在日朝鮮人から見た韓国の新聞さんから部分引用です

-以下引用-
先日、民団から2億円もの寄付金が平昌オリンピック委員会に送金されることが発表されました。他にも在日韓国商工会議所から1000万円などや公表されていないものを含めると70億円近い金額が一気に南朝鮮へと流れたようです。
流石にソウルオリンピックの時に比べて、パチンコなどの締め付けなどにより出せる金額は減ってしまいましたが、在日企業はここぞと貢献度をアピールしていますね。
彼ら在日企業は、今まで南朝鮮北朝鮮から多くの恩恵を受けてきました。当初は、南朝鮮北朝鮮は完全に分離して、どちらかに所属する形を取っていましたが、拉致事件公表以降、総連は民団に浸食を始め、今では完全に融合した形になっています。ですから、今回、北朝鮮を応援するためと言って、名目上は総連から応援団参加者を募って平昌に派遣する形を取っていますが、参加者の多くは民団会員だったりします。
しかも、総連から移ってきた会員ではなく、代々民団だったような人が北朝鮮選手を応援する。実は、在日企業においては以前ほど南北の垣根は低くなっており、北朝鮮を援助しやすい土壌が形成されてきているのです。
だからこそ、パチンコなどの締め付けがあっても、北朝鮮のために寄付をする人が増えたので、それ相当の金額が集まったのですね。北朝鮮が主導する連邦制もこう言った面から実現への後押しとなっていますが、連邦制が成立したら、民団は今以上に親北朝鮮へと大きく舵を切る事になるでしょうね。
-引用ここまで-

元々、在日南北朝鮮人は密入国の犯罪者です。民団員等の再入国は、禁止にして下さい。
そして「 五箇条の御誓文 」と言われる 在日企業の脱税システムのような、在日特権は廃止して下さい。
廃止しないと言う事は、政府も在日特権の恩恵を受けているという証拠だと思います。