"烏合の衆"

反日勢力を斬る』さんから引用です。
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5565.html?sp&sp
▽以下引用▽
日韓問題、テレ朝モーニングショーのトンチンカン
2019/11/25 23:05 |-韓国|

韓国ベッタリが酷い

今朝のテレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」は相変わらず酷かった。
流石、朝日新聞
お爺さんもお婆さんも、良い子のみなさんも決して観てはいけません。
ブログ主が代わりに解説して差し上げます。

テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」(2019/11/25)
緊迫 GSOMIA継続 日本「パーフェクト」韓国猛反発

朝日新聞は天敵の産経新聞を槍玉に挙げた。
この産経新聞の記事が青瓦台の自尊心を酷く傷付けたからである。

太田昌克(共同通信社編集委員)
「日本が7月5日、輸出規制を強化した際、一部の新聞で大きく扱われた。
閣議決定したが韓国に水面下で何にもやってなかった。メッセージを送らずにいきなり発表、報道だったので『経済侵略だ』と言い方を韓国はして、徴用工の意趣返しだと韓国に受け止められて韓国側は大炎上だった。
戦略的なコミュニケーションを明らかに失敗したのが前回の輸出管理の規制強化だったと思う。
そこを踏まえて総理はこういった抑制的なコメントを出したものだと私は思う」

産業省は3年間も韓国が日本の輸出管理の局長級会議を無視していたからメッセージは送り続けていた。
韓国の炎上は韓国が招いたものである。
安倍総理のコメントは韓国をこれ以上痛めないようにという勝者の配慮である。
日本人特有の「惻隠の情」というものだ。

このように太田クンのコメントはいつも的外れだと思う。
なにせ共同通信社だから。

太田
「私達はコップの中で小さな戦い、日韓どっちかと詰まんない話をしているが、そういう事ではなくて、負けてるのは誰がというと、我々日韓の国民だと思う」

玉川徹、山口真由元財務官僚が大きく頷いている。

日韓の国民を一緒にするな!

山口真由
「私達は韓国が逃げ道がないような外交をしてはいけないと思う」

日本はいままで韓国を甘やかせ過ぎた。
その結果が今日の韓国の日本に対する態度である。

辺真一(コリアレポート編集長)
「ただ問題は、韓国はこれだけ苦渋の決断をした。にもかかわらず手形が不渡りになる。
つまり輸出規制が解かれないとなると、これは大変な目に遭うということになる。
だから、文政権の命綱は日本が、安倍首相が握っているというのは過言ではない」

GSOMIAと「輸出規制」とはまったく無関係である。
関係づけたてGSOMIA破棄を宣言したのは文在寅である。
そして失敗しただけの話。


「日本は『輸出規制は元徴用工と関係ない』、更には『GSOMIAと関係ない』と言っているが、私からすると、GSOMIAも輸出規制も元徴用工も3点セットでワンパックになっている。
ひとつ解決すれば残りの2つも自動的に解決する。
日本からの事の発端は元徴用工だから、その手形を一日でも早く落としてもらいたければ、徴用工の問題を日本が納得できるような解決策をすみやかに出してもらいたい。
ボールは韓国側にある。」

GSOMIA破棄を言い出したのは韓国であり、日本はムカンケイ。
3点はセットになっていない。
辺は日本のテレビで飯を食って行くために「ボールは韓国側にある」などと安倍首相の口真似をしているだけ。

太田
「輸出管理の問題で日韓は歩み寄りながら、信頼醸成しながら、何とか解決策を互いに見出していくしかない」

韓国の輸出違反を認め、具体的な対応策を示さなければ歩み寄る必要などサラサラ無い。
対応策を示しても信頼できない。

玉川徹は韓国が提案した日韓の国民が自称元徴用工への賠償金を寄付することに大賛成していた。
馬鹿な!
金目当ての自称元徴用工はまだゴマンと控えているという。
サラリーマンの玉川が自分の全財産を投げ打っても間に合わない。

その前に、国家間の取り決めを反故にしようとする韓国が間違っているのだが。
玉川は「政府と国民は違う」と再三主張している。
民主主義とは何か国政選挙とは何か、もう一度勉強するがいい。
△以上引用△