流石

反日川崎国。
ところで、川崎に日本人はいないのでしょうか?
f:id:arsh99:20191221213843j:plain
反日勢力を斬る』さんから引用です。
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5587.html?sp&sp
▽以下引用▽
「ガキ」のグレタと川崎市ヘイト条令
2019/12/13|反日マスメディア|

ヘイトは相手によって許されない

グレタは大嫌いだというコメントを頂いたが、ブログ主も大嫌いである。
子供らしくない。
表情が嫌いだ。

日本でも広島の原爆の日や沖縄の行事で子供が平和を祈る空々しいスピーチが嫌いである。
でもグレタは真逆の意味でもっと嫌いである。

テレ朝「スーパーJチャンネル(2019/12/13)
グレタさん首脳らに "冷静反撃"
「大人達に教育する必要が」

少女グレタはトランプ大統領にもからかわれた。
「落ち着けグレタ!」と。
そのトランプ大統領の後姿を見ながら見せたグレタの憎しみに満ちた表情が凄かった。
たいした演技派である。

これを「鋭い視線」というのかな?
ヘイトに満ちた表情というべきである。

ブラジルのボルソナコ大統領にも「まあ、あんなガキにマスコミが場所を与えるなんてねえ、ガキに」と揶揄された。
「ガキ」は大統領としては言い過ぎだが、「ガキ」をもてはやすマスコミを批判したのである。

ロシアのプーチン大統領にも「優しいが情報に欠けている」とけなされた。

いずれの場合も、グレタがその都度ツイッターで反論した。
その反論が冷静で素晴らしいとメディアはヨイショする。

ナレーション
「世界の首脳相手に怯む様子はありません」

・・・と絶賛。

グレタ
「今の子供達が大人になるのを待つ訳にはいきません。今の大人達に教育する必要があるのです」

左翼メディアが持て囃す愚かなグレタ旋風はいつまで続くだろうか。

大人をヘイトする「賢い」子供をテレビメディアが褒めそやすなか、川崎ではヘイト禁止条令が成立し、刑事罰とされた。
行き過ぎたヘイトを取り締まるのは当然としても、刑事罰まで盛り込んだこの法律は言論の自由を束縛しかねない。
安倍首相の街頭演説に対する左翼の妨害行為や中指を立てて街頭デモに憎しみを表現することはヘイトとは言わないのか。
国会議事堂や首相官邸付近のパヨクのデモはヘイトではないのか?

「アベ死ね!」はヘイトではないのか。

要するに、川崎に住む韓国人に対するヘイトは処罰するという法律である。
日本人に対するヘイトは含まれない。

つまり日本人以外の人間に対する人種差別だということである。
ネット言論にも適用されるというから、極端な話、この法律が拡散されれば、ブログで韓国の批判もできなくなる。
人種差別の一言でお縄頂戴となる。

産経ニュース(2019/12/12)
川崎市のヘイト禁止条令案可決・成立 初の刑事罰規定

川崎市議会は12日、公共の場でヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返した者に50万円以下の罰金を科す全国初の刑事罰規定を盛り込んだ差別禁止条例案を可決した。成立した条例は、罰則につながらない一部の規制を12月と来年4月に先行し、周知期間を経て来年7月から全面施行となる。
 条例では、道路や公園で特定の国や地域の出身者らに対する不当な差別的言動を禁止。違反者にはまず勧告し、繰り返した場合は命令を出す。それでも従わなければ氏名などを公表し、警察や検察を経て、裁判所が50万円以下の罰金刑を下す。インターネットでの差別的言動も市が拡散防止の措置を取ると明記した。
コリアタウンがあり、在日韓国・朝鮮人が多く居住する川崎市では、過去に住人らを誹(ひ)謗(ぼう)中傷する内容のデモが頻発。平成28年の「ヘイトスピーチ解消法」成立の契機となった。市内では誹謗中傷はほぼ見られなくなっているが、市は再発防止と抑止効果を狙い、今回の条例案を提出した。
 一方、市内では現在、特定の団体による街宣活動と、それを「ヘイトスピーチだ」と指摘する集団による対立が頻発。条例にはヘイトスピーチに該当する文言が表だって発せられない対立への「抑止力はない」(市担当者)といい、対立を懸念する市側には、新たな対応が求められている。

「市内では誹謗中傷はほぼ見られなくなっている」というのに、なぜ罰則規定付の条令を今頃成立させるのか?

