心が歪んでいる故に至る思考

マサコさんが行うと"一卵性母子"
紀子皇嗣妃殿下が行うと"過干渉"

remmikkiさんのブログから引用です。
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5492691.html
▽以下引用▽
眞子さまをよからぬあだ名で呼ぶという悠仁さま貶め記事

よくまあ秋篠宮家を貶める記事を次から次と書くものだ。
「よからぬあだ名」ってなによ?
もしかしたらあんな男を見抜けないでいるから多感な年代の悠仁さまがなにか感じているのでは?

「陛下のなさりようをお側で学ばれるべき」
→ 陛下ってヘタレナスのこと?とんでもない、あんなのをお手本にしたら間違ったお手本になるま無視すべき。

紀子さま悠仁さまとおふたりで行動されるのは一生懸命子育てなさっている証拠、愛子につきまとったマタコと一緒にするな!

ナルと一緒に登山しろ、ですって?愛子さんの“敵”と見られている悠仁さまを連れで登山なんて崖から突き飛ばされて、事故に見せかけ、なんてことになりかねない、危険、危険
思春期の人格形成時にナルから学んだらサボり癖や遊び癖がついてろくでもない。

写真のキャプションに「ぞんざいな言葉遣いをすることも」って誰が聞いて書いているのか?
これこそ不敬ではないのか?

 悠仁さま、眞子さまを「よからぬあだ名」で呼ばれることも
Newsポストセブン 2019/6/23(日) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190623-00000012-pseven-soci

同級生にぞんざいな言葉遣いをされることも(写真/JMPA)
 秋篠宮家は、昨年来、眞子さま(27才)と小室圭さん(27才)の結婚を巡る問題をきっかけにして、ご夫妻の教育方針にも疑問の声が上がるほど、強い逆風の中にある。

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【写真】悠仁さまから「よからぬあだ名」で呼ばれるという眞子さま

「小室さんの問題があって以降、紀子さま(52才)は、悠仁さま(12才)をしっかりとお育てになることにますます躍起になられているように見受けられます。上皇上皇后陛下もご夫妻の教育をご心配されているようですから、“失地回復”のお気持ちなのでしょう。また、御代がわりで新皇后の雅子さま(55才)が華々しい注目を浴びる中、“将来の天皇の母親”として存在感を発揮したいと思われているのかもしれません」(皇室記者)

◆陛下のなさりようをお側で学ばれるべき

 かつて天皇陛下東宮時代、愛子さま(17才)の登校に療養中の雅子さまが付き添われていた頃を中心に、母子の体調の好不調の波が重なることも多く、“一卵性母子”などと指摘されたこともあった。宮内庁関係者はこう語る。

「今の紀子さま悠仁さまの関係は、当時の雅子さま愛子さまのお姿に重なるところもあります。ただ、雅子さまがあくまで愛子さまをお側で見守られていただけなのに対し、紀子さま悠仁さまが皇位継承者としての見識を深められるように積極的に行動に関与されたり、ずっと横についてお世話をされるなど、『過干渉』のようにも見えます。

 とにかく今は、紀子さま悠仁さまの一挙手一投足に気を使われ、悠仁さまは“お母さまが大好きでしょうがない”というご関係なんです」

 しかし、その母子密着の関係を心配する関係者も少なくない。

「昨年の運動会の帰りのことです。悠仁さまは背負っていたリュックを、当たり前のように紀子さまお持たせになり、自分は足早に送迎車に乗り込まれたそうです。紀子さまもそれをごく自然に受け取っていらっしゃった。もちろん同級生たちは保護者が近くにいても、自分で背負って歩いていました。

 男の子ですから多少“やんちゃ”なところはあるでしょうが、同級生にぞんざいな言葉遣いをされることがあったり、姉の眞子さまのことを“よからぬあだ名”で呼ばれることもあると聞きます」(前出・宮内庁関係者)

 将来の天皇家を背負われる悠仁さまのご成長のされ方は、国民の大きな関心事だ。皇室関係者はこう話す。

悠仁さまが天皇陛下のすぐお側にいて、陛下のなさりようを間近で学ばれた方がよいという声があります。まずは、陛下も悠仁さまも登山がお好きですから、一緒に山に登られることから始められるのもいいのではないでしょうか。

 思春期を迎えて、人格形成が重要な時期に、紀子さまと少し距離を置かれてもいいのではないかということでもあるのです」

 今の紀子さまのあり方が、将来の皇室を大きく左右することは間違いない。
※女性セブン2019年7月4日号

悠仁さまのお隣には紀子さまおひとり、なぜなのか
Newsポストセブン 2019/6/22(土) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190622-00000004-pseven-soci

