結局ヒトは

自分にとって見たい(都合の良い)物だけを見、聞きたい物だけを聞くと言う事です。


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こう言った事には、完全スルーですから。

中杉 弘の徒然日記さんから引用です。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12459598006.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽

天皇の条件

(前略)
天皇は国民のことを考えて、我らは天皇のことを考えるのです。それが日本人です。安倍晋三は朝鮮悪の固まりです。日本の上層部は、ほとんど朝鮮人で占められています。インベーダーにあっという間に日本は侵略されて、気が付いたら朝鮮人だらけです。
 経団連会長も朝鮮人です。国会議員には250名も日本籍朝鮮人がいます。NHKには、千人の朝鮮人がいます。電通には、2千人の朝鮮人がいます。川崎市役所には、400人の在日朝鮮人の公務員がいるのです。どうしてなのでしょうか?
 生活保護費は日本人よりも朝鮮人のほうが多くもらっています。至る所に在日朝鮮人の教員がいます。韓国籍のままで日本の教員をやっているのです。しかも反日教育をやっているのです。ヒドイ教員は主体思想を日本の学校で教えているのです。主体思想など、ふざけるものではありません!
 「朝鮮人の思想」(2019年5月3日)でも書きましたが、主体思想とは、朝鮮人に中心がないから考えた思想です。主体とは中心という意味です。朝鮮人には中心がないから、全体として何をやっていいかわからないのです。
 だから、主体思想というものを作り上げたのです。その主体思想の中心になる思想は、抗日パルチザンです。日本帝国主義に対抗して、抗日パルチザン北朝鮮に籠って戦ったという伝説をつくったのです。これはウソなのです。
 事実は抗日パルチザンではなくて、山賊が山にいたのです。それが日本の軍隊に追われてどんどん逃げてドロボウしたり、かっぱらいをやったのです。何が抗日パルチザンなのでしょうか? その中心者が金日成だというのです。実は、金日成はロシア領にいた朝鮮族の軍隊の中尉だったのです。金日成はロシア生まれで、「ユーラ」という名前があったのです。金日成はロシア人であり、ペクトー山とは何の関係もありません。
 それで抗日パルチザンという話を作り上げて、「日本軍と戦った金日成朝鮮人の主体である。この主体は大事にしなければいけない。全てに主体の思想が入っていなければいけない」というのが、主体思想(チュチェ思想)です。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?
 主体思想は全てウソなのです。朝鮮人は日本の皇国史観が羨ましくて、欲しくて仕方ないのです。でもいくらたどっても、抗日パルチザンまでしかたどれないのです。その前に行くと誰もいません。これが北朝鮮です。
 南の韓国は何をやったのかというと、統一原理です。朝鮮は主体がありません。だから、「キリストが韓国に降りてきた」と言ったのです。だから「キリストが降臨したのだから、韓国は神の国である」という理屈をつくったのです。
 これは、主体思想と同じです。北朝鮮は革命をやった抗日パルチザンを主体にして、南は主体がないから「文鮮明がキリストの生まれ変わりだ」という理論をつくったのです。「キリストがなぜ韓国に降臨したのか?」というと、「世界中で一番可哀想で苦労した国だから、その国を幸せにするためにキリストが降臨したのだ」というのです。
 「世界の民族はみな朝鮮人を崇めなければいけない」という理論をつくったのです。そんなものを学校で教育している馬鹿もいるのです。日本人を奴隷にしようとしているのです。これは思想の戦いです。日本人よ、いい加減に目覚めなさい! 魔の手はどんどんあちこちに伸びています。まるで、インベーダーの侵略のようなものです。
 このようなものから脱していくのが、令和の時代です。この新天皇の時代に朝鮮人支配から脱していくのに違いありません。
(以下略)
△以上引用△
>>この新天皇の時代に朝鮮人支配から脱していくのに違いありません。

即位後 初めての外国大使会見は離任中国大使。

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天皇・皇后になった瞬間、この有様です。