なぜ対立するのか、現象に捕らわれず、川崎市はその根本的な原因を調べるべきである。

東京新聞は今日の社説で「共生の大切さ」を説く。

東京新聞(2019/12/13)
ヘイト禁止条例 共生の土台を築くには

 公共の場所でのヘイトスピーチ(憎悪表現)を罰則付きで禁止する全国初の条例が川崎市議会で成立した。人の尊厳を守る実効性とともに、運用には過度な制約とならぬ歯止めも必要だ。
 川崎市では、激しいヘイトスピーチやデモが繰り返され、二〇一六年に国のヘイトスピーチ対策法が成立する契機となった。
 条例では、市内の道路や公園などの公共の場所で、特定の国や地域の出身であることを理由としての、不当な差別的な言動を禁じている。具体的には住んでいる場所から出ていくことや、生命などに危害を加えることをあおったり、人以外のものに例えるなどして著しく侮辱したりすることを指す。
 市は違反者に勧告や命令を行い、命令から六カ月以内に三回目の違反をした場合は学識者で構成する審査会に意見を聞いた上で氏名を公表、捜査機関に告発する。裁判で有罪が確定すれば五十万円以下の罰金が科される。
 インターネット上での書き込みは刑事罰の対象外だが、拡散防止に必要な措置を講ずることを市に求めている。
 今も続く差別的な街頭宣伝に恐怖や苦痛を感じている住民がいる。ネット上でのヘイト被害も深刻となっている。その現実のもとに今回の条例は成立に至った。一方で、憲法表現の自由との兼ね合いで、懸念の声もある。
 権力による言論や表現の規制は容易に拡大しかねず、戦前は権力者側の弾圧の道具として使われたという歴史がある。ヘイトスピーチ対策法が、罰則を設けない理念法となっているのも、その反省を踏まえてのものだ。
 昨年、新宿区がヘイト対策を理由にデモで使える公園を四カ所から一カ所に減らし、表現の自由を侵害するとして議論も起きた。
 川崎市は審査会の人選や、審査基準を明確化するためのガイドラインの作成など、来年の施行に向けて、丁寧で開かれた議論を続けてほしい。施行後は、刑事罰が被害救済につながっているのかの検証も必要だろう。
 本来は差別の意識そのものをなくしていくことが一番の対策だ。外国人労働者の受け入れ拡大も始まっている。差別の扇動が横行すれば、共生社会の土台は築けない。教育など根元の部分に加えて、違いを認め合うことのできる社会の実現に向けた努力を粘り強く続けることが、私たち一人一人に求められている。

刑事罰だけでは物足りないと東京新聞

「共生」という言葉は、日本に溶け込めない人種と共に生きようという意味である。
関東北部には他民族が一つの集落をなしていて迷惑だという話を聞く。
「共生」できないのは何も日本人だけが悪いのではない。

言論の自由」が口癖のパヨクの先生たちが、この条令についてダンマリなのはなぜか。<以下はコメント欄から引用>
性善説という教条主義が日本を滅ぼす!
こういう「日本人弾圧条例」が出来てしまうのは、日本人の「人類皆兄弟的お花畑思想」と在日の悪逆非道を見て見ぬふりする「無関心」に全ての原因があります。
そもそも論として、保守サイドからも在日批判の声が殆ど聞こえて来ないこと自体、この国が狂ってる証なのです。
歴史の真・・|2019/12/14|

文句なら桜井誠という基地外にいいなよ。あの馬鹿のせいで出来た条例じゃん。
名前非公開|2019/12/14|

鮮人によるヘイト禁止なら
そもそも問題を起こしているのは、左翼と鮮人である。
ならば、鮮人を削除すれば左翼の扇動活動は、出来なくなる。
鮮人を根こそぎ半島に戻す時期では無いのか。
生活基盤云々は、全く関係ない。
日本人は、日本国内を平常に保つ必要がある。
全ての災いの元である鮮人を断たねばならない。
これは、人権問題として双方の民族に重要である。
戦後GHQのやった事は、真にムカつく仕業である。
対立民族を残して日本を不安定化させておくのが似非ユダヤのやり方だ。
katach・・|2019/12/14|

>名前非公開
>文句なら桜井誠という基地外にいいなよ。
>あの馬鹿のせいで出来た条例じゃん。

素晴らしい!
その答えは全て真逆に間違っている!

