑ろにするレイシストNHK職員は恥を知れ!
貴様はそれでも日本人か!
2019年12月07日

どの情報にアクセスするかの自由は我々読者一人一人に当然の権利として与えられているものだと思っていたが?「俺たちの選んだ以外の情報にアクセスしてはいけない!」とのたまうのか!?アサヒは!
嫌韓流≒嫌マスコミ流であることに、朝日をはじめ日本のマスコミは気付いていない。マスコミが韓国の良いところも悪いところも公平に報道していればここまで嫌韓をこじらせることはなかった。「マスコミに騙された!」という感情が相乗効果となって嫌韓を強めあったのだ。また韓国が反日をこじらせる前に「ああ、日本人は俺たちに対してこんなに怒っているのか。」と知ることで日韓の対立もここまでこじれなかっただろう。
それからマンガファン、アニメファンの一人として言わせてもらえば。「出版業界はアイヒマンでは無い。」よ、どんなエロ・グロ作品でも作り手側は楽しんで作っている。でなければ読者を楽しませることなど到底できない。それはコミケ会場へ行けば簡単に理解できる。そして、それは悪いことでも何でもない。一握りの名作・傑作ができるためには山盛りのクズが必要なのだ。(そういう意味でも俺はヘイトスピーチ規制法に大反対なのだ。)

そもそも、オカルトブームの時オカルト批判の急先鋒に立った朝日新聞が『ほんとにあった怖い話』というオカルト雑誌を作っているのは何事?『ほんとにあった怖い話』の編集者は〈つくりたくもない本をつくらざるをえない編集者は、まさに自己疎外……されている、いや、している?/この自己疎外は出版業界全体を包み込むアイヒマン状態と同じだ。自分の行為について倫理的に検討することをやめ、それがもたらすものについて思いをめぐらすことを拒否し、責任を持つことを放棄している〉 訳なのか?
2019年12月07日

  • 引用ここまで-

» オリンピックに向かって、あるいは〈ポスト・オリンピック〉に向かって

意味不明。
〈ポスト・オリンピック〉って、どういう意味?
もしかしたら、平昌五輪のようなオリンピックの事?


»事態はつるべ落としのごとく悪化の一途を辿っているように見える。


幻覚です。

»オリンピックへのカウントダウンが、まるでこの国が沈んでいくさまを刻々と映すコマ送りの機械音のように聞こえてくる。


幻聴です。

» 社会のあらゆるシステムが崩壊し始めているのだろうか。もちろんそれもあるかもしれない。が、問題はそのシステムを動かしている人倫が崩壊し始めていることだ。


妄想です。

»まさに小沢一郎氏のツイッター上の口癖である「頭が腐ると全部腐る」状態である。


小沢による、ただの自己紹介です。