息を吐くように

嘘を吐く民族に“「事前検疫証明書」要求”しても、信頼性のある証明書は期待出来ません。

シンシアリーさんから引用です。
https://sincereleeblog.com/2020/03/07/%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e3%80%81%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e5%85%a5%e5%9b%bd%e8%80%85%e3%81%ab%e3%80%8c%e4%ba%8b%e5%89%8d%e6%a4%9c%e7%96%ab%e8%a8%bc%e6%98%8e%e6%9b%b8%e3%80%8d%e8%a6%81/
▽以下引用▽
2020年3月7日
米国、韓国からの入国者に「事前検疫証明書」要求

ワシントン・ポストが、米国政府に対して「中国、イランからの(米国への)入国は制限しているのに、なんで韓国とイタリアは制限しないのか」という記事を載せました。このことで、米政府関係者は『事前検疫に合意してある』としています。

その事前検疫というのは、米国が韓国からの入国者を制限するのではなく、韓国が米国への入国者を制限するものです。韓国から米国に行く飛行機搭乗者は事前に検疫を受け、その証明書を持っていなければなりません。韓国では、11日から施行されます。以下、東亜日報の記事から部分引用します。

(ここから「続きを読む」の後になります)

<11日から韓国発米国行きの飛行機に乗る乗客は、国籍に関係なく発熱検査と健康状態質問書の提出などの出国検疫手続きを経なければならない。韓国発航空旅客の防疫の信頼性を高め、米国の入国制限を予防するための措置だ。韓国の10大輸出対象国の中で、入国制限措置をしていない国は、現在、米国だけである。

・・まず、国籍に関係なく、仁川空港と金海空港から米国行きの飛行機に乗ろうとする乗客は、空港ターミナルにある検疫調査室で発熱検査(37.5度以上搭乗制限)などを受けなければならない・・・直接作成した「健康状態質問書」に基づく個人の健康確認も得なければならない。咳や喉の痛み、発熱などの症状がある、またはコロナ19と力学的関連性が高いと判断されたら、帰宅・隔離病床移送となる。また、感染の危険地域(中国、イラン)から入国した後、14日が経過していない場合、米国行きの飛行機搭乗が禁止される・・>

https://news.v.daum.net/v/20200307030153377

韓国としても、「米国からも入国制限食らった」という話だけは避けたかったのでしょう。しかし、もしこうして米国に入国した「韓国発」の人が、コロナ19感染関連で問題になった場合、その責任は韓国側にあります。個人的に、ちゃんと検査できるのか・・も疑問です。

慶尚北道、チョンド(清道)の病院で亡くなったある患者は、病院で4回も検査を受け、続けて陰性判定となったのに、亡くなった後に死後判定で陽性だと分かりました。4回も受けたこと自体、驚きです。これが『世界で評判の透明な~』を主張する、韓国の現状です。空港での検査はどうしても簡易式になるはず・・・果たして、ちゃんと検査できるのでしょうか。

https://news.v.daum.net/v/20200306140442570

匿名
2020年3月8日
コロナウイルスの検査の結果が陽性と出るのは下記のいずれかです。
1. 本当に感染していた
2. 感染していないのに間違えて陽性と出た。

検査を受けた集団の本当の感染率が低いと2が増えます。cron1342さんが示された計算例では集団の感染率が1%のときはなんと「陽性」の95%が2(偽物の陽性)となります。
全数検査をやるとこれに近い状態で、偽物の陽性のために無駄な騒ぎをすることになるでしょう。韓国はそれに近い状態になっているのではないでしょうか。

検査を受ける集団の本当の感染率が高いときには1の割合が増えて「陽性」の信頼性は増します。(cron 1342さんが示された90%や50%のケース)。日本で「医師の判断により」などと検査を受ける条件を絞っているのは、検査を受ける集団の本当の感染率を高く維持するためでしょう。

陰性判定にも二つのケースがあります。
1.  本当に陰性だった
2. 感染しているのにあやまって陰性と判定された

(今回のコロナウイルスの検査方法では2の割合が結構高いので)、検査を受けた集団の実際の感染率が高いときには2が多くなり、「陰性」判定は信用できなくなります。(cron 1342さんの90%や50%のケース)。つまり、陰性でも町に放つのは危険です。

眠り猫
2020年3月8日
>とろいやさんへ

アメリカに新型が流行っても
その理由を韓国のせいに
することはできませんよ

世界中の多くの国が、
韓国人の入国を制限している時に
甘い判断をしたアメリカ政府の
責任になるわけだから。

ただし、アメリカは今、インフルエンザが猛威を降るっていて、すでに
死者が一万八千人といわれていて
その中で、インフルエンザのウイルスが
見つからない人が何人かいて

新型肺炎では?と、噂されている
状況ですから、
適当に、すべてインフルエンザで
死んだことにしておけば
いいんではないですかね?

