トロイの木馬

中杉 弘の徒然日記さんのから引用です。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12417164497.html?frm_src=favoritemail
▼以下引用▼
敵を城内に入れたら終わりだぞ!

トロイの木馬

今、アメリカではメキシコからの大量移民が押しかけようとしています。トランプは軍隊を配備して「移民を入れない」と言っています。これは正しいのです。
敵を中に入れてはいけません。それは当たり前です。では、メキシコがアメリカのどのような敵になっているのかというと、それは大した問題ではありません。大きな問題はありませんが、トランプは「移民ノー」と言っているのです。5千人のメキシコ人が「アメリカに入れろ」とやってくるのです。それを「ノー」と言っているのです。「軍隊をもって迎え撃つぞ」と言っているのですから怖い話です。
昔、トロイという国がありました。ギリシャ軍となかなか戦争の決着がつかないので、敵の陣地に大きな木馬を置いて、ギリシャ軍は退散したのです。その木馬の中には兵隊が大勢入っていたのです。トロイの城内の中に木馬を入れてしまったので、皆が寝静まった頃、兵隊が出てきて敵を殲滅させたという話です。これが有名なトロイの木馬の話です。
このような話は昔からあります。それと同時に敵を城の中に入れてはいけません。万里の長城は5千キロありますが、これは馬賊を中に入れないためです。中に入れてしまったらダメなのです。
「移民を入れる」ということは、敵を中に入れるということです。ダメに決まっています。如何に屁理屈を述べてもダメなのです。何故かというと、韓国は日本の敵です。韓国には親日法があり、日本と仲良くした者は罰せられるのです。
そのような韓国を日本政府は敵国認定しません。韓国に甘い態度をとったり、わけのわからないことをやっているのです。韓国は、慰安婦の問題を捏造して、世界各国に慰安婦像をばら撒いて、日本にも銅像を造ろうとしているのです。オーストラリアに行ったり、サンフランシスコに行ったり、世界中にありもしない慰安婦像をばらまいているのです。韓国は日本の敵国です。
韓国では日本軍が朝鮮人を虐殺したという記念館をつくり、毎年、韓国の小学生がそれを見に行くのです。妊婦の腹を割いて赤ん坊を上から地面に投げつけているレリーフがあるのです。日本軍はそんなことをするわけがありません。赤ん坊を地面に叩きつけて、女子供の手足を切り刻んで焼いたのは、猛虎部隊です。ベトナムで韓国の猛虎部隊はそのような残酷なことをやったのです。
韓国政府は記念館に自国の小学生たちを見に行かせて、日本に対する憎しみを煽っているのです。朝鮮人のやることは、みんなウソです。徴用工問題もウソです。「植民地にされた」という問題も朝鮮人の大嘘です。韓国は敵国です。二階俊博は「隣の国と仲良くしないで、何処の国と仲良くするのだ?」と言いました。二階俊博よ、しっかりしなさい!この問題に答えてみなさい。
隣の国とは仲良くできません。これが常識です。仲良くするならば、国境をとっぱらってしまいなさい。ふざけたことを言っています。日韓トンネルで「釜山と博多をトンネルで結ぼう」と言っているのです。統一教会が言いだしたのです。未だにトンネルを掘っているのです。馬鹿なことをやっています。敵国とトンネルで結ばれたら、どのようなことになるのでしょうか?
いい加減に日本政府も韓国を敵国認定しなければいけません。これだけ韓国にだまされて、10億円も盗られて、何回も保障して韓国を助けているのです。まだ、飽き足らないのでしょうか?
これも違った見方があります。それだけ韓国の利権と日本の政治家は深く結びついているのです。なんだかんだと理由をつけて韓国にお金をもっていくことを考えて、政治家はリベートをもらうのです。
韓国は大事なお客さんです。お金をあげるお客さんです。韓国政府にお金をあげると、リベートが代議士に入ってくるのですから、韓国は大事なお客さんです。日韓議員連盟や、韓国友好協会、慰安婦基金などを沢山つくって、お金を払い、その後リベートをもらうのです。このような代議士が巣くっているのに違いありません。
「韓国を生かしておいたほうがリベートが沢山入るから有利だ。韓国は植民地だろう、だからお金を払うんだよ!」と思っている日本籍朝鮮人の代議士がゴロゴロといます。だから韓国を弱めることをしません。代議士の全て利権がらみです。
東声会のヤクザの町井久之は、リベートのビジネスで何兆円と入ってきたのです。キーセンクラブを6軒もつくったのです。政治家は毎晩キーセンクラブに出入りして酒を飲んで朝鮮人の女と寝て、ますます韓国びいきになり、発言ができなくなってしまったのです。
今、それと同じことをやろうとしているのがパソナの南部です。町井久之と同じことをやっているのです。政治家は外国にお金を配って、バックしてもらうのです。こんな良い商売はありません。こんな売国奴はダメです。
韓国は敵国です。そして、中国も敵国です。何故、敵国と認定しないのでしょうか?尖閣列島で中国は何をやっているのでしょうか?あれは日本の昔からの領土です。それを「天然ガスが出る」とわかった途端に「中国のものだ」と言いだしたのです。
日本政府はその言い分を聞いているだけです。日本政府は主張すればよいではないですか。「尖閣列島は昔から日本の国土だ」それを言いません。それも中国から代議士にお金が流れたのに違いありません。だから言わないのです。
