アイヌを貶める卑しい民族

中杉 弘の徒然日記さんから引用です。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12440362206.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽
アイヌ新法の復活

「明治になってアイヌの土地とされた蝦夷の国、北海道を倭人が制圧してしまった。従って、旧アイヌ人に手厚い保護をしなければいけない」ということで、旧土人保護法という法律ができました。
「旧土人保護法」などと、名前もよくありません。それは止めたのですが、新しく「アイヌ人を保護しなければいけない。あの人達は差別されて可哀想な人達だ」と言いだしたのです。これは誰が言うのかというと、左翼がこのようなことを言いだすのです。
何も問題がない人のところへ行って、焚きつけるのです。「よお、みんな考えてみろよ。俺たちはアイヌ人だろう。アイヌ人は迫害されていると思わないか? 日本政府はけしからん。団結して日本政府から逃れようじゃないか」と言うのです。沖縄もそうです。「我々は差別されているよな。だから、我々は日本から独立したほうがよい」と言うのです。
部落解放同盟もそうです。「我々部落民は差別されている。だから日本政府をやっつけて、もっと権利を主張しようぜ」と言うのです。左翼は何でもかんでも焚きつけて、日本の社会を揺さぶってやってきたのです。
これが共産圏になると労働者を焚きつけたのです。
「労働者よ、お前達は資本家がたっぷりと金儲けをしているのに、安い給料で働かされて使われているのだ。不公平だと思わないか?
経営者は高級車に乗り、大邸宅に住んで優雅な生活をしているに、我々は朝から晩まで働いているのに生活は楽にならない。このまっ黒な手を見ろ!」と言うのです。
「不公平だろう。あの資産家を倒して、我々労働者が独自に運営できる社会をつくらなければならない」と言うと、「そうだ、そうだ、その通りだ!」と馬鹿が同調するのです。そのようにして、運動が広がっていくのです。 朝鮮人も多分にそのような手法を使います。「朝鮮人は差別されて気の毒なのだ。みんなで団結して押しかけようぜ。差別を止めろ!」と言うのです。これは逆ヘイトスピーチです。
(中略)
池田大作も「折伏で偉大な功績を成し遂げた」と言いますが、とんでもありません。池田大作は、穢多部落を折伏したのです。
穢多部落は、先祖伝来の宗教をもっていません。さすがに誰も手出ししなかった部落に、池田大作は出かけていき、宗教を広めたのです、だから伸びたのです。創価学会は沖縄にも強いのです。
(中略)
韓国もそうです。「韓国創価学会は100万人以上いる」というのは、そのようなことです。
(中略)
アイヌ人と日本人をどうやって区別するのでしょうか?
同じ日本国籍を持っているのです。「私はアイヌ人です」という人がいたら、どうしてアイヌ人と言うのでしょうか?
今、アイヌ語を話せる人間は日本で5人しかいません。アイヌ語はとっくの昔に日本語に溶けてしまい、なくなっているのです。
(中略)
北海道の奥の方へ行くとアイヌ部落が少しあるだけで、その人達ももう日本人です。そうでなくても様々な援助がもうあるのです。
アイヌ教会というものをつくってあげて、長老がやっているのです。何の差別もありません。内地人よりもかえって恵まれているのです。部落民は「差別だ、俺たちは就職できないのだから枠をつくれ!」とゴリ押ししたので、市役所や法務局に入っています。
あれは部落解放同盟がわめいて「俺たちは就職できないのだから、枠をつくれ」とわめいて、枠をつくらせたのです。法務局にいる職員はほとんど穢多です。部落は差別などされていません。反対に優遇されているのです。
生活保護ももらえるし、色んな意味で優遇されているので、差別などされていません。それを左翼の連中は、「お前達は、差別されているだろう」と焚きつけるのです。日本の社会にわざわざ騒乱を造りだしているのです。悪い連中です。
国土交通大臣石井啓一アイヌ政策担当大臣になり、アイヌ新法が出来て、300億円の予算がついたのです。どこに300億円使うのでしょうか?
アイヌ民族記念会館でしょうか?
日本人から見ると、穢多もアイヌ蝦夷も差別などありません。みんな日本の社会で上手くやっているのです。
地方の特色を生かしているのです。地方はみな違うのです。田舎は全て違います。東北の田舎と関西の田舎は全然違います。
(中略)
政治ブログランキングでは、「ナニワの激オコおばちゃん」が突然上位に踊り出てきていますが、「何だろう?」と思ったら、この人は穢多です。有名な穢多の事務長をやっていた人です。それが出てきて、ブログをやっているから、みんな組織票を入れるのです。「穢多の差別をなくせ」と言っているのですが、穢多の差別などありません。むしろ、逆差別をしているのは、この人達です。
このようなインチキを言って、団結をして他は分断していくのです。
(中略)
革命を起こせば血が出るのです。だから共産党の旗は全て赤色をしているのです。共産党の旗の赤い色は血の赤です。「資本家を倒せ!」「王様を倒せ!」というと、殺されるのです。
(中略)
このような馬鹿げた思想はもう止めなさい。時代遅れです。アイヌ人と日本人の区別などありはしません。アイヌ人こそが日本人です。そう思えば、何の問題もありません。何処に差別があるのでしょうか? だまされてはいけません。
△以上引用△
本当、騙されてはいけません。
今、アイヌの民族衣装を着て、国連にまで出向いて「アイヌ民族は、日本から差別を受けている」と騒いでいるのは、卑しい在日朝鮮半島人です。