で、アメリカでインフルエンザの
死亡が話題にならないのは、
新型ではなく、例年数万人も
死んでいるので、話題性がないからだそうです。
銃規制についてもいえるけど、
アメリカは命の値段が安い国です。

自動車事故などの死亡際のの生命保険も、
すごく安い国ですよ

とんび
2020年3月7日
加えて空港の保安要員が不足してるって記事なかったっけ。
全体だと1,300人ほど足りないってコメント有ったような。
人は足りない余計な手間は増える精度にも疑問…。
大学の電気消してる人をこっちにつぎ込んでくれないかな~w

おじさん
2020年3月7日
「コロナ19と力学的関連性」……疫学的かな。

それはともかく、検査の精度が低いのに、手当たり次第に検査をしても、混沌を生み出すだけですって。科学的な思考力があれば、こんな間抜けなことはしませんよ。……何かに強制されない限り。

cron1342
2020年3月7日
そもそもコロナウイルスPCR検査自体がそれほど信頼性が高いものでは無いですからね。
中国での感度55%、特異度95%のデータから「検査をして陽性だったうち本当の感染者はどれくらい?」、「検査をして陰性だったうち本当の非感染者はどれぐらい?」を計算すると、

検査を受けた人のうち、90%が本当のコロナ患者だったとすると、
– 検査で陽性結果が出た人のうち、本当にコロナにかかっている人は98% ← アテになる。すぐに武漢肺炎の治療をすべき。★
– 検査で陰性結果が出た人のうち、本当にコロナにかかっていない人は17% ← まるでアテにならない。家に帰したらウイルスをばら撒いてしまう。

検査を受けた人のうち、50%が本当のコロナ患者だったとすると、
– 検査で陽性結果が出た人のうち、本当にコロナにかかっている人は83% ← アテにしてもよいかな?のレベル。経過を見て治療すべき。
– 検査で陰性結果が出た人のうち、本当にコロナにかかっていない人は64% ← アテにならない。解放するのは危険。

検査を受けた人のうち、10%が本当のコロナ患者だったとすると、
– 検査で陽性結果が出た人のうち、本当にコロナにかかっている人は36% ← アテにならない。ただの風邪や健康な人を入院させてしまう。
– 検査で陰性結果が出た人のうち、本当にコロナにかかっていない人は94% ← まあアテにしてよい。見逃しはそう多く無い。

検査を受けた人のうち、1%が本当のコロナ患者だったとすると、
– 検査で陽性結果が出た人のうち、本当にコロナにかかっている人は4.8% ← まるでアテにならない。治療計画を考えるだけ無駄。
– 検査で陰性結果が出た人のうち、本当にコロナにかかっていない人は99.4% ← アテになる。家に帰っても安心。

とまあ、どこかしらアテにならない所が出てきてしまいます。

cron1342
2020年3月7日
すみません、感度50%、特異度90%でした。


2020年3月7日
シンちゃん、シンちゃん

その「簡易検査法」って一体どんなモノなの?
ぐぐって見てもまるでわからない
キャノンの関連会社が作ってるのはヒットしたんだけど

シンちゃんの方でわかれば
記事に書いてもらえませんでしょうかね

薩摩隼人
2020年3月7日
今の時代、人員と機器和を揃えれば、検査だけは数を上げることができるでしょう。

問題は、治療方法や患者の受け入れ等々、医療体制が対応できる状況にあるかということ。

それはまあちょっと、ということなら、今回の日本の防疫対策措置に対する韓国側の主張は、根拠のない極めてむなしいものになります。

今回は、情緒などという言葉を使わずに、”科学的”云々と言っていましたが、彼ら自身に科学性のなさ、もしあるとするとそれは疑似科学の世界だということを改めて実感させるものでした。

匿名
2020年3月7日
検出精度ゴミだろうに…
また後先考えずに大言壮語したんだろうな
「どうせ感染者出したってもう追跡なんか出来ないからウリの責任を問われたりしないニダ」って

匿名
2020年3月7日
COVID19の検査の感度は47%。つまり、100人の感染者を検査したら47人は検出するけど、53人は見落として、シロと誤判定してしまうことになります。「感染している」ことの証明には使えますが、「感染していない」ことの証明には不向きです。(シロだった筈が…という事例が沢山出ていますね)。
事前検疫を受けて米国にわたっても発症する可能性はありますね。

ニモデモ
2020年3月7日
慶尚北道、チョンド(清道)の病院で亡くなったある患者は、病院で4回も検査を受け、続けて陰性判定となったのに、亡くなった後に死後判定で陽性だと分かりました

これが事実だとする。

「検査!検査!」と騒いでた日本のマスコミ!と一部ここのコメンテーター。
少なくとも 現れた事実に対し態度を表明する責務があるだろう。

匿名
2020年3月7日
>秋田市の60代男性が2回の陰性確認語に陽性 全国初か
2020年3月7日 18時38分

日本でも出ましたね。

匿名
2020年3月7日
IBKへの本邦金融機関の融資上限上乗せは焼け石に水のレベルかと。先月末近くの報道が何とか救いになっているのかも。だご、週明けからの市場動向に要注意。98年より酷いことになりやしないだろうか。それしか思い浮かばない。
△以上引用△