見栄をはる為の姑息な手段

こりあうぉっちんぐさんから。

http://ameblo.jp/nobody0728/entry-12436517919.html?frm_src=favoritemail
-引用ここから-
2019/1/30 朝鮮日報
平昌五輪クロスカントリー韓国代表、バイアスロンノルウェー代表入り

平昌冬季五輪でクロスカントリー韓国代表として活躍したキム・マグノス(20)=写真=が26日、スロバキアのオスルブリで開幕した国際バイアスロン連合(IBU)世界ジュニア選手権でノルウェー代表メンバーに名を連ねた。

韓国人の母とノルウェー人の父の間に生まれたキム・マグノスは韓国とノルウェー二重国籍者だ。2015年にノルウェーからの誘いを振り切って韓国のクロスカントリー代表に選抜され、平昌五輪まで3年間活躍した。16年2月にノルウェーリレハンメル冬季ユース五輪で韓国スキー史上初の国際大会金メダルを手にしたのに続き、17年2月には札幌冬季アジア大会クロスカントリーでも韓国男子選手史上初の金メダルを獲得した。しかし、期待された平昌五輪では成績が振るわなかった。キム・マグノスは昨年5月に大韓スキー協会での処遇について問題を指摘し、「韓国代表としてはこれ以上、発展の可能性がない」としてノルウェーで選手生活を続ける意向を表明した。

(以下略)

チョン・ビョンソン記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/30/2019013080016.html

引用ここまで

韓国にはウインタースポーツの基盤なんてないのに何度招致に失敗してもしつこく。成功したのは確か3回目だったかな?

それには事情がありましてね。

”ロッテやGSグループなど一部大手企業グループのトップやその家族らが、2005年から06年にかけて江原道平昌郡の土地を大量に購入していたことが明らかになった”・・・要するに五輪開催により土地が高騰することを狙った投機五輪に過ぎなかったんですね。

とにかくまともな競争力のあるウインタースポーツなんてショートトラックとスピードスケートだけなんですから。
それでろくに選手もいない分野のスポーツは、母国では代表になれなかった外人さんに頼ったんです。

昨年2月の朝鮮日報には”ひげにつららの生えたあのおじさんがなぜ太極旗(韓国の国旗)を付けているの・・・どう見ても白人だが、帽子と腕には太極旗が付いていたため、子供が見ても違和感を覚えたようだ”・・・などという記事が。さすがにナチュラルボーン・レイシストは違ったもので。

2016年6月の中央日報は”すでに法務部は5月までに外国人選手16人に対し、体育分野優秀人材として特別帰化を許可している”・・・と書いていましたが、この制度は帰化選手が元の国籍を保持することを認めていたんですね。

それで五輪が終了すると帰化選手はさっさと母国に帰って。

その点キム君は生まれながらの二重国籍ですから、そんな手段を使う必要はありませんでした。

しかし”韓国代表としてはこれ以上、発展の可能性がない”・・・そりゃろくにスポンサーもつかないでしょうから、ノルディック・スキーの本場に帰った方がいいに決まっています。

幸いジュニアとはいえ、ノルウェー代表になる力があるんですから。
-引用ここまで-
平昌五輪の前の話ですが
(このメンバーで)数十年ぶりに日本に勝ったと大喜びで報道をした南朝鮮マスコミ。

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そして平昌五輪と言えば、南朝鮮は選手不足で、スキージャンプ競技で、テストジャンパーをしていたのは、9割が日本人のジュニア選手でした。
風除けも日本の企業が用意し、設置をしました。

フィギュアスケートで使われていたの製氷機も、(日本で使用している製氷機と同じ物を)日本が、提供したのです。

日本が助けなかったら、平昌五輪なんで開催出来なかったのです。