中共に都合の良い発言です

“日本が一方的に中共に尽くせ”が二階の本音です。

『中杉 弘の徒然日記』さんから引用です。
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▽以下引用▽
今こそ親中派の諸君、恩返しの時来る!
2020-02-06 00:00:00
テーマ:中国人・中国・共産党文化大革命

※「隣と仲良くしないでどこと仲良くするのだ? 中国とは仲良くするのだ」「韓国と仲良くしないでどこと仲良くするのだ」ということを二階俊博は散々言ってきました。それならば、今こそ二階俊博が先頭に立って武漢市へ行きなさい! そして日本男子の本懐を見せてきなさい! ふんどし姿で頭に刃日の丸の鉢巻をしめて、日の丸の扇子を持ち、「ほら、ほら、ほら、どっこいしょ!」とやってきなさい。

 朝日新聞および日本の国会議員などなど、左翼の論客と称する親中派の諸君が日本にはたくさんいます。たっぷりと金をもらい、工作資金をもらっている連中だから、今こそこのありがたい中国をお助けしなければなりません。

 武漢市からコロナウイルスが始まって、武漢市は全滅です。コロナウイルスは北京まで飛び火しているらしいのです。これは中国国家の一大事です。中国が一大事の時こそ左翼諸君は、工作資金をたっぷりともらっているのだから、恩を受けている中国に今こそ恩返しをしなければなりません!

 親中派の諸君は今こそ中国を助けに行くのが日本男児の本懐です。諸君たちは日ごろ中国贔屓のことを言っているのです。まず、大一番に率先して武漢市に行くのは、二階俊博です。「我先に!」と二階俊博武漢へ行ってきなさい!

 二階俊博は3千人も中国につれていって習近平に会わせた張本人です。二階俊博の有名な言葉が「隣と仲良くしないでどこと仲良くするのだ?」と言っています。これが二階俊博の自論です。

 二階俊博は「隣は怖い」ということが分からないのでしょうか? 遠くの人間は怖くありません。隣の人間はいつ塀を乗り越えてくるのかわかりません。殺しにくるかもしれません。隣の人間は非常に怖いのです。

 「隣の人間とは仲良くできない」というのが、日本古来からの考え方です。戦国時代はそうです。隣の武将は自分の命を狙っているのです。仲良くなどできません。

 それを「隣と仲良くしないでどこと仲良くするのだ? 中国とは仲良くするのだ」「韓国と仲良くしないでどこと仲良くするのだ」ということを二階俊博は散々言ってきました。

 それならば、今こそ二階俊博が先頭に立って武漢市へ行きなさい! そして日本男子の本懐を見せてきなさい! ふんどし姿で頭に刃日の丸の鉢巻をしめて、日の丸の扇子を持ち、「ほら、ほら、ほら、どっこいしょ!」とやってきなさい。

 そうだ。まだ武漢市に行かなければいけない奴がいます。それは親中派の代表の山口那津男です。お前も恩義ある中国へ行くのだぞ。武漢へ行って二階俊博と一緒に裸踊りを一緒にやってきなさい。

 武漢市の真ん中で「ほら、ほら、ほら、ほら、援助します!」と裸踊りをやってきなさい。親中派なのだから当然です。そのくらいの覇気がなければ男と言えません。親中派の大学教授や、朝日新聞の職員は、全員武漢市へ行って下さい。

 「僕たち助けに来ました!」とペットボトルのマスクをして、朝日新聞の職員は全員武漢市へ行ってきなさい。親中派の諸君は全員行ってきなさい。

 イカも中国人に食べられてしまい、尖閣列島も1日何回も軍艦が入ってきています。中国軍の司令官が2006年に「私は日本の尖閣列島を中国のものにするという命令を受けました。そのために計画を立てて実行しろと党本部の命令を受けて実行してきました。今はそれを反省しています」という談話があったのです。

 すると虎ノ門ニュースで、江崎道朗さんが「これは中国の陰謀なのだ。中国人に良心があったからそのようなことを言ったのだと日本人は思いますが、中国人は違うのだ。党本部はそのように言わせて日本の様子を見ているのだ」と言っていました。

 中国共産党幹部より「お前、このように言え」と言われて、「私はこのような命令を受けました」と言わせて反応を見ているのです。そいつは素人ではありません。軍司令官です。そんなことを聞いたら日本政府はただちに怒って「なんだ、お前らは占領するという気持ちがあるのか? ひどい連中だな」と抗議しなければいけません。