これほど明確な侵略行為を受けながら、未だ正常性バイアスの陥穽から抜け出せない愚か者がここにも一人。

氏の啓発活動がなければ、日本国の主権者たる日本人の生命、身体、土地、財産の被害は更に拡大していたであろう。

マンガ嫌韓流が発売されたのが2005年、在特会が発足したのが2006年。
しかしながら、この約15年間、大半のお花畑日本人は何も学ばず何も行動せず、全ては危機感が欠落した日本人の不作為が招いた結果でしかないのである。
歴史の真・・|2019/12/14|

特亜に迫害されているのは日本人
大澤昇平 :: AI 救国論 
https://twitter.com/ohsaworks

【緊急提言】
我々と教授会の対立は東大闘争2.0であり、令和元年の一大事件である。

日本人諸氏に告ぐ。天皇靖国の為、そして私達の先祖の為に、我が国を無断で蹂躙するアジア諸国に反旗を翻し、失われた自由を奪還しよう。
本日夕刻5時、号砲は鳴らされた。反撃の狼煙を上げろ

覚醒せよ‼‼
https://twitter.com/Ohsaworks/status/1205441527603818496

1時間前、東大で論文を書いていた所、突然教員達が押しかけてきて、強制的に部屋から追い出された。曰く、

 「大澤を本郷キャンパスに入れぬよう教授会で命令された。」

研究資料は後で自宅に郵送するらしい。
同時にツイートの発信停止も勧められた。

これは間違いなく言論弾圧だ。断固反対する。
https://twitter.com/Ohsaworks/status/1205412799440011266
ななしさ・・|2019/12/15|

あと何年かしら
環境活動家と言っても中国に何も言わない辺り
子供ひとりでやってるんじゃないというのが明白です。

彼女の後ろにいる左翼は
16才の少女が訴えてる絵面というのに価値を見出だしているのでしょう。
彼女自身は環境に対する知識も意識もなさそうだし、二十歳過ぎたらお払い箱かも知れませんね。

学校に居場所のなかった目立ちたがり屋の少女
娘を一般人で終わらせたくない芸能人で左翼な親
看板娘の欲しい怪しげな環境団体
 三者の利害が一致したのでしょう

私も地球環境がこのままでいいとは思いませんが
彼女の話は心に響くものがひとつもありません。
raffin・・|2019/12/15|
△以上引用△

反日勢力を斬る』さんから引用です。
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5587.html?sp&sp
▽以下引用▽
「ガキ」のグレタと川崎市ヘイト条令
2019/12/13|反日マスメディア|

ヘイトは相手によって許されない

グレタは大嫌いだというコメントを頂いたが、ブログ主も大嫌いである。
子供らしくない。
表情が嫌いだ。

日本でも広島の原爆の日や沖縄の行事で子供が平和を祈る空々しいスピーチが嫌いである。
でもグレタは真逆の意味でもっと嫌いである。

テレ朝「スーパーJチャンネル(2019/12/13)
グレタさん首脳らに "冷静反撃"
「大人達に教育する必要が」

少女グレタはトランプ大統領にもからかわれた。
「落ち着けグレタ!」と。
そのトランプ大統領の後姿を見ながら見せたグレタの憎しみに満ちた表情が凄かった。
たいした演技派である。

これを「鋭い視線」というのかな?
ヘイトに満ちた表情というべきである。

ブラジルのボルソナコ大統領にも「まあ、あんなガキにマスコミが場所を与えるなんてねえ、ガキに」と揶揄された。
「ガキ」は大統領としては言い過ぎだが、「ガキ」をもてはやすマスコミを批判したのである。

ロシアのプーチン大統領にも「優しいが情報に欠けている」とけなされた。

いずれの場合も、グレタがその都度ツイッターで反論した。
その反論が冷静で素晴らしいとメディアはヨイショする。

ナレーション
「世界の首脳相手に怯む様子はありません」

・・・と絶賛。

グレタ
「今の子供達が大人になるのを待つ訳にはいきません。今の大人達に教育する必要があるのです」

左翼メディアが持て囃す愚かなグレタ旋風はいつまで続くだろうか。

大人をヘイトする「賢い」子供をテレビメディアが褒めそやすなか、川崎ではヘイト禁止条令が成立し、刑事罰とされた。
行き過ぎたヘイトを取り締まるのは当然としても、刑事罰まで盛り込んだこの法律は言論の自由を束縛しかねない。
安倍首相の街頭演説に対する左翼の妨害行為や中指を立てて街頭デモに憎しみを表現することはヘイトとは言わないのか。
国会議事堂や首相官邸付近のパヨクのデモはヘイトではないのか?

