窃盗民族・マグロ編
みずきの女子知韓宣言(´∀`*)さんから引用です。
http://oboega-01.blog.jp/archives/1039362556.html
▽以下引用▽
「日本の汚らしい妨害を乗り越えて韓国のクロマグロ養殖が成功!」と韓国メディア
2015/09/07 18:00
[取材ファイル]日本の妨害を乗り越えたクロマグロ養殖
↑こんな記事タイトルにする意味が分からない。
「日本がどんな妨害したのさ」と思って記事を読んで、またも口ポカーンにさせられました。
[取材ファイル]日本の妨害を乗り越えたクロマグロ養殖
麗水クモド近海で漁民が設置した定置網に、体重3kg程度の若いクロマグロ118匹が捕獲された。
ニュースはすぐに国立水産科学院に伝えられた。
漁民とMOUまで締結し、クロマグロの稚魚が捕まえられるのを待っていたところだった。
研究者が急いで出動した。
ネットにかかったクロマグロは、大事に一匹一匹ずつ、移動が可能な縁に移された。
ランディングネットが利用された。
こすっても傷が付きにくい特殊な材料だった。
うろこ状の皮膚がなく、簡単に怪我をするマグロを最大限に保護するためであった。
縁に移されたクロマグロは、再び巨文島の養殖場に移された。
移動のみで37時間かかった。
敏感ながらも乱暴な性格の魚を刺激しないためだった。
だから、できるだけ速度を遅らせた。
5年前の2011年のことである。
最近訪れた巨文島の養殖場では、クロマグロの愛が盛んだった。
5年育ったクロマグロの平均体重は65kgだった。
直径20mの養殖場は、非常に窮屈に見えた。
5年の間に20匹が死んだ。
今は98匹が残っている。
産卵を控えた雌は、体に鮮明な青色のラインがあった。
夜光のように光る美しい青い光だった。
雌が遊泳すると、雄がぴたっと後に続いた。
雌が卵を産む瞬間、雄は精液を発射した。
水面には水しぶきができた。
受精される瞬間である。
卵が受精されると、水面に浮上した。
研究者は慎重に受精卵を収集した。
国内初、世界では日本に次いで2番目に、クロマグロの受精卵を収集した瞬間だった。
このようにして収集された受精卵は、済州島の未来養殖研究センターに移された。
水産科学院傘下機関である。
受精卵30万のうち95%が孵化した。
驚くべき孵化率である。
あとは、孵化した幼いマグロを体重1kg以上まで育てることである。
その程度まで育てれば、死ぬリスクが少なくなるからである。
複数回の試行錯誤を経て、1kgまで育てる技術は十分に蓄積された。
1kg程度の稚魚を60kg以上の成魚へと育てる技術も十分である。
水産科学院のマグロ博士は、もう時間の問題だと述べた。
今韓国でも、マグロの完全養殖段階に入ったのだ。
本格研究が始まってから10年も経っていない。
自然の中で幼いマグロの稚魚を捕まえて、育てた後に市場に出すことを、「不完全養殖」という。
ヨーロッパがそういう養殖をしている。
稚魚を育てて親マグロに育てた後、受精卵を得て、その受精卵を孵化させて大きなマグロに育てるのが、いわゆる「完全養殖」である。
日本は半世紀近くの研究を介し、この完全養殖に成功した。
韓国がマグロ養殖の研究を開始すると、日本はすべての情報を遮断した。
受精卵や稚魚の搬出も厳しく禁じた。
近い日本がこんなふうに汚らしいことをしたせいで、飛行時間だけで20時間以上かけて、ヨーロッパまで行って受精卵を輸入しなければならなかった。
だから私たちのクロマグロ養殖の研究は、自然の中で稚魚を捕まえて育てることから始めた。
稚魚を捕るのは容易ではなかった。
漁民たちはマグロの稚魚をよく知らなかった。
気候変動が少し助けてくれた。
海水温が上がって、餌を探すために南海を訪れるマグロの稚魚が少し多くなったのである。
受精卵を輸入したりもした。
地中海マルタ共和国から輸入した。
孵化率は半分にもならなかった。
最初から孵化した稚魚を輸入したりもした。
このようにして手に入れたマグロの稚魚を育て始めた。
2007年、トンヨンヨクチドで、民間企業が最初に始めた。
2年後には済州島から遠い海水の中にいけす養殖場が作られた。
水深15m下に養殖場を作ったのだ。
世界初だった。
陸上にプールのような養殖場を作って稚魚を育てたりもした。
越冬が問題だった。
水温が低い場合、幼いほど致死率が高かった。
