日本滅亡云々についたコメント
中杉 弘さんの「日本滅亡に情熱をかける男たち」についたコメントより一部引用｡
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/comment-12455651096/
-引用ここから-
1
LO●
沖縄独立推進と皇室の誹謗中傷は､中国朝鮮の仕業
中国の政治工作「日本も脅威認識を」 豪チャールズ･スタート大 クライブ･ハミルトン教授(産経新聞 2018.3.20 22:12)･･･オーストラリアに浸透する中国の影響に警鐘を鳴らす書籍を2018年2月に出版した豪チャールズ･スタート大学のクライブ･ハミルトン教授が2018年3月20日､産経新聞の取材に応じた｡教授は著作で､中国は「民主主義を利用して民主主義を破壊する」と指摘｡取材には「中国が豪州に介入した手法は日本にも適用される｡日本の人々は脅威を認識する必要がある」と訴えた｡
教授の著書「サイレント･インベージョン(静かなる侵略)」は､豪州に移住してきた中国系の富豪が与野党の政治家や大学に多額の資金を提供している実態を紹介｡こうした政治家の発言や大学の研究が､南シナ海問題や自由貿易協定(FTA)などで､中国に望ましい方向に政策を誘導しようとした実態を明らかにした｡また､富豪らが中国の国政助言機関､全国政治協商会議(政協)の代表を務めていたとして､共産党との関係にも疑いの目を向けた｡
著書は当初､契約した大手出版社から出版を拒否された｡中国からのサイバー攻撃や在豪中国系市民からの訴訟を恐れたためだという｡その後､2社にも断られ､ようやく出版にこぎつけた｡これに対し､英紙フィナンシャル･タイムズは「自己検閲だ」と批判｡教授は「言論の自由への抑圧に多くの豪州人が衝撃を受けた」と話す｡
教授は､中国系企業家は､自ら進んで､または中国に残した親族が報復に遭うことを恐れ､「共産党の代理として行動する」と指摘する｡1970～80年代に日本企業が豪州への投資を増やした際､「誰も日本政府のために行動しているとは思わなかった｡だが､中国はそうではない」｡このため｡中国の国有企業やその関連企業が、豪州の電力や港湾などインフラ企業を買収する試みは「最大の安全保障上の脅威だ」と危機感を示した｡
2019/04/25 02:17:26
2
LO●
沖縄独立推進と皇室の誹謗中傷は､中国朝鮮の仕業2
その上で､中国の豪州政治への干渉策は「(既存の)法律に違反しない点が新しい」とし､「政府の運営や民主主義の価値を損ねており､違法化すべきだ」と主張｡ターンブル政権が法制化を進める外国人･企業からの献金禁止や「スパイ活動」の定義拡大は「世界各国のモデルになるのではないか」と述べた｡
また､法改正が中国からの経済制裁を招く懸念を示しつつも､「国家の独立を維持するためには､経済的な痛みを受け入れなければならない」と強調した｡https://www.sankei.com/world/news/180320/wor1803200054-n1.html
2019/04/25 02:17:52
3
海老●
飛鳥昭雄は､邪悪なオカルト宣伝マンで､60%は霊的な詐欺師の漫画家
★米国における中国研究の第一人者のロバート･サター氏による米国政府と議会(共和党･民主党)が､反中国で結束した理由
米国の変化を招いた直接の原因は､米国側での危機感で､中国をこのまま放置すれば米国が非常に危険な状況へと追い込まれるという現状認識が､政府でも議会でも一気に強くなった｡この危機感を生んだ第1の要因は､中国がハイテクの世界で世界の覇権を目指し､ものすごい勢いで攻勢をかけてきたことです｡いわゆる「中国製造2025」です｡しかも､「5Gの技術力トップはファーウェイ」という事実が示すように､「中国がハイテクの世界覇権を握る」といわれて「ありえるよな」となってきた｡それで､アメリカもマジになった｡
アメリカが中国に危機感を抱いた第2の要因は､中国側が不法な手段を使って国家や国民に対して体制を覆そうとする浸透工作､影響力行使作戦を仕掛けてきたことです｡中国は不法な手段を使って､国家体制を覆そうとしている｡別の言葉で「共産主義革命工作をしている」ということ｡アメリカでこういう認識が出てきたことは､日本にとっては喜ばしいこと｡
★中国は､「日本に沖縄の領有権はない!!!」と宣言しています｡
●全国民必読完全証拠｡↓
http://rpejournal.com/rosianokoe.pdf
↑これをみてもわかるように､中国は「米国を反日統一共同戦線に引き入れなければならない!」としている｡ところが､現実は「米中覇権戦争」になってしまった｡これは､日本の安保にとってはおおいにプラスです｡
中国の目論みは崩壊し､日米は中国を潰すことになるが､自民党の二階幹事長と公明党が邪魔です｡また､二階は､今また訪中して日本売国の約束を交わしてます｡創価学会に操られている公明党は､池田大作の頃から中国共産党の代理党で､外国人参政権に血眼になってます｡
2019/04/25 02:31:15
7
∞通名●
無題
∞沖縄の人たちが反対する米軍駐留のための辺野古基地､どうして政府は沖縄の人たちが反対する基地を､あえて建設しようとするのかな?中国が狙っている尖閣諸島を埋め立てして､米軍駐留の基地を建設する方法が善いと私には想えるのですが?
