この図太さからは想像し難い適応障害

皇太子妃だった際には、ことごとく公務をサボり続けた妃が、皇后の称号を得た途端もっともらしい顔で公務にお出まし、適応障害が、どこ吹く風です。
この図太さに、適応障害が疑わしく思えます。(そもそも私は適応障害等、信じておりませが)

remmikkiさんのブログから一部抜粋です。
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5491099.html
▽以下抜粋▽
天皇夫妻 日本学士院授賞式に出席 雅子さん16年ぶり
2019/06/17 20:06
雅子さん、学士院授賞式に出席は日程表によるとドタ出。しかもなんと16年ぶり。
皇后になった途端出まくる人。
これでまた褒めまくられるのか、と聞きたくもない。

茶会出席は日程表に出ている。
秋篠宮皇嗣両殿下もご出席。紀子さまの明るいグリーンの装いがとても際立って素晴らしい。
紀子様皇后陛下のようだ。
雅子さんはいつもの白いスーツ、なんで色黒雅子さん、肌の汚さが目立つ白を毎度着るのだろうか?

天皇さんのいつものせりふ、「資料を集めるのは大変だったのではないですか?」
その程度の質問しかできず、内容を読んで勉強した成果の質問などまったくできない。

6月17日(月)
天皇陛下 日本学士院会館
日本学士院第109回授賞式

両陛下 宮殿
日本学士院賞本年度受賞者及び新会員等茶会
(中略)

両陛下、日本学士院賞授賞式にご臨席
産経新聞 2019.6.17 18:08
https://www.sankei.com/life/news/190617/lif1906170035-n1.html

 日本学士院賞の受賞者らと懇談される天皇、皇后両陛下=17日午後3時35分、宮殿・連翠(代表撮影)

天皇、皇后両陛下は17日、東京・上野の日本学士院会館を訪れ、優れた業績を挙げた研究者に贈られる日本学士院賞の第109回授賞式に臨席された。天皇陛下上皇さまから引き継がれた公務で、授賞式に臨まれた初の機会となった。
 今回の受賞者は創薬研究に貢献した東京大の藤田誠教授(61)ら9人。受賞者から研究成果の説明を受ける場も設けられ、陛下は「資料を集めるのは大変だったのではないですか」、皇后さまは「どのくらい時間がかかりましたか」と声を掛けられていた。
 両陛下は同日午後、皇居・宮殿に受賞者を招き、茶会も催された。陛下は「今後とも健康に留意され、それぞれの分野の発展のために力を尽くされますよう願っております」とあいさつをした後、受賞者とご懇談。茶会には秋篠宮ご夫妻、長女の眞子さま、次女の佳子さまも陪席された。

(中略) 

皇嗣両殿下のお写真が出てこない。マスゴミは写さない。
眞子さま佳子さまも同席したのに画像がない。
雅子さんの下から見上げる賤しい笑い顔は報道する。

こちらは昨年の紀子妃殿下(2018年6月25日):
(画像投稿出来ず)

雅子さんは洋装ばかりだからこのような和服はもう見られないかも。

これも過去の雅子さんの恥ずかしい所作、手袋を尻の下に置く:

イメージ 1

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△以上引用△
投稿出来なかった紀子妃殿下類似画像

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