水温が10度を下回ると危険だった。
幸いなことに、済州島は最低水温が13度、統営や巨文島は10度以上になった。
敏感で乱暴な特性も、養殖を難しくした。
幼いと、図体の大きな魚が少さな魚を食ういわゆる「共食い現象」が激しい。
興奮すると、自分たち同士で衝突して死ぬこともある。
休まず動くという特性があり、養殖場も十分大きくなければならない。
(中略)
稚魚はすくすくとよく育った。
いくつかの死はあったが、研究に支障を与えるほどではなかった。
稚魚を成魚に育てたし、産卵と受精を介して受精卵を採集し、孵化させた後、再び育てる完全養殖を夢見ていた。
当時も完全養殖は時間の問題とされていて、関連報道が続いた。
しかし試練が訪れた。
2010年8月の台風「テンム」が、済州島の水中いけすを強打した。
クロマグロ588匹のうち344匹が死んだ。
クロマグロが硬いネットに衝突し、大量死したことが分かった。
衝突しても怪我したり死なない材質のネットが必要であるという事実を学んだ。
2年後には台風ボラベンが訪ねてきた。
トンヨンヨクチドの養殖場からクロマグロ150余匹がすべて脱出した。
80kgまで育てて産卵と受精を待っていたところだった。
研究者はこの時点で「マグロ養殖の夢を諦めようか」という考えもあった。
済州島陸上養殖場でも、数百匹のマグロが死んだ。
電気が切られて泥水が流入し、呼吸困難を起こしたことが分かった。
巨文島の養殖場は、三方が島に囲まれている。
台風に比較的安全だという話だ。
マグロ養殖のもう一つの悩みの種である赤潮もなかった。
トンヨンと済州の養殖場でも、大きなマグロ大量死が相次いだが、巨文島は耐えた。
そうして118匹の稚魚のうち98匹が5年育つことができた。
体重が大きくなって産卵期になると、最高級の餌が提供された。
新鮮なサバとニュージーランド産イカだ。
敏感な性格のクロマグロが、卵を産んで受精までするというのは、最適の養殖条件が提供されたときに可能である。
その養殖の条件が巨文島で行われたのである。
クロマグロはマグロの中のマグロと呼ばれる最高級の魚種である。
だからたくさん捕まえられて数が減り、価格は高騰した。
2013年、象徴的なオークションではあるが、日本でクロマグロ一匹が数十億ウォンともてはやされたりもした。
多く捕まえて数字が減った。
だから操業規制もひどい。
だから養殖が代案となったのである。
カン・ジュンソク国立水産学院長は、「クロマグロの完全養殖成功で、5千億ウォンの経済創出効果を期待する」と述べた。
最大消費国の日本に輸出することができる。
肉を売ったり、受精卵や稚魚を輸出することもできる。
「マグロ消費が急増している中国の食生活の変化にも留意しなければならない」とカン院長は言った。
引用ソース
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=096&aid=0000398608&date=20150907&type=1&rankingSeq=7&rankingSectionId=101
≫韓国がマグロ養殖の研究を開始すると、日本はすべての情報を遮断した。
受精卵や稚魚の搬出も厳しく禁じた。
近い日本がこんなふうに汚らしいことをしたせいで、
ハア??????????
これが「妨害」??
これが「汚らしいこと」??
これだけで↓こんな記事タイトルにしたの???
[取材ファイル]日本の妨害を乗り越えたクロマグロ養殖
反日を混入させないと、記事が書けんのか。
なんにも知らないけど、彼らに必死で日本から情報収集しようとしてたこと、そのために「反日の顔」をひっこめて、担当者が日本に温和な顔で近づいてきたであろうこと、技術を盗もうとしてただろうこと、想像に難くない。「日韓友好のために!」というお題目を掲げて近づき、日本から技術を抜き出してきたのが韓国の近代史だから。
もちろん何にも知りません。
詳しい方がいましたら、コメント欄で教えてね。
△以上引用△
当時の民主党議員(おそらく蓮●)が、南朝鮮人を呼び寄せ、近大マグロの稚魚を盗ませたのです。
≫カン・ジュンソク国立水産学院長は、「クロマグロの完全養殖成功で、5千億ウォンの経済創出効果を期待する」と述べた。
最大消費国の日本に輸出することができる。
このような寝言は、寝ていても言わないで頂きたい!
