気色悪い程の褒め称え

画像によっては、投稿不可な物がありました。確認は、引用先でお願い致します。

remmikkiさんのブログから引用です。
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5490733.html
▽以下引用▽
鮮烈デビューの雅子さんと紀子さまの明暗分かれた、もちろん紀子さまが明
2019/06/16
今日は香淳皇后さまの命日、例祭の儀が予定表にはあるのだが、報道がまったくない。

で、また雅子さんアゲアゲ記事を取り上げる。
雅子さんと紀子さまの明暗が分かれたという。もちろん秋篠宮家の軍配が上がり、雅子さんのみっともない”皇室外交”は恥だらけと理解している。

鮮烈デビューが恥ずかしいことだらけ。

雅子さまの隣に座られた紀子さまも英語をお話になられるはずですが、口数は多くありませんでした。会見前のご挨拶の時もメラニア夫人(49才)との会話は弾まなかったようです」
→ だって晩餐会の両隣はアメリカ側の要人は誰も座らず、右手に眞子さま、左手はマタコだもの。
コミュニケーションできるわけない。これ嫌がらせの席次では?

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クリントンさんの時の恨みを「しかいし」したマタコと受け取ったけど。

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それに紀子様とメラニア夫人が話している最中に割って入ってきたのはマタコでしょ。
ほんとうに恥ずかしくないのか?


鮮烈デビューの皇后雅子さま 紀子さまと明暗分かれた
Newsポストセブン 2019/6/16(日) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190616-00000018-pseven-soci

8日夕方、両陛下は桂宮さまのお墓を参拝された(東京・文京区、豊島岡墓地、撮影/小倉雄一郎)

嵐の前の静けさ――梅雨入り直後の東京の雲は、小さな針でひと突きするだけで大粒の雨を降らせそうなぐらい、重く低くピンと緊張感をもって張り詰めていた。

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【写真】メラニア夫人を英語で案内される雅子さま
夕方6時半頃、赤坂御用地(東京・元赤坂)へと入っていく数台の黒塗りの車。その中に、沿道の人々に軽く会釈をされる上皇上皇后両陛下のお姿があった。

天皇皇后両陛下は6月9日、26回目の結婚記念日を迎えられ、お住まいである赤坂御所で夕食会が開かれた。

上皇上皇后両陛下をはじめ、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん夫妻らが出席されました。たっぷり2時間半の晩餐を楽しまれた後、次々に赤坂御所を退出されましたが、雅子さまのご両親である小和田恆さん夫妻が御所を出たのは、その1時間半後のことでした。

令和の幕開けから1か月半。雅子さまにプレッシャーがかかる重要なイベントが続いていました。食事の後にお茶を飲みながらご両親と語らわれたのでしょうか、雅子さまにとっては、緊張感の和らぐ束の間の安息のお時間だったと思います」(皇室記者)

5月末に行われたドナルド・トランプ米大統領(72才)夫妻との会見では、雅子さま(55才)の存在感が光った。

宮中晩餐会では、雅子さまが大統領の隣に座られ、通訳を入れずに会話に花を咲かせました。雅子さまの英語は、アメリカ側の通訳が思わず“美しい”とため息をつくほどだったそうです。

ただ、雅子さまの隣に座られた紀子さまも英語をお話になられるはずですが、口数は多くありませんでした。会見前のご挨拶の時もメラニア夫人(49才)との会話は弾まなかったようです」(皇室ジャーナリスト)

御代がわりに伴い、秋篠宮さま(53才)は皇太子待遇の「皇嗣」となられた。ご夫妻は、国賓を招く晩餐会などの場では両陛下に次ぐ、“準ホスト”のお立場になられたことになる。

紀子さまは、今までの『宮家のお妃』のお立場とは格段に違います。特に政府や外交関係者からは“皇嗣妃として国際親善の場でどれだけご活躍いただけるのか”が注目されています。そんな中での米大統領夫妻の接遇では、不安が残る結果になりました。

昨年までは、療養中の雅子さまが公務にお見えにならない日々が続きました。紀子さま(52才)が周囲の期待を背負い、務めを果たされ、自信も深められてきたと思います。一時は、“紀子さまを皇后に”という声もあったほどでした。

しかし、御代がわりでお立場が変わり、期せずして雅子さま紀子さまの“明暗”が分かれてしまった」(前出・皇室ジャーナリスト)

令和になって初めて皇族方が一堂に会されてのプライベートな会食の場となったのが、前述の両陛下の結婚記念日のディナーだった。

美智子さまもかつて、結婚記念日に食事会をされる時はメニューをご提案されるなど、ホストとしておもてなしされたこともあったそうです。雅子さまもそれを踏襲されたことでしょう。新時代の皇室を支えられている秋篠宮さまや紀子さまのことも、気遣われたのではないでしょうか」(前出・皇室記者)
※女性セブン2019年6月27日号
△以上引用△
マサコさん割り込み画像は投稿出来ませんでした。

以下の画像は
>>クリントンさんの時の恨み
の部分で投稿出来なかった類似画像です。

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女性セブンの皇室ジャーナリスト、及び記者の目は、きっと節穴なのでしょう。