周囲が案じる「過干渉」(撮影/JMPA)

秋篠宮家は今まで経験したことのない強い逆風にさらされています。特に肩を落とされているのは、宮家を切り盛りされてきた紀子さまです。今の紀子さまにとって、悠仁さまだけが“心の支え”になっているようです」(宮内庁関係者)

【写真】悠仁さまの一挙手一投足に気を使われる紀子さま

 6月11日、悠仁さまが今年8月に秋篠宮ご夫妻とブータンを訪問される見通しだと報じられた。皇位継承順位第2位の悠仁さまにとって初の海外ご訪問となる。元宮内庁職員で、皇室ジャーナリストの山下晋司さんが言う。

上皇上皇后両陛下は東宮時代、3人のお子さまに、それぞれ中学3年生の夏休みに最初の外国旅行を経験させておられます。浩宮殿下はオーストラリアに、礼宮殿下はニュージーランドに、紀宮殿下はイギリスにそれぞれ約2週間滞在されました。

 皇族方は成年になると外国訪問など、皇室の国際親善を担いますので、両陛下は若いうちに外国の空気に触れ、国際感覚を身につけることは重要とお考えになられたのでしょう。秋篠宮殿下も両陛下のお考えを受け継がれ、悠仁親王殿下の夏休みを利用して一緒に外国に行くことにされたのだと思います」

 紀子さま悠仁さまのご誕生以来、“将来の天皇”を育てる責任を一身に背負われてきた。

紀子さまは事あるごとに、悠仁さまのことを“両陛下からお預かりした大切な命”だとおっしゃってきました。まだ悠仁さまが幼かった頃、宮邸のお庭で顔を石にぶつけられて流血されると、紀子さまがパニックになるほど取り乱されたのは有名な話です」(前出・宮内庁関係者)

悠仁さまのお隣には、紀子さまがおひとり

 4月末、悠仁さまが通われるお茶の水女子大学附属中学校(東京・文京区)で、悠仁さまの机に刃物が置かれるという前代未聞の事件が起きると、「しばらく紀子さまの表情から笑顔が消えた」(別の宮内庁関係者)のも無理はない。

 事件を受け、お茶の水中では5月末に予定されていた体育大会を延期。6月初旬に厳戒態勢の中で行われた。

「観客席に紀子さまの姿もありました。ママ友と笑顔を見せながら、手持ちのカメラで熱心に悠仁さまのお姿を追っていらっしゃいました。ただ、秋篠宮さまはいらっしゃらなかったようでした」(保護者の1人)
 悠仁さまの隣にはいつも紀子さまがおひとり──それは、秋篠宮家に近い関係者の間ではよく知られていることだ。

 たとえば昨年の夏休み。8月2日から3日間、おふたりで北アルプスの名峰・槍ヶ岳(長野県)登山に出かけられた。10日にもおふたりで広島を訪問され、平和記念公園原爆死没者慰霊碑で拝礼。さらに、19、20日で河口湖に行かれたのもおふたりだった。

 2017年の夏休みにも、6泊7日の日程で東京・小笠原諸島を私的にご旅行され、海でシュノーケリングを楽しまれたり、埋没者慰霊碑に献花をされたりした。それも紀子さま悠仁さまのおふたりだった。
上皇上皇后両陛下が葉山御用邸(神奈川・三浦郡)でご静養中、悠仁さまを御用邸に連れていかれるのも、たいてい紀子さまでした。週末や連休にも、長野や山梨などによく小旅行に出かけられますが、それも紀子さまとおふたりのケースがほとんどです」(前出・宮内庁関係者)

 公務などでご多忙という事情はあるにせよ、父親の秋篠宮さまのお姿が少ないのには、こんな事情があるという。

秋篠宮さまはアウトドアよりインドア派なんです。それでも、悠仁さまは山登りや自然がお好きなので、おのずと紀子さまがお連れになることになります」(皇室関係者)
 ここ数年、ご一家でスキー旅行に出かけられる時も、秋篠宮さまは午前中に少しだけゲレンデに出られ、午後はご宿泊先で休まれることが多かった。スキーは上級者の腕前という悠仁さまに付き添われるのは、やはり紀子さまだという。

「30代後半で授かった、初めての男の子の教育に、母親が“夢中”になることや、父親が休日に子供の相手をするのに消極的なことは、どこの家庭でもあることだと思います。ただ、“将来の天皇”の教育となれば、別次元の話です。責任感がお強い紀子さまが、“私がしっかりしなければ”と孤軍奮闘されるあまり、余裕がない状態ではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)
※女性セブン2019年7月4日号
△以上引用△