テコンドーも

南朝鮮式茶道もインチキです。

『中杉 弘の徒然日記』さんから引用です。 http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12568924467.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽
韓国の剣道(コムドー)は全てインチキです!
2020-01-23 00:00:00
テーマ:朝鮮人問題・日本籍朝鮮人

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※これが韓国の剣道です。どうして飛びあがっているのでしょうか? 大道芸でしょうか??

http://blog.livedoor.jp/celesoku/archives/7732745.html

 ここで再び話題を朝鮮に返しましょう。あまり中国の問題ばかりやっていると、朝鮮の悪事が忘れ去られてしまいます。

 日本は朝鮮の悪事を忘れてはいけません。朝鮮は様々なものを日本からかっぱらっています。韓国人は「柔道は韓国が起源だ」「剣道(コムドー)は韓国が起源だ」「空手(テコンドー)は韓国起源だ」と言っています。空手はオリンピックの種目に入っているのですから、この問題を無視するわけにはいきません。

 韓国人は「茶道も韓国起源だ」といい、生け花から何から何まで、みんなかっぱらってしまうのです。何故、かっぱらいになるのかというと、韓国は元々国がなかったのです。「韓国には国があった」と今の人達は信じ込んでいますが、韓国などという国はどこにもなかったのです。

 西洋人に「韓国には、お城もないではないか」と言われているのです。世界中を見渡してみると、沖縄には城があります。首里城というお城の石垣が残っています。

 韓国にはお城がありません。山城みたいなものがあり、掘っ立て小屋のようなものが建っていたのです。それは城ではありません。朝鮮人に国はありませんから城もありません。城もなければ言語もありません。

 それで文化も何もないのです。朝鮮人にあったのは、「白い文化」です。文化と言ってもお金がなくて、色のついた着物などありませんから、白い着物を着ていたのです。それが汚れてくると、着物を川の水にさらして棒で叩いたのです。それを砧(きぬた)といいます。

 世田谷にも「砧」という地名があります。あれは「洗濯物の棒叩き」という意味です。古代朝鮮から来た連中が川に行って洗濯物を棒で叩いたのです。木綿ですから汚れはなかなか落ちません。

 朝鮮人の着ている着物はだんだん黄色くなってくるのです。そんな薄汚れた着物を着ていたのです。朝鮮にはお茶もなかったのです。朝鮮人は貧しくてお茶は買えません。その辺にある葉っぱを摘んで、お湯を入れて飲んだのです。それが「ハーブティー」だと言っているのです。

 今はハーブティーと言えば聞こえはよいのですが、お茶の真似だったのです。朝鮮人は貧しくてお茶が買えなかったのです。お茶を飲むということは、立派な文化です。朝鮮にお茶はないのですから、韓国料理屋へ行くと今でもお水か、ハーブティージャスミンティー)です。お茶は出ません。ひどいものです。

 朝鮮人のかっぱらいの中で僕が最も腹立たしいのは、コムドーです。コムドーとは、剣道のことなのです。朝鮮人は世界で支部をつくり、「コムドー協会」をつくり、「剣道はウリナラの文化だ」と言っているのです。冗談ではありません。ウソを言ってもらっては困ります。

 朝鮮人は世界にコムドーを広めているのです。それには理由があります。韓国でコムドーはあまり広がりません。日本が朝鮮を支配していたので剣道は、韓国で広めようと思ってもあまり広まりません。

 そこで考えて、袴の腰板を取ってしまったのです。「これはコムドー協会がつくったのだ。そうしよう」とやったのです。それで、剣道のお面に色をつけたのです。赤い色や緑のお面にしたのです。そして、袴にラインを入れたのです。格好悪いと言ったらありはしません。

 韓国は剣道がもっている清楚なものを全てぶち壊してしまったのです。剣道をまるで運動靴をはいてやるような、単なる普通のスポーツにしてしまったのです。「そのようなものだ」と言っているのです。

 そして、「日本刀の技術を教えたのは朝鮮だ。それを日本がかっぱらったのだ」と韓国人は言うのです。ウソもいい加減にしなさい! 韓国では鉄を溶かして鍛錬するという技術はなかったのです。