寒原寒原と寒さ続く､国家鎮護を冥祈し､日本の国家繁栄を御祈りします｡
2019/04/25 09:39:29
8
集団ストーカー被害者
自公政権は日本人の敵です｡
集団ストーカー 【 元信者の証言 】編*1
https://www.youtube.com/watch?v=hkEZDSfmGAU
2019/04/25 13:02:45
9
読者人●
>8
■自公政権にとって代わる野党がいない｡日本維新は､自民党に代わる政党ではない｡新自由主義のグローバリストで韓国系企業と在日の支援を受けているから｡
マイナーな政党しかない現状です｡
■朝鮮人の伝統文化の「病身舞」の特集記事(画像あり)身障者と病弱者をイジメ抜く朝鮮文化は､日本人とは相いれない!
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7473.html
2019/04/25 13:25:41
10
徒然●
モルモン教
>飛鳥昭雄はモルモン教徒です｡モルモン教徒から様々な情報が入ってきているのです｡
仕掛け人がいるのです｡そのような仕掛けが飛鳥昭雄の耳に入ったのです｡日本を弱体化させて､天皇をなくすという陰謀を企んでいるのです｡
飛鳥昭雄の正体は､モルモン教徒であって裏で日本を弱体化させようとして陰謀を働いている｡この事をしっかり見抜いていかないといけないです｡
2019/04/25 13:32:50
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/comment-12455651096/
-引用ここから-
1
LO●
沖縄独立推進と皇室の誹謗中傷は､中国朝鮮の仕業
中国の政治工作「日本も脅威認識を」 豪チャールズ･スタート大 クライブ･ハミルトン教授(産経新聞 2018.3.20 22:12)･･･オーストラリアに浸透する中国の影響に警鐘を鳴らす書籍を2018年2月に出版した豪チャールズ･スタート大学のクライブ･ハミルトン教授が2018年3月20日､産経新聞の取材に応じた｡教授は著作で､中国は「民主主義を利用して民主主義を破壊する」と指摘｡取材には「中国が豪州に介入した手法は日本にも適用される｡日本の人々は脅威を認識する必要がある」と訴えた｡
教授の著書「サイレント･インベージョン(静かなる侵略)」は､豪州に移住してきた中国系の富豪が与野党の政治家や大学に多額の資金を提供している実態を紹介｡こうした政治家の発言や大学の研究が､南シナ海問題や自由貿易協定(FTA)などで､中国に望ましい方向に政策を誘導しようとした実態を明らかにした｡また､富豪らが中国の国政助言機関､全国政治協商会議(政協)の代表を務めていたとして､共産党との関係にも疑いの目を向けた｡
著書は当初､契約した大手出版社から出版を拒否された｡中国からのサイバー攻撃や在豪中国系市民からの訴訟を恐れたためだという｡その後､2社にも断られ､ようやく出版にこぎつけた｡これに対し､英紙フィナンシャル･タイムズは「自己検閲だ」と批判｡教授は「言論の自由への抑圧に多くの豪州人が衝撃を受けた」と話す｡
教授は､中国系企業家は､自ら進んで､または中国に残した親族が報復に遭うことを恐れ､「共産党の代理として行動する」と指摘する｡1970～80年代に日本企業が豪州への投資を増やした際､「誰も日本政府のために行動しているとは思わなかった｡だが､中国はそうではない」｡このため｡中国の国有企業やその関連企業が、豪州の電力や港湾などインフラ企業を買収する試みは「最大の安全保障上の脅威だ」と危機感を示した｡
2019/04/25 02:17:26
2
LO●
沖縄独立推進と皇室の誹謗中傷は､中国朝鮮の仕業2
その上で､中国の豪州政治への干渉策は「(既存の)法律に違反しない点が新しい」とし､「政府の運営や民主主義の価値を損ねており､違法化すべきだ」と主張｡ターンブル政権が法制化を進める外国人･企業からの献金禁止や「スパイ活動」の定義拡大は「世界各国のモデルになるのではないか」と述べた｡