「アベ死ね!」はヘイトではないのか。

要するに、川崎に住む韓国人に対するヘイトは処罰するという法律である。
日本人に対するヘイトは含まれない。

つまり日本人以外の人間に対する人種差別だということである。
ネット言論にも適用されるというから、極端な話、この法律が拡散されれば、ブログで韓国の批判もできなくなる。
人種差別の一言でお縄頂戴となる。

産経ニュース(2019/12/12)
川崎市のヘイト禁止条令案可決・成立 初の刑事罰規定

川崎市議会は12日、公共の場でヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返した者に50万円以下の罰金を科す全国初の刑事罰規定を盛り込んだ差別禁止条例案を可決した。成立した条例は、罰則につながらない一部の規制を12月と来年4月に先行し、周知期間を経て来年7月から全面施行となる。
 条例では、道路や公園で特定の国や地域の出身者らに対する不当な差別的言動を禁止。違反者にはまず勧告し、繰り返した場合は命令を出す。それでも従わなければ氏名などを公表し、警察や検察を経て、裁判所が50万円以下の罰金刑を下す。インターネットでの差別的言動も市が拡散防止の措置を取ると明記した。
コリアタウンがあり、在日韓国・朝鮮人が多く居住する川崎市では、過去に住人らを誹(ひ)謗(ぼう)中傷する内容のデモが頻発。平成28年の「ヘイトスピーチ解消法」成立の契機となった。市内では誹謗中傷はほぼ見られなくなっているが、市は再発防止と抑止効果を狙い、今回の条例案を提出した。
 一方、市内では現在、特定の団体による街宣活動と、それを「ヘイトスピーチだ」と指摘する集団による対立が頻発。条例にはヘイトスピーチに該当する文言が表だって発せられない対立への「抑止力はない」(市担当者)といい、対立を懸念する市側には、新たな対応が求められている。

「市内では誹謗中傷はほぼ見られなくなっている」というのに、なぜ罰則規定付の条令を今頃成立させるのか?

なぜ対立するのか、現象に捕らわれず、川崎市はその根本的な原因を調べるべきである。

東京新聞は今日の社説で「共生の大切さ」を説く。

東京新聞(2019/12/13)
ヘイト禁止条例 共生の土台を築くには

 公共の場所でのヘイトスピーチ(憎悪表現)を罰則付きで禁止する全国初の条例が川崎市議会で成立した。人の尊厳を守る実効性とともに、運用には過度な制約とならぬ歯止めも必要だ。
 川崎市では、激しいヘイトスピーチやデモが繰り返され、二〇一六年に国のヘイトスピーチ対策法が成立する契機となった。
 条例では、市内の道路や公園などの公共の場所で、特定の国や地域の出身であることを理由としての、不当な差別的な言動を禁じている。具体的には住んでいる場所から出ていくことや、生命などに危害を加えることをあおったり、人以外のものに例えるなどして著しく侮辱したりすることを指す。
 市は違反者に勧告や命令を行い、命令から六カ月以内に三回目の違反をした場合は学識者で構成する審査会に意見を聞いた上で氏名を公表、捜査機関に告発する。裁判で有罪が確定すれば五十万円以下の罰金が科される。
 インターネット上での書き込みは刑事罰の対象外だが、拡散防止に必要な措置を講ずることを市に求めている。
 今も続く差別的な街頭宣伝に恐怖や苦痛を感じている住民がいる。ネット上でのヘイト被害も深刻となっている。その現実のもとに今回の条例は成立に至った。一方で、憲法表現の自由との兼ね合いで、懸念の声もある。
 権力による言論や表現の規制は容易に拡大しかねず、戦前は権力者側の弾圧の道具として使われたという歴史がある。ヘイトスピーチ対策法が、罰則を設けない理念法となっているのも、その反省を踏まえてのものだ。
 昨年、新宿区がヘイト対策を理由にデモで使える公園を四カ所から一カ所に減らし、表現の自由を侵害するとして議論も起きた。
 川崎市は審査会の人選や、審査基準を明確化するためのガイドラインの作成など、来年の施行に向けて、丁寧で開かれた議論を続けてほしい。施行後は、刑事罰が被害救済につながっているのかの検証も必要だろう。
 本来は差別の意識そのものをなくしていくことが一番の対策だ。外国人労働者の受け入れ拡大も始まっている。差別の扇動が横行すれば、共生社会の土台は築けない。教育など根元の部分に加えて、違いを認め合うことのできる社会の実現に向けた努力を粘り強く続けることが、私たち一人一人に求められている。

