日本人女性が海外で犯罪被害にあう理由

在日朝鮮人から見た韓国の新聞さんのブログから引用です。

http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/69511764.html

-以下引用-
左翼によるディスカウントジャパンの手口

Sexual assault in Japan: 'Every girl was a victim' (Aljazeera 8 MARCH 2017)

Sexual assault of schoolgirls is commonplace on Japan's public transportation, but now more girls are speaking out. (抜粋)

ー 女子学生が受ける性的暴行は日本の公共輸送機関では当り前 ー。

こんなあり得ない、そしてショッキングな出だしの記事がアルジャジーラ紙に掲載されました。
一見、特亜とは関係のない第三者による記事のように見えますが、実はこれ、日本の左翼が絡んだディスカウントジャパンのための記事なのです。

この記事を書いた Annette Ekin という人物、どういった人かというと、彼女のプロフィールにはこう書いてあります。

Annette Ekin is a journalist and producer at Al Jazeera English online. She has reported from India, Nepal, South Korea, the US and Australia.

この時点で少しきな臭くなってきました。そこでこの記事を読み進めていきますと、妙に民進党寄りのプレスラボ取締役の小川たまか氏などが登場。
この時点で偏った情報を元に書かれていることが推測できます。

少し古いですが、2011年に警視庁が「電車内の痴漢防止に係る研究会の報告書について」という報告書を提出しています。
その中で過去1年以内に電車を利用して痴漢に遭った女性は13.7%となっていますが、なぜだか、いろんなデータを見ると66%なんて数字も出てきますが、これも例の小川氏が絡んでいたり、、、

南朝鮮に目を向けると、1992年時点で既に女性の71%が痴漢に遭っていて、現在は当時とは比較にならないほど痴漢が急増している南朝鮮では一説では9割以上の女性が痴漢被害に遭っていると言います。ところが、Annette Ekin 氏は南朝鮮からも報道を行なっているにも関わらず、日本で異常に痴漢が多いかのように報じているのです。

なぜなら、この記事のネタ元がネタ元だから。
ディスカウントジャパンはこういった手法を用いて行われているのです。
自分の目でしっかりと確認してウソを書かない、という報道の当たり前ができないとこういった記事を書いてしまうのですね。
-引用ここまで-