また､法改正が中国からの経済制裁を招く懸念を示しつつも､「国家の独立を維持するためには､経済的な痛みを受け入れなければならない」と強調した｡https://www.sankei.com/world/news/180320/wor1803200054-n1.html
2019/04/25 02:17:52
3
海老●
飛鳥昭雄は､邪悪なオカルト宣伝マンで､60%は霊的な詐欺師の漫画家
★米国における中国研究の第一人者のロバート･サター氏による米国政府と議会(共和党･民主党)が､反中国で結束した理由
米国の変化を招いた直接の原因は､米国側での危機感で､中国をこのまま放置すれば米国が非常に危険な状況へと追い込まれるという現状認識が､政府でも議会でも一気に強くなった｡この危機感を生んだ第1の要因は､中国がハイテクの世界で世界の覇権を目指し､ものすごい勢いで攻勢をかけてきたことです｡いわゆる「中国製造2025」です｡しかも､「5Gの技術力トップはファーウェイ」という事実が示すように､「中国がハイテクの世界覇権を握る」といわれて「ありえるよな」となってきた｡それで､アメリカもマジになった｡
アメリカが中国に危機感を抱いた第2の要因は､中国側が不法な手段を使って国家や国民に対して体制を覆そうとする浸透工作､影響力行使作戦を仕掛けてきたことです｡中国は不法な手段を使って､国家体制を覆そうとしている｡別の言葉で「共産主義革命工作をしている」ということ｡アメリカでこういう認識が出てきたことは､日本にとっては喜ばしいこと｡
★中国は､「日本に沖縄の領有権はない!!!」と宣言しています｡
●全国民必読完全証拠｡↓
http://rpejournal.com/rosianokoe.pdf
↑これをみてもわかるように､中国は「米国を反日統一共同戦線に引き入れなければならない!」としている｡ところが､現実は「米中覇権戦争」になってしまった｡これは､日本の安保にとってはおおいにプラスです｡
中国の目論みは崩壊し､日米は中国を潰すことになるが､自民党の二階幹事長と公明党が邪魔です｡また､二階は､今また訪中して日本売国の約束を交わしてます｡創価学会に操られている公明党は､池田大作の頃から中国共産党の代理党で､外国人参政権に血眼になってます｡
2019/04/25 02:31:15
7
∞通名●
無題
∞沖縄の人たちが反対する米軍駐留のための辺野古基地､どうして政府は沖縄の人たちが反対する基地を､あえて建設しようとするのかな?中国が狙っている尖閣諸島を埋め立てして､米軍駐留の基地を建設する方法が善いと私には想えるのですが?
寒原寒原と寒さ続く､国家鎮護を冥祈し､日本の国家繁栄を御祈りします｡
2019/04/25 09:39:29
8
集団ストーカー被害者
自公政権は日本人の敵です｡
集団ストーカー 【 元信者の証言 】編*1
https://www.youtube.com/watch?v=hkEZDSfmGAU
2019/04/25 13:02:45
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読者人●
>8
■自公政権にとって代わる野党がいない｡日本維新は､自民党に代わる政党ではない｡新自由主義のグローバリストで韓国系企業と在日の支援を受けているから｡
マイナーな政党しかない現状です｡
■朝鮮人の伝統文化の「病身舞」の特集記事(画像あり)身障者と病弱者をイジメ抜く朝鮮文化は､日本人とは相いれない!
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7473.html
2019/04/25 13:25:41
10
徒然●
モルモン教
>飛鳥昭雄はモルモン教徒です｡モルモン教徒から様々な情報が入ってきているのです｡
仕掛け人がいるのです｡そのような仕掛けが飛鳥昭雄の耳に入ったのです｡日本を弱体化させて､天皇をなくすという陰謀を企んでいるのです｡
飛鳥昭雄の正体は､モルモン教徒であって裏で日本を弱体化させようとして陰謀を働いている｡この事をしっかり見抜いていかないといけないです｡
2019/04/25 13:32:50
*1: 記事転載
