みっともない愚行
シンシアリーさんのブログから引用です｡
http://sincereleeblog.com/2019/05/13/%e3%83%81%e3%82%a2%e3%83%81%e3%82%a2%e6%97%8f%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%ab%e4%bd%bf%e7%94%a8%e3%81%ae%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%ae%e7%b4%84%e6%9d%9f%e3%80%81%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%af%e4%bd%95/
▽以下引用▽
チアチア族ハングル使用のときの約束､韓国は何も守らなかった
旧ブログのときから「いったい何がしたいのか」と話題(?)だった､チアチア族のハングル使用の件｡
東南アジア関連では韓国で初めて博士になったヤン･スンウン教授が､その件の問題を指摘しています｡
韓国は当時の約束は何も守らなかった､ただインドネシアを見下していただけだ､というのです｡
(ここから「続きを読む」の後になります)
ヤン教授がこのように話しています｡
「2009年､チアチア族がハングルを受け入れたとき､それをハングルの世界化だと『包装』して､どれだけ騒いだことか｡ソウル市長､大統領まで出て､八万大蔵経のレプリカを贈るとか､文化院を建設するとかの国家としての約束をしておいて､なに一つ守ったことが無い」､
「インドネシア政府から『インドネシアは､インドネシア公式文字として表記する』と公表した｡これは韓国に対する警告だった」､
「私たちは､高位公職者を出席させて､パッと騒いで､写真撮るとそれで終わりです｡何でもしてやるといろいろ約束して､何も守りません｡ハングルの世界化だと包装したチアチア族の事例が代表的です」
https://news.v.daum.net/v/20190513044240371?d=y
韓国日報は記事で､「教授の忠告は正確だった｡韓国には､熱くなってすぐ冷める『鍋根性』､インドネシアだけでなくASEAN各国を見下しているネジレた優越意識､多様な価値をお金に置き換える拝金主義のような慢性疾患がある」としています｡
教授も韓国日報も､ここに引用した部分だけなら､別に間違ったことは言っていません｡インドネシアが「インドネシア語はインドネシア公式文字で表記する」とした布告令が､「韓国が約束を守らなかったことに対する警告」なのかどうかは微妙ですが｡
ただ､引用した部分にはありませんが､教授が「インドネシアを仲良くすべき理由」としているのが､どうも納得できません｡
「南北ともに大使を派遣している国」「唯一朝鮮半島特命全権大使がいる国」はまだわかりますが､
「領海を侵犯した中国漁船を艦砲で爆沈させる国」､「韓国とその文化を心から愛する国」､「いずれ強大国になる国」という趣旨の理由は､「いや､そういう問題じゃないでしょう」としか思えません｡
そもそもハングルを他国の公式表記にしてそれが何の意味があるのか､特に現地(チアチア族)の子供たちに何の得があるのか､指摘するならそこでしょう｡チアチア族の子どもたちが大人になって､就職などの理由でインドネシアの別の地域に行ったとき､ハングル表記が役に立つのか｡それからして疑問です｡
それを考えない限り､結局は「見下す」と同じことです｡
以下は､コメント欄から抜粋です｡
俺･･
う～ん､俺が思うに南朝鮮は拝金主義ではないんだな｡
観察するに､「乞食」と「餓鬼」という言葉がしっくりくる｡
行動ではなくて､精神そのものがそうなんだ｡南朝鮮を構成する要素を考えてみれば良く理解できるのではないかと思う｡要素だ｡魂を亡くし餓えた人間共が貪り尽くす｡少々満足すると､あら不思議!?今度は乞食に変身してしまった･･･｡餓鬼から少し変わったかと思えば､また餓鬼に逆戻り｡年中反日を口にしていれば､ウリが結束して満足できる社会なのであるから当然といえば当然｡
これに呼応する日本の朝鮮族政治屋と宣伝屋が如何に阿呆であるか､これからしても良くわかるのではないかと思う｡我が方には類は友を呼ぶという諺があるが､まさにこれであって､程度が一緒なのだ｡