http://oboega-01.blog.jp/archives/1039362556.html
▽以下引用▽
「日本の汚らしい妨害を乗り越えて韓国のクロマグロ養殖が成功!」と韓国メディア
2015/09/07 18:00
[取材ファイル]日本の妨害を乗り越えたクロマグロ養殖
↑こんな記事タイトルにする意味が分からない。
「日本がどんな妨害したのさ」と思って記事を読んで、またも口ポカーンにさせられました。
[取材ファイル]日本の妨害を乗り越えたクロマグロ養殖
麗水クモド近海で漁民が設置した定置網に、体重3kg程度の若いクロマグロ118匹が捕獲された。
ニュースはすぐに国立水産科学院に伝えられた。
漁民とMOUまで締結し、クロマグロの稚魚が捕まえられるのを待っていたところだった。
研究者が急いで出動した。
ネットにかかったクロマグロは、大事に一匹一匹ずつ、移動が可能な縁に移された。
ランディングネットが利用された。
こすっても傷が付きにくい特殊な材料だった。
うろこ状の皮膚がなく、簡単に怪我をするマグロを最大限に保護するためであった。
縁に移されたクロマグロは、再び巨文島の養殖場に移された。
移動のみで37時間かかった。
敏感ながらも乱暴な性格の魚を刺激しないためだった。
だから、できるだけ速度を遅らせた。
5年前の2011年のことである。
最近訪れた巨文島の養殖場では、クロマグロの愛が盛んだった。
5年育ったクロマグロの平均体重は65kgだった。
直径20mの養殖場は、非常に窮屈に見えた。
5年の間に20匹が死んだ。
今は98匹が残っている。
産卵を控えた雌は、体に鮮明な青色のラインがあった。
夜光のように光る美しい青い光だった。
雌が遊泳すると、雄がぴたっと後に続いた。
雌が卵を産む瞬間、雄は精液を発射した。
水面には水しぶきができた。
受精される瞬間である。
卵が受精されると、水面に浮上した。
研究者は慎重に受精卵を収集した。
国内初、世界では日本に次いで2番目に、クロマグロの受精卵を収集した瞬間だった。
このようにして収集された受精卵は、済州島の未来養殖研究センターに移された。
水産科学院傘下機関である。
受精卵30万のうち95%が孵化した。
驚くべき孵化率である。
あとは、孵化した幼いマグロを体重1kg以上まで育てることである。
その程度まで育てれば、死ぬリスクが少なくなるからである。
複数回の試行錯誤を経て、1kgまで育てる技術は十分に蓄積された。
1kg程度の稚魚を60kg以上の成魚へと育てる技術も十分である。
水産科学院のマグロ博士は、もう時間の問題だと述べた。
今韓国でも、マグロの完全養殖段階に入ったのだ。
本格研究が始まってから10年も経っていない。
自然の中で幼いマグロの稚魚を捕まえて、育てた後に市場に出すことを、「不完全養殖」という。
ヨーロッパがそういう養殖をしている。
稚魚を育てて親マグロに育てた後、受精卵を得て、その受精卵を孵化させて大きなマグロに育てるのが、いわゆる「完全養殖」である。
日本は半世紀近くの研究を介し、この完全養殖に成功した。
韓国がマグロ養殖の研究を開始すると、日本はすべての情報を遮断した。
受精卵や稚魚の搬出も厳しく禁じた。
近い日本がこんなふうに汚らしいことをしたせいで、飛行時間だけで20時間以上かけて、ヨーロッパまで行って受精卵を輸入しなければならなかった。
だから私たちのクロマグロ養殖の研究は、自然の中で稚魚を捕まえて育てることから始めた。
稚魚を捕るのは容易ではなかった。
漁民たちはマグロの稚魚をよく知らなかった。
気候変動が少し助けてくれた。
海水温が上がって、餌を探すために南海を訪れるマグロの稚魚が少し多くなったのである。
受精卵を輸入したりもした。
地中海マルタ共和国から輸入した。
孵化率は半分にもならなかった。
最初から孵化した稚魚を輸入したりもした。
このようにして手に入れたマグロの稚魚を育て始めた。
2007年、トンヨンヨクチドで、民間企業が最初に始めた。
2年後には済州島から遠い海水の中にいけす養殖場が作られた。
水深15m下に養殖場を作ったのだ。
世界初だった。
陸上にプールのような養殖場を作って稚魚を育てたりもした。
越冬が問題だった。
水温が低い場合、幼いほど致死率が高かった。
水温が10度を下回ると危険だった。
