助けても

恩を仇で返されるだけです。

こりあうぉっちんぐさんから引用です。
http://ameblo.jp/nobody0728/entry-12529895085.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽
もう日本に借金するのは止めろ
2019年09月26日(木)

韓国化学業界の看板企業であるハンファケミカルが日本でサムライ債(外国企業が日本で発行する円建て債券)の発行を断念した。韓日対立の余波により両国間の金融取引も冷え込む兆しを見せている。

(中略)

◇企業の円資金調達ふさがるか

サムライ債は韓国企業がドルを安く手に入れることができる補完材の役割をしてきた。米国の金利引き上げでドル建て債券金利とドル相場が同時に沸き上がった昨年下半期が代表的だ。昨年6月から産業銀行、輸出入銀行、現代キャピタル、KTの4社が合計2420億円分のサムライ債を発行した。韓国石油公社(700億円)と大韓航空(300億円)も加わり今年1~2月に大規模資金調達に成功した。

専門家らは韓日関係悪化によりサムライ債発行市場の雰囲気が沈めば企業がこうした利子費用削減効果を享受するのが難しくなるとみている。今年末までに償還するサムライ債規模は950億円だ。国際金融センター関係者は「企業がドルをはじめとしてユーロ建て、スイスフラン建て債券に路線を変えて外貨流動性を確保できる」としながらも「市場環境によりさらに多くの利子費用を負担しなければならないだろう」と話した。

◇両国間の投資もオールストップ

日本の経済報復以降2国間の投資もふさがった。代替投資を専門にするある資産運用会社は最近東京都心の不動産買収を断念した。現地に専従スタッフまで置きながら発掘したマルチファミリー(高級賃貸住宅)売り物だった。主要出資者である年金基金が投資に否定的な意見を出し買収は失敗に終わった。

(中略)

ある証券会社の企業金融総括役員は「これまでと同じように社債需要予測に参加するなどまだ日系銀行の異常兆候は現れていない」と話した。彼は「日本資金が急激に手を引こうとする動きが始まれば国内資金と社債市場に及ぼす影響が大きくなるほかなく、状況を鋭意注視している」とした。

https://japanese.joins.com/article/983/257983.html?servcode=300§code=300

引用ここまで

何度も書いてきましたが、韓国は国内にカネがありませんからねえ。韓国の国策銀行でも日本に度々カネを借りに来ていたのです。

しかし日本だっていつまでもお人好しではありませんからねえ。”韓国化学業界の看板企業であるハンファケミカルが日本でサムライ債(外国企業が日本で発行する円建て債券)の発行を断念した”・・・いつまでも日本に頼るんじゃねえよ、ということですね。

そもそも韓国企業などは外貨建ての借金で持っているようなものですからね。いつ大企業がデフォルトしたっておかしくないんです。

何せウォンなどは”なぜニューヨークの主要銀行に5万ウォン紙幣の札束を持っていっても、ドルに両替してくれないのか”・・・という程度の通貨なのです。

日本はもう韓国にカネを貸そうとは・・・・・ああ、韓国系のサラ金には期待してもいいと思いますよ。
△以上引用△
南朝鮮IMF危機の際、最後まで南朝鮮に止まり助け様と試みたのが日本です。
それを南朝鮮では、"助けるどころか日本が資金を引き上げた(持ち帰った)所為で被害出た"と言う認識です。
助ける(貸付)必要は微塵もありません。