日本が奪われたもの

中杉 弘の徒然日記さんから引用です。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12425239206.html?frm_src=favoritemail
▼以下引用▼
朝鮮人は日本人から何を奪ったのか!

※朝鮮進駐軍

皆さん、不思議に思いませんか?
天下の繁華街である新宿歌舞伎町の土地は朝鮮人のものです。一部、台湾人の土地ですが、ほとんどが朝鮮人のものです。何故、こんな一等地に朝鮮人が土地をもっているのでしょうか?
お金を出して買ったのでしょうか?
買うわけがありません。では、どうしたのでしょうか?
銀座・新橋・吉祥寺の駅前の土地を朝鮮人がもっているのです。買ったのでしょうか?
買うわけがありません。これには、秘密があるのです。
話し合いがつかないで、ビルが建てられないのが吉祥寺のハーモニカ横丁です。高円寺もそうだと思います。地権者が朝鮮人だからまとまらないのです。だから、ビルが建たないのです。
これは東京だけではありません。駅前の商売に向く土地は、朝鮮人が持っています。武蔵境のような小さな駅でも朝鮮人が土地をもっています。どうして土地をもっているのでしょうか?
買ったのでしょうか?
朝鮮人は絶対に土地を買っていません。
日本が終戦した時に、進駐軍は日本の武装解除をしたのです。「武器を持ってはいけない。軍隊を解散しなさい。警察官も武器を持ってはいけない」と、全ての武器を日本から無くしたのです。
世界一の大日本帝国の軍隊がピストル、小銃、全ての武器を置いたので、日本から武器が全て無くなり丸腰になってしまったのです。そこで暴れ出したのが朝鮮人です。腕の腕章には「朝鮮進駐軍」と書いてあります。
朝鮮進駐軍は、「我々は日本に進駐してきた軍である」と言うのです。当時、日本には軍はありません。終戦して日本人は朝鮮から引き上げる時に、全ての財産を置いてきたのです。世界一のダムもチッソ工場も、鉄道も、橋も、学校も、銀行も、全て置いて引き上げてきたのです。
しかし、引き上げてこられない日本人がいたのです。朝鮮人は、その日本人を20万人殺したのです。「テメーは敗戦国民だ。コノヤロウ、ぶっ殺せ!」と言って、財産を奪うために日本人を20万人殺したのです。これは資料が残っています。
朝鮮人はどんどん日本に密航してきたのです。密航船に乗って孫正義の一族のように日本へやってきたのです。ボクシングの元会長の山根も船に乗って密航してきたのです。密航だから、黙って日本に入り込んで、いつの間にか日本で生活しているのです。
警察がいい加減にしてきたから、それも本国へ送り返さないで、どんどん朝鮮人が密航してきたのです。戦後の朝鮮人は、朝鮮進駐軍という腕章を巻いて威張りだしたのです。「俺たちは進駐軍だぞ。日本を治めるために朝鮮進駐軍が来ているのだ」と言いだしたのです。
終戦後、物資が不足しているので、みんな列車に乗って買い出しに出かけたのです。当時、何処へいくにしても列車しかないので列車は満員です。屋根の上から、デッキからはみ出して日本人が乗っているのです。身動きもできません。僕も子供の頃、親父に連れられて買い出しに行っているので知っているのです。
朝鮮人は1車両占領してしまうのです。その中には、朝鮮人が2~3人しか乗っていません。日本人が「お前、何をやっているのだ。この車両を開けろよ」と言うと、「ここは朝鮮進駐軍の車両だ。お前達、日本人が来るところではない、敗戦国民め!」と言って、入れないのです。
すると中には血気盛んな若者がいるから「なんだ、この野郎!」となります。すると、朝鮮人が「なんだ、コノヤロウ!テメー次の駅で降りろ」と言って、次の駅で降りると朝鮮人の仲間が5~6人来て、スコップで滅多打ちにして青年をブッ殺してしまったのです。それが毎日新聞に出ていたのです。仙台・名古屋・大阪・東京、各地方で毎日、朝鮮人による事件が起きてきたのです。
そして、駅前の土地は「ここは朝鮮進駐軍が進駐した。この土地の持ち主のババアは何処にいるのだ!」と言うと、戦後ですから大部分は焼け野原です。謄本も何もありません。だからそこに朝鮮人が縄張りをして、「これは朝鮮進駐軍の土地だ。お前ら、何か文句あるのか!」と言いだしたので、日本人は怖くて近づけなかったのです。
そこで、朝鮮人が居座ってしまい、朝鮮人が駅前に土地を持つことになったのです。その時の新聞は「朝鮮人により日本人が何人殺された」と、毎日事件が起きていたのです。
朝鮮人が武器を持って暴れても、警察は手出しができなかったのです。どうしてでしょうか?