幸いなことに、済州島は最低水温が13度、統営や巨文島は10度以上になった。
敏感で乱暴な特性も、養殖を難しくした。
幼いと、図体の大きな魚が少さな魚を食ういわゆる「共食い現象」が激しい。
興奮すると、自分たち同士で衝突して死ぬこともある。
休まず動くという特性があり、養殖場も十分大きくなければならない。
(中略)
稚魚はすくすくとよく育った。
いくつかの死はあったが、研究に支障を与えるほどではなかった。
稚魚を成魚に育てたし、産卵と受精を介して受精卵を採集し、孵化させた後、再び育てる完全養殖を夢見ていた。
当時も完全養殖は時間の問題とされていて、関連報道が続いた。
しかし試練が訪れた。
2010年8月の台風「テンム」が、済州島の水中いけすを強打した。
クロマグロ588匹のうち344匹が死んだ。
クロマグロが硬いネットに衝突し、大量死したことが分かった。
衝突しても怪我したり死なない材質のネットが必要であるという事実を学んだ。
2年後には台風ボラベンが訪ねてきた。
トンヨンヨクチドの養殖場からクロマグロ150余匹がすべて脱出した。
80kgまで育てて産卵と受精を待っていたところだった。
研究者はこの時点で「マグロ養殖の夢を諦めようか」という考えもあった。
済州島陸上養殖場でも、数百匹のマグロが死んだ。
電気が切られて泥水が流入し、呼吸困難を起こしたことが分かった。
巨文島の養殖場は、三方が島に囲まれている。
台風に比較的安全だという話だ。
マグロ養殖のもう一つの悩みの種である赤潮もなかった。
トンヨンと済州の養殖場でも、大きなマグロ大量死が相次いだが、巨文島は耐えた。
そうして118匹の稚魚のうち98匹が5年育つことができた。
体重が大きくなって産卵期になると、最高級の餌が提供された。
新鮮なサバとニュージーランド産イカだ。
敏感な性格のクロマグロが、卵を産んで受精までするというのは、最適の養殖条件が提供されたときに可能である。
その養殖の条件が巨文島で行われたのである。
クロマグロはマグロの中のマグロと呼ばれる最高級の魚種である。
だからたくさん捕まえられて数が減り、価格は高騰した。
2013年、象徴的なオークションではあるが、日本でクロマグロ一匹が数十億ウォンともてはやされたりもした。
多く捕まえて数字が減った。
だから操業規制もひどい。
だから養殖が代案となったのである。
カン・ジュンソク国立水産学院長は、「クロマグロの完全養殖成功で、5千億ウォンの経済創出効果を期待する」と述べた。
最大消費国の日本に輸出することができる。
肉を売ったり、受精卵や稚魚を輸出することもできる。
「マグロ消費が急増している中国の食生活の変化にも留意しなければならない」とカン院長は言った。
引用ソース
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=096&aid=0000398608&date=20150907&type=1&rankingSeq=7&rankingSectionId=101
≫韓国がマグロ養殖の研究を開始すると、日本はすべての情報を遮断した。
受精卵や稚魚の搬出も厳しく禁じた。
近い日本がこんなふうに汚らしいことをしたせいで、
ハア??????????
これが「妨害」??
これが「汚らしいこと」??
これだけで↓こんな記事タイトルにしたの???
[取材ファイル]日本の妨害を乗り越えたクロマグロ養殖
反日を混入させないと、記事が書けんのか。
なんにも知らないけど、彼らに必死で日本から情報収集しようとしてたこと、そのために「反日の顔」をひっこめて、担当者が日本に温和な顔で近づいてきたであろうこと、技術を盗もうとしてただろうこと、想像に難くない。「日韓友好のために!」というお題目を掲げて近づき、日本から技術を抜き出してきたのが韓国の近代史だから。
もちろん何にも知りません。
詳しい方がいましたら、コメント欄で教えてね。
△以上引用△
当時の民主党議員(おそらく蓮●)が、南朝鮮人を呼び寄せ、近大マグロの稚魚を盗ませたのです。
≫カン・ジュンソク国立水産学院長は、「クロマグロの完全養殖成功で、5千億ウォンの経済創出効果を期待する」と述べた。
最大消費国の日本に輸出することができる。
このような寝言は、寝ていても言わないで頂きたい!