普通ならば、「日本の領土だから一歩も入るな」と言いますが、日本政府は言いません。竹島もそうです。竹島がなぜ韓国領なのでしょうか?政治家に金が配られたのです。朝堂院大覚先生によると、50億円政治家に配られたのです。
麻雀している自民党の幹部に韓国人が50億円の大金をもってきて、「竹島問題は黙っていてくれ」と言われて、竹島は盗られたままです。「韓国は敵国である」ということは明らかです。
「国際的な観艦式を韓国で開催するから日本は軍艦旗を立てないでくれ」と言っておきながら、韓国は李 舜臣の旗を立てたのです。何をやっているのでしょうか?これを敵といわずに何と言うのでしょうか?
城門を開けてこの敵を中に入れるのでしょうか?
こんなことも気が付かないのでしょうか?敵という認定がないから、「同じ人間だ」と思って中に入れてしまうのです。中国も韓国と同じドロボウです。尖閣列島で何をやっているのでしょうか?
中国は何百回も日本の上空を領空侵犯しているのです。日本の領海に図々しく珊瑚を取りに来たり、中国に行った日本の企業に対して税金を突然かけて潰したりしているのです。会社を潰しておいて、機械を全て中国の物にしているのです。中国は明らかに日本の敵国です。
その敵国のシナ人が日本に100万人も入っているのです。日本に入っているということは、城を開けたということです。「どうぞ、お入りください」と敵が入ってきたら、城門の意味はありません。それがわからないのでしょうか?
自ら城門を開けて敵を入れたらそれは利敵行為です。スパイですから、打ち首・さらし首です。そんなことを自民党の連中はやっているのです。城の中に敵を入れてしまったら、もうその国は終わりです。何故、そんなことがわからないのでしょうか? 今回、安倍首相の中国訪問で1千名の経済界の人間を連れていき、ペコペコさせて仕事をもらおうとしているのです。それは罠だとわからないのでしょうか?
まず、敵国認定をして、敵国認定した人間は城の中に入れてはいけません。または日本を侵略しようとする人間は絶対に帰化申請させてはいけません。そのようにするべきです。
城内に入った朝鮮人は、どんどん仲間を呼び寄せます。そのために日本籍朝鮮人帰化の条件をますます緩やかにしているのです。「どんどん朝鮮人よ、入っていらっしゃい」と言って、朝鮮人がどんどん入ってきたらどうするのでしょうか?
そんなことをしたら城の意味がありません。内部からやられてしまうのです。朝鮮人の問題はそこにあるのです。労働者などのレベルならばよいのですが、朝鮮人はみんな上層部に行ってしまったのです。
国会議員には250名の日本籍朝鮮人がいます。NHKには、千名の朝鮮人がいます。電通には2千名の朝鮮人がいます。川崎市役所には400名の朝鮮人がいます。上層部に朝鮮人を入れてはダメなのです。何故、そんなことがわからないのでしょうか?
朝鮮人を導いているのは、日本籍朝鮮人です。速やかに敵国認定をして、敵を中に入れてはいけません。一人も敵を入れてはいけません。もし、敵を中にいれる人間がいたら、そいつは国賊です。
そんな奴は政治家から引き摺り下ろさなければいけません。そのような厳しい気持ちを持たなければ、厳しい国際社会でやっていけません。日本籍朝鮮人の議員よ、いい加減にしなさい!
君たちは馬鹿だな。本当に日本人を怒らせたらどうなるかわかっているのでしょうか?朝鮮人は日本人が怒るまでやるのです。馬鹿の所以です。人間は「ここまでやったらいけない」「人の国に入ってここまでやってはいけないな」ということがわかります。
雨宿りをしていている朝鮮人に「どうぞ、中へお入りください」と入れて、ご飯を食べさせて布団に寝かせるのでしょうか?
そんなことをやれば、その家の主人は殺されて乗っ取られてしまうのです。朝鮮人は背乗りをやるのです。
朝鮮人は本当に馬鹿です。そこまでやってはいけないのです。やったら得するように思いますが、やってはいけないのです。もう日本人は怒ったのです。百田尚樹先生の本が400万部売れるということは、もう「日本人を怒らせてしまった」ということです。
するとどうなるのかというと、百田尚樹先生の本の広告を朝日新聞が一面の広告を出しました。本来ならば、朝日新聞は絶対に掲載しない広告です。それが出すようになったのです。毎日新聞も読売新聞も百田尚樹先生の本の広告を出しているのです。
ということは世論が変わってきたのです。400万部も百田尚樹先生の本が売れるならば、他の新聞も「右へ倣え」です。「右翼系の本でないと売れないな」と時代が変わってきて、左側に行きすぎていた世論が直ってくるのです。今度は「右に行かないと本が売れないな」と思うと、マスコミはどんどん右に行くのです。そうなって革命の第一歩です。
僕が言っている意味がわかるでしょうか?みんなで百田尚樹先生の『日本国紀』を応援しようではありませんか!
▲以上引用▲
私は中杉氏に、概ね賛同しています。ただ生意気ですが、補足させて下さい。反論ではありません。
以下はあくまで私見です。
トランプ大統領は"不法移民"に対し「ノー」と言っているのではないでしょうか。
慰安婦捏造の元凶は吉田清治で、それを広めたのが朝日新聞です。
慰安婦像(本当はただの売春婦像)に於いては、ドイツ、台湾にまで広がっています。
ただオーストラリアは、トニー(テキサス親父)氏や、マイケル・ヨン氏等の助力もあり
設置を阻止に出来ました。
・"帥字旗"は李 舜臣とは全く関係なく、南朝鮮のご都合捏造解釈です。
朝日新聞毎日新聞が、百田氏の書籍広告を載せるのは広告料が入るからです。確かにネット普及率が低かった頃と比べると、世論は変わってきたかもしれません。
けれど朝日や毎日に関しては、世論の変化に迎合云々ではないと思います。