 中国は日本政府がそのように言ってくるのを待っているのです。「日本がかみつくことはまずしないだろう」と思って、軍司令官に言わせておいて日本政府の反応を見ているのです。お人好しの日本人から見ると「あの軍司令官は改心したのだ。悪いことをやりましたという意味で言っているのだ」と解釈します。それは違うのです。

 日本政府が何も言ってこなければ中国は、「あの程度では言ってこないのだな。では、もっと大きな占領をしよう」と考えて、もっと大きな乗っ取りを企んでいるのです。中国人はみんなそうなのです。恐ろしいでしょう。

 江崎さんが中国の要人と会うと、「平和とはどのように解釈しますか?」と聞かれたのです。江崎さんは「ピースですよ」と答えたのです。すると「ピースとは何ですか? 中国人の平和という意味は、仲良くして相手をだましてやっつけることです」というのです。

 相手をだまそうとしたら、脅かしたら相手は逃げてしまいます。だからニコニコと笑って和やかにするのです。中国人はニコニコと笑って相手を油断させて、そのスキを狙って相手をやっつけることを考えているのです。それが中国人にとっての「平和」という意味です。そんな連中が中国人です。恐ろしいでしょう。ニコニコ笑って握手しながら、後ろに隠した手にはドスを持っているのです。

 中国人の考え方はみんな同じです。そのような考え方をする中国人に対して二階俊博は、「隣と仲良くしないでどうするのだ?」というのです。公明党は「日中国交正常化をやり遂げたのは公明党である。日中関係は大事にしなければいけない」などと、馬鹿なことを言っているのです。

 公明党国土交通大臣は、このように言っているのです。「もし、尖閣諸島に中国の軍艦が出てきたら、日本の軍艦を出してはいけない。軍艦を出すと戦争になってしまうから、相手が軍艦を出してきたら逃げるのだ」と言っているのです。

 尖閣諸島も、大和堆もそうです。まず、300艘くらいの漁船で大和堆に押しかけて、地引き網の漁法で網深く底まで入れてウインチで巻き上げてしまうので、イカがすべて巻き上がってくるのです。そんなことを300艘でやられたら、イカは根こそぎいなくなってしまいます。

 そこで海上保安庁の船が出てきて、「何をやっているのだ。ここは日本の排他的経済水域だから出ていけ!」と放水をすると今度は中国の軍艦が出てくるのです。相手が軍艦を出してきたら、こちらも軍艦を出せばよいのです。

 それを公明党が止めるのです。「軍艦を出したら戦争になってしまう。相手が軍艦を出してもこちらは軍艦を出してはいけない」と言うのです。だから、自衛隊員は歯ぎしりしているのです。それが日本の現状です。

 みんな公明党が止めるのです。竹島もそうです。韓国の大統領が竹島に登り「ここはウリナラの領土だ」と言ったら大砲を一発ぶちかましてやればよいのです。それを「やってはいけない。やると戦争になってしまう」と止めているのが公明党です。

 「やると戦争になってしまうから」などと言って何もやらなければ奴隷です。奴隷になりたくなければ、「お前ら言うことを聞かなければ大砲をぶち込むぞ。日本刀で斬るぞ」と言えばよいのです。

 それを言ったら戦争になってしまうから、何を言われても「はいはい」と言うのでしょうか? それでは戦争になりません。それは奴隷というのです。奴隷の先は何かというと、殺されてしまうのです。

 「奴隷になったら生きていられる」というものではありません。ウイグル人や、チベットを見てご覧なさい。チベットは坊さんがみんな殺されてしまったのです。坊さんがいないのです。チベットは仏教国です。坊さんが5分の1いたのですが、中国共産党の連中は、坊さんを殺してしまったのです。

 中国共産党は「仏教などいらない」と坊さんを皆殺しにしたのです。仏教徒は無抵抗です。チベットは軍隊などありません。軍隊のないところに中国共産党の軍隊が入っていき、みんなぶち殺して残った人間を強制収容所に入れてしまうのです。中国共産党支配下ではそうなってしまうのです。

 日本人の甘さというのは、「頭を下げて奴隷になれば生きていられる」と思うのですが、奴隷になったら生きてはいられません。臓器狩りまでされてしまうのです。戦わなければいけません。国土というものは一歩も敵を入れてはいけません。それが国土というものです。

