在日南北朝鮮人に都合の悪い事実・朝鮮学校

よもぎねこさんのブログから一部引用です。

http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-5808.html?sp

-以下引用-
朝鮮戦争の前後に韓国では李承晩政権による共産主義者の虐殺が続きました。
この時、多くの共産主義者共産主義者と見做された人間達が多数韓国を逃れて、日本に不法入国しました。

この頃は日本もまだ敗戦の痛手から立ち直っておらず、貧しく厳しい状況でした。
だから多数の不法入国者を抱え込むのは大変な迷惑でした。

しかし強制送還すれば彼等が皆殺されてしまうのは明らかです。だから彼等を受け入れて生活保護まで与えたのです。

ちゃんと朴一教授が民潭新聞に書いています。

>韓国戦争休戦直後の1954年には、日本人の生活保護受給率2%に対し、在日コリアンは23%と突出していた。これは、朝鮮戦争による難民の発生と54年に出された行政通達の影響と考えられる。

自国の政府に虐殺されるところを、日本が助けて生活の面倒まで見てくれたのですから、本来ならまずそれを感謝するべきでしょう。

なるほど差別はあったでしょう。しかし不法入国をした挙句23%もの人間が生活保護を受けているような外国人に好意を持つ国などこの世にありません。

そもそも命を助けて貰ったうえ生活保護まで与えてくれる国に感謝さへもしない人間を嫌う事を「差別」と言えるのでしょうか?

ところが不法入国から60年余、世代が変わっても彼等は日本に感謝する代わりに憎悪と不満を募らせるばかりなのです。

そういう彼等にとって北朝鮮のやる事は痛快で堪らないのでしょう。
だって北朝鮮は、日本人を拉致したり核実験やミサイル開発をしてりして、日本を困らせるのですから。

ざま~~みるニダ!!
ウリを差別しやがって!!

こういう痛快さの酔うためなら、彼等の言う同朋が幾ら餓死しても構わないのです。

彼等は祖国とか民族と言うのが大好きですが、しかしホントは祖国も民族も愛していません。だから祖国が独裁者の私物になって朝鮮人が大量に餓死しても構わないのです。

そんなことより日本で暮らす自分達の虚栄心や復讐欲の方が遥かに重要なのです。

一瞬自分が痛快な思いをするためなら、北朝鮮で100万人や200万人死んだって平気なのです。

欠片でも同朋に愛情があるなら、あのように只自分の権力を維持するためだけに大量の同朋を餓死させるような政権は許せるはずはないのです。

勿論、韓国も北朝鮮も愛してもいないし誇りにも思っていません。
だから彼等は絶対に帰国しないのです。

もし欠片でも祖国を愛していれば、何世代も「差別された」と恨み言しか言えない国に居座る理由はないのです。

祖国も民族も愛してはいなし、まして誇りには思わない。
日本に居座って日本政府に自分の人権を守って欲しい。
生活に困れば生活保護費も出してほしい。

でも日本人がウリを馬鹿にするニダ!!
腹立つニダ!
だから子供は朝鮮学校に行かせて、日本に嫌がらせするニダ!!

これが彼等の全てなのです。
ワタシはこういう連中は人間のクズだと思っています。

-以上引用-