毎日新聞『変〇』の実体と国民の怒り・1

■地球なんでも鑑定団■さんのブログより引用です。
http://check.weblog.to/archives/4533861.html?jprank=4&cat=2
▼以下引用▼

毎日新聞『変〇』の実体と国民の怒り※毎日デイリーニューズWaiWai問題:世界の真実や報道されないニュースを探る

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毎日新聞『変〇』の実体と国民の怒り※毎日デイリーニューズWaiWai問題
2018/09/26 01:30


朝日新聞だけでなく毎日新聞東京新聞も各種地方新聞も多くが強烈な反日記者が潜んでいて日本の国益を潰して回っている

同じ日本人なのにナンデそんなに日本を貶めるような酷い言動をするの!?
と何も知らない人はそう思うだろう
しかしその何も知らない人は間違っている
コイツらは我々と同じ日本人じゃないからだ
コイツらは在日や帰化人で日本人になりすましている
幼少期から反日を叩き込まれ訓練されたプロの工作員

中でも毎日新聞の犯した罪は巨悪といえる
在日や帰化議員・極左暴力集団により守られているので犯罪なのに捕まらない
そんな売国左翼企業のひとつだ

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毎日新聞が「変態」と呼ばれる理由~毎日デイリーニューズWaiWai問題

毎日デイリーニューズWaiWai問題
(まいにちデイリーニューズワイワイもんだい)とは、毎日新聞社の英語報道メディア 
Mainichi Daily News(「毎日デイリーニューズ」; 以下 「MDN」)で、日刊紙時代の1989年
(平成元年)10月に連載が始まり、2001年(平成13年)春の公式サイト移行時にも継承された
コラム「WaiWai」において、主に毎日新聞記者であるライアン・コネルが、低俗な内容誇張や虚構に基づく内容の記事を書き、掲載・配信していた問題である。
なお、ライアン・コネルは休職3カ月の懲戒処分を受けた。
2008年(平成20年)に表面化し、同コラムの閉鎖、担当記者や上司の昇進、公式ウェブサイト配信分
に関する「毎日新聞社社内調査結果の公表」などに発展した。
(提供:ウィキペディア)

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当時のデジタルメディア担当で常務だった朝比奈豊は現社長になっている

毎日新聞の社員の家族の隠れた実態を書いた
のではないかと思われる

◆毎日問題
日本人は特定アジア工作員が垂れ流す偏向報道に爆発寸前
マスコミが常に中国・韓国・北朝鮮の視点で物事を報道していることを日本人の間で知らない人はいなくなっている。
マスコミは常に日本が間違った選択をするように世論操作に明け暮れ、朝から晩まで手を変え品を変え、捏造や歪曲も強弁も含めてずっと現政権を貶め続けている。
集団的自衛権テロ等準備罪も日本の国益のために必要不可欠の法律なのだが日本の国益にかなうということは中国・韓国・北朝鮮に不利であるということだ。
そうすると日本国内の共産党員や劣化左翼や工作員に騒がせ、自分たちの都合の良いことを話す
人間たちに反対させ、政権に対する攻撃を煽り立てて世論操作をしていく。

もうマスコミは信用されていない
信用されるどころか「マスゴミ」と吐き捨てられてゴミのように思われている。
見切りを付けられているのである。

日本の国益に反対して中国・韓国・北朝鮮プロパガンダ紙みたいになっているのだから
これでマスコミが信頼されたらそちらの方がどうかしている。
マスコミは中国・韓国・北朝鮮工作員に掌握されてしまっており
日本人はこの工作員たちが垂れ流す偏向報道にもはや爆発寸前だ。

「報道しない自由」は様々なところで行われている
マスコミは大量のニュースを報道しているのだが、自分たちの都合の悪い報道は決してしない。
その姿勢は「報道しない自由」と世間に嘲笑われている。

