南山の桜花祭りは日帝残滓!

南山の桜花祭り日帝残滓!
-以下引用-
2010/3/4 朝鮮日報韓国版 機械翻訳
必ず南山で桜の花祭りしなければならないのか

4月になればあちこちで桜の花祭りが開かれて,民族の魂が立ちこめているというソウル'南山'でも桜の花祭りを開く。南山すれば思い浮かぶことが松だ。その松は私たちの民族の変わらない志と忠節,長寿と風流を象徴する木で愛を受け入れている。そして南山の松の森は朝鮮太祖の時から計画的に煮物をして王名で盗伐を防ぐなど絶え間ない努力で造成されたのだ。 このように民族の歴史とともに成り立った南山松の森が生存さえ威嚇を受けている。松は公海(公害)と病虫害に脆弱な面もあるが成長速度がのろくて他の木と混ざることになればまともに育つことはできない。したがって松の森を正しく造成しようとするならその近所には繁殖力が旺盛で成長速度が速いアカシアや桜などは植えてはならない。

ところで残念なことに日帝は意図的に南山に桜とアカシアを植えた。彼らは日本侵略に対抗して戦って死んでいった愛国の志士の魂を追慕するために南山東側に建設した奨忠壇を閉鎖して公園で作って,安重根義士によって殺害された日帝総督イトウ,伊藤博文を賛えるための霊廟をその場にたてた。そして多くの桜を植えたが,繁殖力が強いその桜らが今南山に広まっていることだ。

私たちの民族の魂が隠れているという南山で計画のとおりならば今年にも第3回桜の花祭りが開かれる。決して国粋主義的な考えで南山桜の花祭りを反対するのではない。
最近日本観光客が南山をたくさん訪れるというが,首都ソウルで彼らの国花(桜の花)祭りを施してくれることが恥ずかしくても違う。ある者は桜原産地が韓国で,日本法に桜の花が国花(菊)と明らかにしないでいるので気にする必要がないという。
日本皇室の根元が百済の人々といって,それでも何が変わるのか,そして我が国もムクゲを国花(菊)とどの法でも明らかにしていない。

私は桜の花の美しさを楽しむために私たちの傘下に桜の花動産や街路樹を作ることには反対しない。 ただし'南山'が持つ特別な意味と日帝時南山に桜が植えた過程を調べる時,南山では'祭り'と大騒ぎをせずにそのまま見て楽しんだら良いだろう。 南山で'桜の花祭り'という名前でずっと祭りをひらくならばそれは真に恥ずかしいことだ。 2010年,今年は私たちが日本に国を奪われて色々な苦難に会うことになって必ず百年になる年だ. 一回ぐらいその時の恥ずかしい姿を振り返ってみる意ででも第3回'南山桜の花祭り'を中断しよう。

[ハン・ミョンヒ前永登浦高校校長]

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=023&aid=0002129581
-引用ここまで-

南朝鮮は、数年前まで桜は日程残滓とされており
恨感情から、桜を引き抜いていた事もあります。

因みに南朝鮮人が済州島に自生している桜(王桜)を『井吉野』と認識していて、『染井吉野』は南朝鮮が起源と言っています。
ですが『染井吉野』は自生しません。
自生している時点で、その桜は『染井吉野』ではありません。
よって南朝鮮人が言う済州島に自生している桜(王桜)は、『染井吉野』とは別物です。
染井吉野』と王桜は、DNAが違うと証明されています。

染井吉野
染井吉野は、江戸時代末期、園芸の盛んだった江戸の郊外染井村(現在の東京都豊島区駒込辺り)の植木屋で売り出され明治以降になって広まったのです。
お馴染みのソメイヨシノ(染井吉野)はエドヒガン(江戸彼岸)とオオシマザクラ(大島桜)の交配種です。
葉が出る前にピンクの花が咲き揃う特徴をエドヒガンから、大輪で花付きの良さをオオシマザクラから受け継ぎました。
その植木屋は、この桜を江戸にいながら奈良吉野の桜がみられると称して「吉野桜」と名付けて売り出し、人気を博したと言われています。
http://www.yamashin-sangyo.co.jp/cherry_sub/sakura_4.html