刑事罰だけでは物足りないと東京新聞

「共生」という言葉は、日本に溶け込めない人種と共に生きようという意味である。
関東北部には他民族が一つの集落をなしていて迷惑だという話を聞く。
「共生」できないのは何も日本人だけが悪いのではない。

言論の自由」が口癖のパヨクの先生たちが、この条令についてダンマリなのはなぜか。<以下はコメント欄から引用>
性善説という教条主義が日本を滅ぼす!
こういう「日本人弾圧条例」が出来てしまうのは、日本人の「人類皆兄弟的お花畑思想」と在日の悪逆非道を見て見ぬふりする「無関心」に全ての原因があります。
そもそも論として、保守サイドからも在日批判の声が殆ど聞こえて来ないこと自体、この国が狂ってる証なのです。
歴史の真・・|2019/12/14|

文句なら桜井誠という基地外にいいなよ。あの馬鹿のせいで出来た条例じゃん。
名前非公開|2019/12/14|

鮮人によるヘイト禁止なら
そもそも問題を起こしているのは、左翼と鮮人である。
ならば、鮮人を削除すれば左翼の扇動活動は、出来なくなる。
鮮人を根こそぎ半島に戻す時期では無いのか。
生活基盤云々は、全く関係ない。
日本人は、日本国内を平常に保つ必要がある。
全ての災いの元である鮮人を断たねばならない。
これは、人権問題として双方の民族に重要である。
戦後GHQのやった事は、真にムカつく仕業である。
対立民族を残して日本を不安定化させておくのが似非ユダヤのやり方だ。
katach・・|2019/12/14|

>名前非公開
>文句なら桜井誠という基地外にいいなよ。
>あの馬鹿のせいで出来た条例じゃん。

素晴らしい!
その答えは全て真逆に間違っている!

これほど明確な侵略行為を受けながら、未だ正常性バイアスの陥穽から抜け出せない愚か者がここにも一人。

氏の啓発活動がなければ、日本国の主権者たる日本人の生命、身体、土地、財産の被害は更に拡大していたであろう。

マンガ嫌韓流が発売されたのが2005年、在特会が発足したのが2006年。
しかしながら、この約15年間、大半のお花畑日本人は何も学ばず何も行動せず、全ては危機感が欠落した日本人の不作為が招いた結果でしかないのである。
歴史の真・・|2019/12/14|

特亜に迫害されているのは日本人
大澤昇平 :: AI 救国論 
https://twitter.com/ohsaworks

【緊急提言】
我々と教授会の対立は東大闘争2.0であり、令和元年の一大事件である。

日本人諸氏に告ぐ。天皇靖国の為、そして私達の先祖の為に、我が国を無断で蹂躙するアジア諸国に反旗を翻し、失われた自由を奪還しよう。
本日夕刻5時、号砲は鳴らされた。反撃の狼煙を上げろ

覚醒せよ‼‼
https://twitter.com/Ohsaworks/status/1205441527603818496

1時間前、東大で論文を書いていた所、突然教員達が押しかけてきて、強制的に部屋から追い出された。曰く、

 「大澤を本郷キャンパスに入れぬよう教授会で命令された。」

研究資料は後で自宅に郵送するらしい。
同時にツイートの発信停止も勧められた。

これは間違いなく言論弾圧だ。断固反対する。
https://twitter.com/Ohsaworks/status/1205412799440011266
ななしさ・・|2019/12/15|

あと何年かしら
環境活動家と言っても中国に何も言わない辺り
子供ひとりでやってるんじゃないというのが明白です。

彼女の後ろにいる左翼は
16才の少女が訴えてる絵面というのに価値を見出だしているのでしょう。
彼女自身は環境に対する知識も意識もなさそうだし、二十歳過ぎたらお払い箱かも知れませんね。

学校に居場所のなかった目立ちたがり屋の少女
娘を一般人で終わらせたくない芸能人で左翼な親
看板娘の欲しい怪しげな環境団体
 三者の利害が一致したのでしょう

私も地球環境がこのままでいいとは思いませんが
彼女の話は心に響くものがひとつもありません。
raffin・・|2019/12/15|
△以上引用△