「報道しない自由」は様々なところで行われている。

朝日新聞毎日新聞は、人権・人権とわめくのだが、その割には中国がチベット人ウイグル人を激しく弾圧していることは報道しない。
仕方なく報道してもアリバイ的に取り上げて、すぐに切り上げて深入りしない。
文化大革命天安門事件のような中国政府に都合の悪いものにも触れない。
あるいは韓国人の激しい日本人憎悪や蔑視すなわち反日の実態についてもまったく報道しない。
反日というのはまさに日本人に対する公然とした差別なのだが、それを問題視することもない。

さらに北朝鮮内部で起きている国家規模の国民弾圧や強制収容所における人権侵害もまるっきり無視している。
北朝鮮の政権がどんなに人権侵害しても、そんなことは何も起きていないかのようである。

中国・韓国・北朝鮮に都合の悪い報道は決してしないで、逆に日本に対しては
ありもしなかった南京大虐殺やら従軍慰安婦と言った捏造で責め続ける。

狂っているとしか言いようがない。

日本国内の犯罪に関してもそうだ。
国内の犯罪が在日や中国・韓国・北朝鮮の人間絡みとなると、すぐに報道しなくなる。

たとえば、2013年5月22日、大阪府大阪市生野区新今里で発生した、在日朝鮮人による通り魔事件があった。
康・桂善という男が「生粋の日本人ですか?」と尋ねて次々とナイフで突き刺す凄惨な事件だった。
これは日本人に対する凄まじいヘイトクライムであったにも関わらず、マスコミは後追い記事も出さなければ、2013年11月に殺人不起訴になったことも報道しなかった。

通名ばかりで本名を報道せず犯罪隠しする朝日新聞
朝日新聞在日韓国人朝鮮人が犯罪を犯しても、それを日本名(通名)で報道するのでまるで報道になっていない。
朝日新聞を読むと、日本人が犯罪を犯しているように見える。
しかし、実際はそうではないケースも多い。

2016年12月11日、大阪浪速区JR新今宮駅ホームで日本人女性を突き落とした男を朝日新聞は「中川晃大」という名前で報じた。
しかし、この男は「裴・晃大」というのが本名であり、在日朝鮮人であった。

朝日新聞だけを読むとバカになる

朝日新聞通名を持つ在日韓国人朝鮮人の本名は絶対に報じないので事件の実態が何も分からない。事件の実態が分からないように隠蔽しているのである。
そうやって、中国・韓国・北朝鮮の人間が犯した犯罪も日本人がやっているように見せかけているのが朝日新聞なのだから、その報道姿勢はどうしようもない。

では通名を持たない在日韓国人朝鮮人が犯罪を犯すと、どうするのか。
それは報道しないでやりすごす。

たとえば、大阪生野区で偽ブランドを販売していた姉妹が2016年5月2日に逮捕されているのだが
この姉妹は通名を持たなかった。朝日新聞はどうしたのか。
もちろんこの事件を報道しなかった。(偽ブランドはゴミだ。ゴミに金を払うとゴミが社会に蔓延する)
こんなことばかりやっている。

それでいて「クオリティ・ペーパー」だか何だかを自称して、いっぱしの報道機関を装っているのだから絶望的だ。「マスゴミ」と言われる所以である。

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自らサンゴを傷つけて「日本人の精神が貧困」だとか「すさんだ心」だとか言って悦に入っていたり

吉田清治のような「日本人なりすまし疑惑」のある詐欺師の創作を取り上げて日本人が韓国人を強制連行したとか嘘八百を垂れ流していたのも朝日新聞だ。

こんな下劣極まりない新聞社を信じるのは無理だ。
多くの日本人はもう朝日新聞が存続して欲しいと思っていない。

反日マスコミに対しては反撥の方が強くなっている
問題は朝日新聞だけでなく、毎日新聞も、東京新聞も、各種地方新聞も、多くが強烈な反日記者が潜んでおり日本の国益を潰して回り、現政権を批判し、愛国者を叩きのめしていることだ。
▲以上引用▲
朝日新聞による自作自演のサンゴ傷つけ事件の画像です。

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