だが､ここが盲点だ｡一部の者は南朝鮮の餓鬼と乞食っぷりに同情心を持ち､日本へは絶対的な反感を持って臨む｡日本絶対悪の視点ですべての事を語る｡日本の政党でいえばシャミントウ､あるいはナントカミンシュトウがまさにこれに合致する｡理念とかそういったものは一切関係ない｡持つ頭も無い｡南朝鮮が日本に対して持つ憎悪と同じものを国家に対して持ち､且つ､国民に対してもそれを強いるよう､宣伝屋と結託する格好で事を成す｡日本共産党はもっと面白い｡共産主義者が民主主義を語るが､民主主義ではない方法で全ての事を決定する｡しかし､日本はそれを可笑しなことであるとは考えない｡南朝鮮同様に､「ウリ」に相当するものがあるからだ｡他も同様｡こうして日本を見ると､別な意味でなかなかに面白い国だと思わぬか? 現在の日本での主流は､日本の伝統と文化､考え方を脱ぎ捨てろというものだ｡これも朝鮮族政治屋と宣伝屋が張り切って先頭を走っている｡この先日本は朝鮮族､支那族､アメリカ族に分裂するかもしれんな｡日本人は居なくなる｡
こんなこともやる｡
2014.07.09 夕刊フジ(←韓国による暴挙の前･後の写真付き)
> 日本の善意が踏みにじられる事件が､友好国であるフィリピンで発覚した｡日本政府の支援でレイテ島に建設された小学校で､「日比協力」の印として校舎の壁面にフィリピン国旗と並んで描かれていた日章旗(日の丸)が無残にも塗りつぶされ､韓国国旗(太極旗)に塗り替えられていたのだ｡
ttp://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140709/frn1407091532007-n1.htm
同じような着想でしょ｡
しかも当時の自国内の報道では､わざわざ写真付きで「よくやった」と称賛しているのだから､度し難い｡
世界中の図書館で､世界地図の「日本海」表示してあるページに勝手に「東海」シールを貼り付けたりもする｡
世界で活動するクソ民族｡
dee･･
そう言えば､数年前､韓国人が大騒ぎしてましたね､ハングルの優秀さが証明された､日本に勝った､とか(笑)世界文字オリンピック?で2回連続金メダルをハングルが獲ったとか､因みに韓国で開催され､3回目は開かれなかったはず｡そもそも､どんな言語文字が参加していたのか知る由もありませんけど｡
△以上引用△
http://sincereleeblog.com/2019/05/13/%e3%83%81%e3%82%a2%e3%83%81%e3%82%a2%e6%97%8f%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%ab%e4%bd%bf%e7%94%a8%e3%81%ae%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%ae%e7%b4%84%e6%9d%9f%e3%80%81%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%af%e4%bd%95/
▽以下引用▽
チアチア族ハングル使用のときの約束､韓国は何も守らなかった
旧ブログのときから「いったい何がしたいのか」と話題(?)だった､チアチア族のハングル使用の件｡
東南アジア関連では韓国で初めて博士になったヤン･スンウン教授が､その件の問題を指摘しています｡
韓国は当時の約束は何も守らなかった､ただインドネシアを見下していただけだ､というのです｡
(ここから「続きを読む」の後になります)
ヤン教授がこのように話しています｡
「2009年､チアチア族がハングルを受け入れたとき､それをハングルの世界化だと『包装』して､どれだけ騒いだことか｡ソウル市長､大統領まで出て､八万大蔵経のレプリカを贈るとか､文化院を建設するとかの国家としての約束をしておいて､なに一つ守ったことが無い」､
「インドネシア政府から『インドネシアは､インドネシア公式文字として表記する』と公表した｡これは韓国に対する警告だった」､
「私たちは､高位公職者を出席させて､パッと騒いで､写真撮るとそれで終わりです｡何でもしてやるといろいろ約束して､何も守りません｡ハングルの世界化だと包装したチアチア族の事例が代表的です」
https://news.v.daum.net/v/20190513044240371?d=y
韓国日報は記事で､「教授の忠告は正確だった｡韓国には､熱くなってすぐ冷める『鍋根性』､インドネシアだけでなくASEAN各国を見下しているネジレた優越意識､多様な価値をお金に置き換える拝金主義のような慢性疾患がある」としています｡
