左傾にもかかわらず

左傾にもかかわらず

保守のふりをします。

『中杉 弘の徒然日記 』さんから引用です。 http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12567497440.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽
真の敵は中国!

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公明党は中国の発展など考えていません。利権を握ることを考えているのです。日中協会をつくって「ご苦労さん」と言って中国人は日本の政治家を大歓迎するのです。大宴会を開いて、馬鹿は人肉を食わされていることも知りません。

https://www.sankei.com/politics/photos/150901/plt1509010015-p1.html

 真の敵は中国です。そのことを忘れている人間たちが多すぎるのです。日本にとって中国は敵です。何故、敵なのでしょうか? 中国は日本の尖閣諸島を狙っています。沖縄も狙っています。しかも日本の鳥島周辺に出かけて行き、珊瑚を泥棒したのです。

 今でも中国機は日本の領空侵犯をバンバンしています。これが敵ではなかったら、何なのでしょうか? 中国は仲よくする相手なのでしょうか? 日本が本当に警戒するべき国は中国なのです。

 韓国が何を言おうと、北朝鮮が暴れようと、大した影響力はありません。中国は15億人の人口がいます。今の中国の発展は鄧小平が引いた路線です。その前に引いた路線は何かというと、毛沢東路線です。

 毛沢東がとった路線はすべて失敗しているのです。3千万~5千万人という餓死者が出たのです。何故、餓死者が出たのかというと、工業や農業がまとめて造っていくものを「各村ですべて自給自足して造れ」と言ったのです。村で鉄を溶かして、クワやスキをつくるのです。それで農作物をつくるのです。こんなことはどのように考えても上手く行く筈がありません。

 毛沢東の路線は失敗して、餓死者が何千万人も出たのです。毛沢東という男は非常にズルイ男です。自分の責任だということを絶対に認めません。「地方の地主やインテリ階級が自分の路線を妨害したのだ。だから上手くいかないのだ」と言って紅衛兵に命令して「インテリ階級をぶっ倒せ!」と言ったのです。

 紅衛兵は14~15歳の若者です。15歳のガキが「マンツートンマンセー」と叫んで赤い手帳を持ってインテリ階級を捕まえて、学校の校庭に引きずり出したのです。頭に三角頭巾をかぶせて「私はこんな悪いことをしました。謝ります」という紙を持たせたのです。

 その後、集団でリンチをしたのです。夜になると、謝罪をさせたインテリ階級は腹に大の字の切り込みを入れられて、その上にジャンプして飛び乗り、臓物が飛び出すと我先に飯盒の中に入れて持ち帰って食ってしまったのです。

 中国人には昔から「憎い相手は食ってしまえ」という思想があるのです。地主やインテリ階級は人民にとっては憎らしいのです。憎らしい奴は食ってしまうのです。「そうすれば憎らしいあいつはもっと地獄へ行くのだ」という考えがあるのです。

 これが中国の人肉食の根底にある考え方です。「憎らしい奴は食え」というのですから、「このインテリ階級を食っていいぞ」と言われると紅衛兵は「うおー!」と喜んで襲ったのです。「この憎い奴を一口でも食ってやる」と思っているのです。

 紅衛兵がインテリ階級を食い尽くしてしまうと、ジジイやババアは残った死体の脳髄をかちわって脳ミソを飲んだのです。こんなことは中国人にとっては日常なのです。

 毛沢東は盛んに工作をしたのです。「周恩来よりも先に死ねない。どんなことをしても周恩来をコキ下ろしてやる」と思っていたそうです。毛沢東周恩来を絶対に自分より上に行かせないようにしたのです。

 外側から見ると仲良くやっていたように見えますが、中味は全然違います。「絶対にコノヤロウを上に行かせない」と思っていたのです。そのための作戦として、「周恩来が癌になっても一切、手術をさせるな」と毛沢東は言ったのです。

 「治療の方法を教えるな」と言って、周恩来が癌で死ぬようにしたのです。実際、周恩来毛沢東よりも6ヶ月早く死んでしまったのです。

 中国は何もありません。資本もない、技術もありません。わずかばかりあった建物や工場はみんな紅衛兵が襲ってぶっ壊してしまったのです。だから、中国には何もありません。それを鄧小平が、やけくそになり、「中国には何もない。よそから引っ張って来い」と命令を出したのです。

 人もお金も外国から入れるのです。外国の資本を入れると今までのようにおとなしくしたがっていません。資本同士が暴れるから、大暴れすることになったのです。そのような体制をつくったのです。

 「とにかく、中国に入ってくる物はみんなもらってしまえ」と言って、鄧小平がかき集めたのです。それで今日の中国の基礎ができたのです。中国の基礎ができたと言っても、一番大きな基礎を造ったのは日本です。日本は中国に9兆円のODAを出したのです。

