詐欺師の手口

なぜかユニセフに1万円募金したことに
J-CASTニュースから引用
https://www.j-cast.com/2016/10/02279518.html?p=all
▼以下引用▼
なぜかユニセフに1万円募金したことに...ソフトバンク「かざして募金」に「覚えがない」人たち2016/10/ 2 09:00

44
携帯電話大手のソフトバンクから届いた電話料金の請求書を見たら、「知らぬ間に日本ユニセフに1万円を募金していた」とつぶやいた、あるツイッター主が怒りの投稿を寄せた。

ソフトバンクが提供している「かざして募金」を通じて、募金されたことになっていたという。そのツイッター主は、「初めて聞いたサービスだ」「そんなアプリを導入した覚えはない」などと憤っているのだが、少額から簡単に日本ユニセフ協会などに募金できるサービスが裏目に出てしまったようだ。

ソフトバンクの「かざして募金」で、なぜか日本ユニセフに1万円を募金したことに…

月々の携帯電話の利用料と一緒に募金するサービス

そのツイッター主が投稿したのは、2016年9月29日のこと。ソフトバンクからの請求書には、日本ユニセフへの1万円の募金が上乗せされていたが、夫婦ともに身に覚えがなかった。不信に思い窓口に向かったところ、担当者から、「かざして募金」というサービスを利用して、9月2日に5000円を2回、募金していたと説明された。

ソフトバンクの「かざして募金」は、2014年3月にはじまった、スマートフォンの利用者向けに月々の携帯電話の利用料と一緒に募金するサービス。スマートフォンに届く「お知らせメール(PR)」を通じて、あるいは「かざして募金」のアプリをインストールすれば、寄付先のポスターやチラシをかざして専用の募金サイトにアクセスすることができ、寄付できる。

ツイッター主が調べてみると、9月2日はソフトバンクから「お知らせメール(PR)」が届いており、「日本ユニセフ協会からのお知らせ」から募金サイトに飛び、下にスクロールしていくと「寄付する」の表示。今回のトラブルは、どうやらツイッター主の奥さんがこの表示を知らぬ間にクリックしてしまったことで起こったらしい。
(中略)
簡単に募金できるシステムが裏目
ツイッター主によると、日本ユニセフ協会への募金扱いとなった1万円は翌月の電話料金から差し引くことになり、手元に戻ってくることになった。

しかし、こう続けている。

「とんでもない仕様である。勝手に引き落とされてしまうのでワンクリック詐欺より酷い。誤動作で簡単に金銭の取引が行われてしまう」
「しかも今後も毎月1万円の寄付を継続するとか... 調べると他にも同じような経験をされている方がいるようだ」
と、いくつかのクリックで取引が簡単に成立してしまう、ソフトバンクiPhoneでの問題点を指摘している。

インターネットでは、こうしたツイートが拡散しており、「誤作動じゃなかったとしても、ワンクリックでいきなり取引成立とか怖すぎるんだよなぁ...」
「え、SBにはdocomoみたいにケータイ払いのときにspモードパスワード入力する手続きないってこと?(驚愕)」
「もう何年も前からお知らせメールを使って同じことやってますよ、ソフトバンクは」と、注意を呼びかける声が相次いでいる。
(以下省略)
▲以上引用▲
ソフトバンク かざして募金の騒動まとめ-Togetter
https://togetter.com/li/1030663
ソフトバンク「かざして募金」は詐欺と同じ?
不正請求に泣き寝入りしちゃダメ-NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/m/odai/2147556161652179801

個人的感想】本当、詐欺レベル。流石、アイデンティティ朝鮮半島だけあって、やり口が南朝鮮人らしい。