女性宮家問題と防衛問題

イメージ 1



中杉 弘の徒然日記さんの
女性宮家の問題と防衛問題 ◆廚砲弔い織灰瓮鵐藩鵑ら一部引用です。(投稿者様名は、一部伏せています。)
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12436140919.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽
1
読・・・
朝鮮人を、これ以上、日本国に入れるな!
★日本の「在留外国人」とは、日本国に来た「移民」のうち「日本国籍を取得した外国人」と「不法滞在者」を除いた「移民」である。

そして、日本の「在留外国人」のうち、29・4%が中国人、19・8%が韓国の朝鮮人、1・4%が北朝鮮朝鮮人で、中国朝鮮を合わせると、なんと50%を超えている。

これに中国朝鮮の「不法滞在者数」を加えると、「在留外国人」の60%は反日を国是とする中国朝鮮から来日して日本社会に定着し、日本社会で強盗殺人等の凶悪犯罪を繰り返している。

★韓国の朝鮮人に対する「ビザ無し渡航」を早く禁止しよう!

韓国の朝鮮人は、日本に大勢来るがお金は使わない
https://www.fnn.jp/posts/00413280HDK

国別不法残留者=韓国が1位
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00074.html ;

来日する韓国の朝鮮人が若い性病持ち女性の理由⇒「韓国女の宅配」セックス風俗嬢で梅毒・エイズを日本人に蔓延させる韓国の国策
https://fuzokudx.com/kanto/shoplist/gn-10/ ;
2019/01/30 03:44:16

9
mZa・・・
糞喰い民族のチョンが食べても平気でも、日本人は食べたら危険な韓国食品
【韓国食品】「食用として適さず」 糞尿汚染域で採取した貝類缶詰、アメリカ食品医薬品局FDAが韓国に「NO!」を通告 【NEWSポストセブン 2019.01.30 07:00 】(参考画像:アメリカ食品医薬品局FDA)・・・輸入食品の安全性といえば、これまでは中国産食品の問題ばかりが取り沙汰されてきたが、見逃してはいけないのが韓国産食品である。韓国からの輸入食品は至る所で見かけるが、それに伴い、さまざまなトラブルが発生している。中略 韓国産の海産物による健康被害も起きている。2014年、東京の和食店で韓国産のヒラメの刺身を食べた複数の客に、激しい嘔吐・下痢の症状が見られた。原因は、ヒラメに潜んでいた食中毒寄生虫クドア。韓国産ヒラメに多く寄生しており、過去にも同様の食中毒事案が繰り返されている。

食品の消毒についても違法行為があった。2017年2~3月にかけて、日本海沿岸各地にハングル文字が記された大量のポリタンクが漂流した。ポリタンクに社名が記載されていた韓国の化学メーカーは、漂流の原因を「韓国海苔の養殖業者が網の消毒に塩酸を使用した後で不法投棄した」と主張。

韓国では海苔の養殖に際して、安全性に問題があることから同国の法律で禁止されている塩酸消毒をする業者が摘発されるケースが相次いでいる。これにより海苔自体から塩酸が検出される事例も発生し、韓国内で問題になった。韓国産食品に“NO”を突きつけた国もある。アメリカ食品医薬品局(FDA)は2012年、韓国産の牡蠣・ムール貝・ホタテなどの貝類は糞尿の海洋投棄により食中毒を引き起こす恐れがあるとし、流通業者に販売禁止を通告。さらに、加工処理が施されている缶詰も販売禁止の対象とした。

その際、FDAが出した通達にはこう記されていた。<韓国産貝類の缶詰は、人間の糞便に汚染された水域で採捕された貝類を含むため、食用として不適切だ。また、生鮮、冷凍、および缶詰以外の加工製品にはノロウイルス汚染のリスクがあり、食品として危険である。>http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548802930/

14
打倒エ・・・
エセ保守
親(秋篠宮様)の責任を追及するなら、雅子と結婚した皇太子の親(今上陛下)の責任も追及しないと二重基準になりますが前yotubeでは驚くことに秋篠宮様への誹謗中傷動画がわんさかアップされてますが、こんなことやる(できる)のは創価信者たちしかいないでしょう。中杉氏も創価信者のようですが、最近はさりげなくちょっとだけ非難するだけとはいえ、やはりやってることは創価信者と同じです。
雅子が皇室に入り込んだことは神の意向にも反するからこそ精神を病んだりすることになった(神の意思)のだろうと思っていますが、そこについては全く口をつむぐんでいるのは、バランスを欠いていて非常におかしいとしか言いようがありません。ましてや霊性を持ち出しているのですから尚更です。
正理会という名前も私には冗談としか思えませんね。
△以上引用△