親中親韓アフォマスコミの言論弾圧

なでしこりんさんのブログより一部抜粋させて頂きました。

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http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12237833254.html?frm_src=favoritemail

-以下抜粋-

崔碩栄リポート「日本大使館の前に慰安婦像を置かせても中国大使館の前には置かせない韓国」

韓国人が日本に傲岸不遜なのは韓国の反日教育が原因!
中国を恐れ日本を蔑視する考え」の韓国人との友好って何?

なでしこりんです。「韓国人の90%はバカ」というのが私の「韓国人への通知表」なんですが、「100-90=10」ですから10%はまともな人がいるわけです。今日はその中のお一人、崔碩栄さんが「wedge.ismedia 」に大変興味深い記事を投稿されています。大変長い記事なので一部のみをご紹介します。

2016年の年末に釜山の日本総領事館前に韓国市民団体が慰安婦を象徴する少女像(以下、少女像)を設置したことに対する対抗処措置として、日本政府は在韓大使を召還、日韓スワップの再開に向けた協議の中断を明言。日韓関係は再び、急速な冷え込みを見せている。

これまで、少女像に関しては遺憾表明程度の反応しか示してこなかった日本による今回の強硬な措置に、韓国政府およびマスコミは当惑している。
日本がこれほどまでに素早く、強い姿勢で対応するとは予想していなかったのだろう。

実のところ、この問題に関しては韓国政府の責任によるところが大きい。2015年末、日韓慰安婦協定合意以降、日本は元慰安婦たちのために10億円の基金を拠出したが、韓国側はこれを受け取り、一部を元慰安婦たちに支給するなどして消費する以外、何の動きも示さなかったからだ。

韓国政府は、例えばソウルの日本大使館前の少女像問題を解決するために市民団体や国民を説得するなり、少女像のために他の場所を提供するなどの努力をするべきではなかったのか。受け取れるものだけを受け取りながら、この問題を放置し続けた結果が今回の混乱を招いたのである。(中略)

あまりにも対照的な中国大使館前の「少女像」対応。
「中国を刺激してはならない」「設置すれば撤去」

実は、韓国には外国大使館前に「少女像」を設置しようとする市民運動がもう一つある。それは、中国大使館前に「脱北者少女像」を設置しようとする運動だ。北朝鮮から脱北を図る人々が現在も絶え間なく中国へと渡っているのだが、中国当局は彼らを保護することなく、北朝鮮に送り返している。これに対して抗議する人権団体の運動である。

中国から北朝鮮に送還された脱北者たちは収容所に連れて行かれ処刑されるケースが多い。このような脱北者の人権を考えない中国を非難する意味で「脱北者少女像」を中国大使館前に建てようというのだ。この運動は北朝鮮脱北者を支援する市民団体により始められた。北朝鮮と中国を同時に批判するという意図が込められた活動である。

ところが、(慰安婦問題とは異なり)現在も被害者が続出しているこの問題に対して韓国政府もマスコミも無関心だ。外交部は「中国を刺激してはならない」と設置に対して憂慮を示し、中国大使館が位置するソウル市中区庁は「脱北少女像を道路に設置することは不法であり、設置されれば撤去せざるを得ない」(国民日報2014.3.10)と設置を認めない方針を明らかにしている。
国民感情」を理由に日本大使館前への少女像設置を黙認する対応とはあまりにも対照的な反応である。(wedge.ismedia 以下ソースで)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8656

-抜粋ここまで-

今回、政府は珍しく南朝鮮に'遺憾'という言葉だけではなく、措置を行いました。
ただ幾度となく領空、領海侵犯を許しているのを見ると、日本も支那には未だ弱腰だと思います。
デイブさんは"台湾に行って見ると、どうみても台湾は一つ国であって、中国ではない"と思えるそうです。私も台湾は台湾であって"一つの中国"などは戯言だと思います。
ただ、デイブさんいわく、どの番組でも、その事は言わないでほしいと言われるらしいです。