 田中角栄が中国に行って日中国交正常化をやったのです。「中国と仲良くしないで、どこと仲良くするのだ。中国は隣人だぞ。中国と仲良くしないでどうするのだ」と田中角栄は言ったのです。

 今は二階俊博が同じことを言っています。「隣人と仲良くしないでどこと仲良くするのだ」と言っています。仲よくではありません。「金を持ってこい!」ということです。

 「中国の国土と中国の人民を利用して、中国にないのはお金だからお金と技術を渡して中国が発展すれば我々の世界に追いついてくる」という計算です。

 実際は、ワイロ・ワイロ・ワイロです。二階俊博は甘い思いを知っていて、未だにそれが忘れられないのです。何千億円を中国にあげるのですから、その見返りが当然政治家にはあるのです。ちょっとやそっとのワイロではありません。

 そのように考えると中国の発展は日本が作ってあげたようなものです。中国にはODAで日本のお金を出してあげたのです。そこで公明党も大活躍をしたのです。未だに公明党は中国の利権を握っているのです。

 公明党は中国の発展など考えていません。利権を握ることを考えているのです。日中協会をつくって「ご苦労さん」と言って中国人は日本の政治家を大歓迎するのです。大宴会を開いて、馬鹿は人肉を食わされていることも知りません。

 「今日の宴会の肉は美味いね。何の肉でしょうかね」と思うと、人肉を食わされているのです。その名残が残っているのです。二階派の秋元議員が捕まりました。呆れたことに元検事の若狭勝さんが言っていました。「検察内部では100万円や200万円でやりませんよ」と言っていたのです。

 政治家が外国人からお金をもらったら犯罪です。「100万円もらいました」という情報が検察に入っても、検察は立件しないのです。見過ごしです。「1千万以上のお金を外国人からもらった」と言えば検察は動きます。

 それまでは検察は動きません。「では、100万円ずつちょろちょろもらっている奴は捕まえないのか?」というと、「その通りです」と言うのです。それが永田町のだいたいの相場になっているのです。

 IR事業で変な外国人のお金が代議士に動いているのです。国家に対するODAのバックマネーは、そんなはした金ではありません。バックマネーの金額も大きいので代議士も麻痺してしまうのです。

 政治家は外国人からお金など絶対にもらってはいけません。我々にはわからない法律があるのです。そんなものを使って悪用されるので政治家は絶対にお金はもらってはいけません。

 小泉進次郎はもうダメです。もう離婚だというウワサが流れています。女子アナや女性実業家の不倫がウワサされています。悪い血です。朝鮮人の血は強姦・ウソつき・二枚舌です。これが抜けません。この習慣が身についているので、もう終わりです。

 まだ擁護する連中もいるのです。小泉進次郎クラスになると実際の犯罪者にはなりません。貴乃花は逮捕されたのです。変な事件に巻き込まれて逮捕です。権力構造は怖いのです。

 いずれにしても本当の日本の脅威は中国です。北朝鮮や韓国は怖くもなんともありません。やはり日本の脅威は中国です。この中国を日本の馬鹿な政治家が増大させたのです。

 今では「中国をどうしようか」と手をこまねいているわけです。中国をどうするのでしょうか? 中国の臓器移植の問題をアメリカはもう把握済みです。全貌はわかっているのです。中国は年間100万人以上、ぶっ殺しています。国家犯罪が行われていることは、すべてわかっているのです。

 何故、アメリカはそれを言わないのかというとカードを使う時期ではないからです。カードというものは、「今度はこれでいくぞ」と段階を追って切っていくのです。「これが行き詰まったら、今度はこのカードだ」ということです。

 アメリカは、どんどんカードを切っていくから、そのうち臓器売買のカードが出てくるのです。そのときに日本が習近平国賓で呼んで恥じをかかないようにしなければいけません。こんな非人道のことをやっている中国は、これだけで揺することができるのです。

 世界の世論を浴びせて、世界から中国を抹消することもできるのです。ヒトラーでも臓器移植などやっていません。中国は殺人まで犯して臓器移植をやっているのです。これは一挙に吹き出してきます。もうアメリカはすべての情報を握っていると思ってよいのです。

 「へっへっへっ・・・・、奥の手があるぞ」とアメリカは思っているのです。後は、「為替相場でやる」と言っています。為替相場はドルを持った人でないとできません。だからアメリカは強いのです。それで中国を追い込むだろうと言われています。これを一挙にやると言っています。

隣人は太らせてはいけません。これを覚えておきましょう。隣人は太らせないで、分割統治をするのです。これが当たり前です。2つに割、3つに割っていくことが分割統治です。それを一つにまとめて大きくしていったら、その牙は当然日本にむきます。

 そこに売国奴が群がっているのです。売国奴は恐ろしい連中です。「国を食ってやろう」と考えているのです。隣人は太らせてはいけません。分割統治をするのです。これを覚えておきましょう。
△以上引用△