教授も韓国日報も､ここに引用した部分だけなら､別に間違ったことは言っていません｡インドネシアが「インドネシア語はインドネシア公式文字で表記する」とした布告令が､「韓国が約束を守らなかったことに対する警告」なのかどうかは微妙ですが｡
ただ､引用した部分にはありませんが､教授が「インドネシアを仲良くすべき理由」としているのが､どうも納得できません｡
「南北ともに大使を派遣している国」「唯一朝鮮半島特命全権大使がいる国」はまだわかりますが､
「領海を侵犯した中国漁船を艦砲で爆沈させる国」､「韓国とその文化を心から愛する国」､「いずれ強大国になる国」という趣旨の理由は､「いや､そういう問題じゃないでしょう」としか思えません｡
そもそもハングルを他国の公式表記にしてそれが何の意味があるのか､特に現地(チアチア族)の子供たちに何の得があるのか､指摘するならそこでしょう｡チアチア族の子どもたちが大人になって､就職などの理由でインドネシアの別の地域に行ったとき､ハングル表記が役に立つのか｡それからして疑問です｡
それを考えない限り､結局は「見下す」と同じことです｡
以下は､コメント欄から抜粋です｡
俺･･
う～ん､俺が思うに南朝鮮は拝金主義ではないんだな｡
観察するに､「乞食」と「餓鬼」という言葉がしっくりくる｡
行動ではなくて､精神そのものがそうなんだ｡南朝鮮を構成する要素を考えてみれば良く理解できるのではないかと思う｡要素だ｡魂を亡くし餓えた人間共が貪り尽くす｡少々満足すると､あら不思議!?今度は乞食に変身してしまった･･･｡餓鬼から少し変わったかと思えば､また餓鬼に逆戻り｡年中反日を口にしていれば､ウリが結束して満足できる社会なのであるから当然といえば当然｡
これに呼応する日本の朝鮮族政治屋と宣伝屋が如何に阿呆であるか､これからしても良くわかるのではないかと思う｡我が方には類は友を呼ぶという諺があるが､まさにこれであって､程度が一緒なのだ｡
だが､ここが盲点だ｡一部の者は南朝鮮の餓鬼と乞食っぷりに同情心を持ち､日本へは絶対的な反感を持って臨む｡日本絶対悪の視点ですべての事を語る｡日本の政党でいえばシャミントウ､あるいはナントカミンシュトウがまさにこれに合致する｡理念とかそういったものは一切関係ない｡持つ頭も無い｡南朝鮮が日本に対して持つ憎悪と同じものを国家に対して持ち､且つ､国民に対してもそれを強いるよう､宣伝屋と結託する格好で事を成す｡日本共産党はもっと面白い｡共産主義者が民主主義を語るが､民主主義ではない方法で全ての事を決定する｡しかし､日本はそれを可笑しなことであるとは考えない｡南朝鮮同様に､「ウリ」に相当するものがあるからだ｡他も同様｡こうして日本を見ると､別な意味でなかなかに面白い国だと思わぬか? 現在の日本での主流は､日本の伝統と文化､考え方を脱ぎ捨てろというものだ｡これも朝鮮族政治屋と宣伝屋が張り切って先頭を走っている｡この先日本は朝鮮族､支那族､アメリカ族に分裂するかもしれんな｡日本人は居なくなる｡
こんなこともやる｡
2014.07.09 夕刊フジ(←韓国による暴挙の前･後の写真付き)
> 日本の善意が踏みにじられる事件が､友好国であるフィリピンで発覚した｡日本政府の支援でレイテ島に建設された小学校で､「日比協力」の印として校舎の壁面にフィリピン国旗と並んで描かれていた日章旗(日の丸)が無残にも塗りつぶされ､韓国国旗(太極旗)に塗り替えられていたのだ｡
ttp://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140709/frn1407091532007-n1.htm
同じような着想でしょ｡
しかも当時の自国内の報道では､わざわざ写真付きで「よくやった」と称賛しているのだから､度し難い｡
世界中の図書館で､世界地図の「日本海」表示してあるページに勝手に「東海」シールを貼り付けたりもする｡
世界で活動するクソ民族｡
dee･･
そう言えば､数年前､韓国人が大騒ぎしてましたね､ハングルの優秀さが証明された､日本に勝った､とか(笑)世界文字オリンピック?で2回連続金メダルをハングルが獲ったとか､因みに韓国で開催され､3回目は開かれなかったはず｡そもそも､どんな言語文字が参加していたのか知る由もありませんけど｡
△以上引用△