 日本国の国土には敵を一歩も入れてはいけません。個人でも同じです。隣と土地争いが起きた場合は、一歩たりとも引いてはいけません。そうでないと盗られてしまいます。「隣の田んぼをちょっと貸してくれよ」と言われて貸すと、「もうちょっと先の土地まで貸してくれないかな」となり、どんどん土地が盗られて、終いには全て盗られてしまうのです。「庇を貸りて母屋を乗っ取る」と言うのです。一歩も譲ってはいけません。「これはうちの土地ですから、一歩も入れません。誰にもあげません」と言わなければいけません。そのように毅然と言えば相手は黙ります。それが常識です。

「隣と仲良くしなでどこと仲良くするのだ?」という二階俊博は常識がないのです。「隣とは仲良くできない」ということが常識なのに、二階俊博は、ジジイになっているのに、それがわからないのでしょうか?

 二階俊博がわかる方法は一つだけです。武漢に行って裸踊りをすることです。二階俊博山口那津男の2人そろって、ヒョコタン、ヒョコタンと武漢で裸踊りをしてきなさい。ふんどし一丁、日の丸の鉢巻、日の丸のセンスを持って、マスクもせずに「助けに来ました!」と武漢市民を抱っこしてきなさい。それがこの親中派の二人に最もさわしいのです。

 二階俊博は「日本から医療援助隊を送りましょうか?」などと馬鹿なことを言ったのです。中国は15億人もいるのです。武漢に医者が足らなければ、よそから回せばよいのです。

 中国だけで何万人も集まってしまいます。それで武漢に入って医療を行えばよいのです。何もわざわざ日本から医療団を派遣して援助に行く必要はありません。ジジイ、いい加減に目を冷ましなさい! 二階俊博山口那津男の二人で武漢に行って裸踊りをしてきなさい! 「親中派二階俊博山口那津男は中国のために生まれて、中国のために死す」と中国の碑文に刻まれて、日本男児の本懐を遂げてきなさい。

黄色人種だけを感染させる「新型コロナウイルス」①

中国メディアでは、コロナウイルスの遺伝子の8割はSARSウイルスと同じであると報じています。実は、コロナウイルスのDNA組成よりもSARSウイルスのほうがDNAが大きいことが明らかになっています。それでもなぜ人が死に至るのかと言えば、誰かがそれに別のウイルスを混合したからです。

具体的に言うと、SARSウイルスのDNAに多く含まれていた成分は、イネ科の植物などのウイルスに近く、風邪(インフルエンザ)のように簡単に多くの人に感染し、人を殺し、さらに人種を選びながら作用するというわけです。

つまり、中国人や韓国人、タイ人、そして日本人など「黄色人種だけに感染させるウイルス兵器」であるいう結論です。不可思議なのは、中国軍はウイルス兵器の開発を旧ソ連から支援されて様々なウイルスも入手していたことです。

実は、アメリカ陸軍のウイルス兵器部隊が1990年代に中国人民解放軍と共同演習を実施しています。そして、アメリカ防総省のスポークスマンの話では「中国人民解放軍ではなく、欧米の国際金融資本の仕業である可能性が高い…」と述べています。

「国際金融資本」とは、IMF国際通貨基金)やBIS(国際決済銀行)などの国際機関、そして国際的な銀行家のことです。例えば、フランスは「パスツール研究所」というウイルスの開発研究を行う施設を持っています。

長い間、南アフリカアパルトヘイト政策の下で「黒人だけに感染させる選択的に殺すウイルス」の研究開発を行っていると言われてきました。私自身、SARSウイルスとコロナウイルスについて調査するとよく出くわすのが「南アフリカ」にある国立感染症研究所(NICD)であったことが気になりました。

そして、コロナウイルスのDNA特許を持っているのも、その研究機関であることがわかりました。要するに、何者かがコロナウイルスをDNA組成して中国の中央部にある武漢にばら撒いたということです。

あるいは、中国人民解放軍南アフリカからコロナウイルスを購入し、研究開発をしていた際にそれが漏れてしまった可能性もあります。いずれにしても、問題はSARSやMERSウイルスに感染した人々の死亡理由が特殊であったことを一般市民が全く知らないということです。

http://www.peters.jp/ba/future_direction/New-coronavirus_that-infects-only-Mongoloid_01_1185.html
△以上引用△