 朝鮮で刀をどのようにつくったのかというと、ドロドロに鉄を溶かします。それを刀の型に流し込むのです。冷えれば刀が一丁上がりです。日本でいうところの鋳物です。韓国の刀は全て鋳物です。古代朝鮮の七支刀があります。石上神社に七支刀があります。あれは鋳物です。調べられてわかっているのです。

 朝鮮人は鉄を鍛錬して鍛えて刀を造ることなどできません。朝鮮の刀は鉄を溶かして型に流し込むのです。青銅の技術と同じです。青銅の刀はトンチンカンと打った刀はありません。昔の鏡もそうです。

 朝鮮には何もなかったのです。それが日本の剣道をかっぱらい「コムドーはウリナラが起源だ」とふざけたことを言っているのです。韓国でコムドーを習っている選手にインタビューをすると、「すみません。本当に恥ずかしい。どうしてそんなことを言うのでしょうか? 穴があったら入りたい。剣道は日本起源のものです。私達韓国人も習うのですから、日本の礼儀作法を覚えて韓国人もやらなければいけない。剣道は日本のものです」と韓国人の選手はちゃんと言っているのです。

 コムドー協会がいけないのです。コムドー協会に入らないとダメだと言って、韓国人は50万人くらい入っているらしいのです。

 韓国人は変なことをやりだすのです。赤い袴、紫の袴や、袴の紐に色をつけたりしているのです。全くセンスがありません。韓国は文化も何もない可哀想な国です。それを見ていくと、朝鮮には針も何もなかったのです。では、どうやって針を手に入れたのでしょうか? それは、中国から針を買っていたのです。中国人から針を買ってお裁縫をしていたのです。中国の針は不格好な針です。それを使って白い着物を縫っていたのです。朝鮮には何もなかったのです。

これは本当に驚くべき違いです。日本は2800年の歴史を持った国家です。韓国の隣にはこんなに立派な国があるのに、朝鮮には国もなく朝鮮人の先祖の山葡萄原人が住んでいたのです。朝鮮人は見た物はみんなかっぱらうのです。それで「ウリナラの歴史は半万年(5千年)」とウソを言っているのです。

 朝鮮の歴史が5千年のわけがありません。韓国の言葉はほとんど日本語です。「ヤクチョク」などは日本語です。朝鮮には「社会」などという言葉もなかったのです。だから韓国は今でも日本語をパクッて使っているのです。朝鮮語の半分は日本語です。

 朝鮮人は言葉もありません。やることなすことは、人の物を盗ることです。人間も殺して食ってしまうのです。だから、犬も食ってしまうのです。人間の友達である可愛い犬を食うということは、文化があるとできません。

 日本人は絶対に犬を食べません。朝鮮は気の毒な国です。朝鮮人は、「日本人は残虐だ。従軍慰安婦はあった。徴用工もあったのだ」と、世界中に向かってウソを発信しているのです。朝鮮人の言うことは全てウソです。

 もういい加減に日本人はわかっているのです。韓国はこのようなウソつき文化です。韓国のことを擁護する人は誰もいなくなってしまったのです。韓国は従軍慰安婦銅像をサンフランシスコまで造っているのです。世界の40カ所に従軍慰安婦銅像をばらまいたのです。凄いことをやります。韓国のバスの中まで従軍慰安婦銅像があるのです。

 韓国に行くと博物館があり、日本兵が妊婦の腹をさいて放り投げるという銅像が造ってあるのです。小学校の遠足で必ず見るのです。妊婦の腹を裂いて子供を放り投げるということは、朝鮮人ベトナムでやったことです。日本人はそんな残酷なことをやりません。

このような文化のない国は文化も論じられません。小説もありません。マンガも日本のパクリです。何でもかんでも日本のパクリです。皆さん、まだまだ韓国ウオッチャーを続けましょう。朝鮮人がどんなウソをつくのか、まだまだ目が離せません。
△以上引用△