朝鮮進駐軍は旧日本軍の38式歩兵銃や、拳銃や、日本刀をもって武装しているのに、日本人には何も武器がありません。喧嘩ができないのです。
その場合は、NPに連絡して、NPがジープに乗ってやってくると朝鮮人を抑えたのです。米軍は戦勝国だから朝鮮人を抑えられたのです。朝鮮人を抑えて逮捕したのは、米軍の進駐軍です。
神戸はひどいことになったのです。日本人の女性が道で歩いていると、「おい女、こっちへ来い!」と言って、朝鮮人は道端で女を犯したのです。みんなが見ているのです。みんなが見ていても朝鮮人はおかまいなしです。
「パカヤロウ、敗戦国民が何を言っているのだ、コノヤロウ!」と女を犯したのです。女に子供がいようが、泣き叫ぼうが関係ありません。日本人は困り果てて、「助けてくれ」と駆け込んだのが、神戸の山口組や、新宿の小津組です。
ヤクザに頼みに行ったのです。朝鮮人が警察所に乗り込んでいき、「署長を逮捕する」と言って、署長と警察官をみんな牢獄へ入れてしまい、鍵をかけて警察署も占領してしまったのです。それで困って警察署長は「親分、助けてくれ、その代わり罪はないことにするから」とヤクザに頼んだのです。引き受けたのが、山口組や、新宿の小津組や、あちこちの任侠だったのです。
実際に新宿では年がら年中機関銃で撃ちあったのです。朝鮮進駐軍がトラックに乗っかり、「どけ!」と襲いにやってくるのです。それをヤクザが待ち受けていて、機関銃で「ダッダッダッダッ・・・」と、撃ちあうのですから戦争です。それが毎日行われていたのです。何しろ、朝鮮人は武器を持っているのですから、だんだん朝鮮人に押されて日本人から駅前の土地を奪ったのです。
サンフランシスコ講和条約から、朝鮮人は静かになってきたのです。「日本が独立した。独立したのだから軍隊も持つな。警察も武器を持つな」当然、朝鮮人はそのように考えます。
朝鮮人は「これからは、もう暴れまくる時代ではない」と思って、山口組に入りだしたのです。始末に負えない奴らです。そのうちの一部が朝鮮総連をつくり、民団をつくったのです。朝鮮進駐軍が、総連と民団とヤクザに分かれたのです。駅前は朝鮮人の土地になってしまったのです。これを言われると朝鮮人は参ります。
石原慎太郎は、「三国人」と発言したのです。すると「第三国人差別用語だ!都知事差別用語を使うのではない!」と朝鮮人が喚いたので、石原慎太郎は黙ってしまったのです。
朝鮮進駐軍のことを「第三国人」と言ったのです。「俺らに触るのではないぞ。戦争に勝ったのはアメリカで、戦争に負けたのは日本で、朝鮮人第三国人だ。お前達と身分が違うのだ。敗戦国民め!」このような言い方をしたのです。
「俺たちは日本人よりも身分が上なのだ。だから税務署も乗り込んだし、お前ら税金をかけるんじゃないぞ!」と、税務署に朝鮮人が乗り込んだのです。ところが役所の連中もそのように言われると抵抗できないのです。それでも抵抗したのが、川崎市役所です。川崎市役所は、朝鮮人に税金をかけたのです。
すると朝鮮人が何百人で押しかけて、税務署の職員を現場で皆殺しにしたのです。それで川崎市には、朝鮮人に殺された税務署員の碑が立っているのです。これはひどい事件です。朝鮮人が怖いから税務署は税金がかけられないのです。
その中から、パチンコが生まれてきたのです。だから、パチンコも税金がかけられないのです。かけないのではありません。「お前達、敗戦国が朝鮮人に税金をかけることはできないだろうま税金を払ってやるけれども、朝鮮総連と民団の組織を通して来い」このように言ったのです。
税務署は個人のパチンコ店には税金がかけられません。総連や民団に税務署員が行って「今度のパチンコ店はどうでしょうか?」と相談すると、「ちゃんとやっているよ」と言うのです。税務署員が「いくらくらい利益が出ているのでしょうか?」と言うと、「利益なんて出ていないよ。だけどよ、日本も可哀想だからよ、税金を1万円払ってやろうか」と言うのです。税務署はパチンコに税金がかけられないのです。昔は税金をかけると朝鮮人は暴れたのです。今はさすがに暴れることはできませんが、そのような流れです。
朝鮮人は日本人から何を奪ったのか?」というと、日本人から土地を奪ったのです。本当の日本人をぶち殺して日本人に成りすまして、マスコミに入り込んで日本人の歴史を奪い、名誉を奪ったのです。まだまだ日本人が奪われたものは沢山ありますが、これが現代の朝鮮問題の本質です。
▲以上引用▲
そして今や川崎市は、川崎(朝鮮)国になってしまいました。
大阪などは「大阪国」等と言う映画まで、作られてしまう有り様です。

結果的に今現在、日本が奪われたのは、土地だけでは収まらなくなっている気がします。