反日人を知事に選ぶ沖縄

中杉 弘の徒然日記》より引用。

  • 引用ここから-

中国の侵略はもう始まっている! ②

※沖縄21世紀ビジョンは日本侵略計画です。だまされないように要注意!

道州制における沖縄単独州のあり方の検討、大量の外国人(中国人)を沖縄に入れて日本から沖縄を切り離す作戦です。まさに孫子の兵法です。「戦わずして、沖縄・北海道を中国の手に入れる」ということです。

 日本は今、アメリカと仲が一番良いのです。すると中国はアメリカとの離間工作をやるのです。「アメリカを日本と離間させる」という工作を中国は常にやっているのです。沖縄にはこのように言っているのです。「沖縄は日本人ではない。琉球民族である。だから日本と別れるべきだ!」と言っているのです。

 アイヌに言ったように、沖縄も離間させて日本列島をバラバラにしていく作戦です。もう中国の工作が成功し、そうなってしまっているのです。中国は対馬列島も盗りたいのです。

 中国はこのような離間工作をずっとやってきて、マスコミで洗脳を行い、教育界にも中国の手が入っていて洗脳を行い、文部省の役人にも手が入っていて、教科書で本当のことを言わせないのです。

 誰がそんなことをやったのでしょうか? 文部省のクソ役人が、中国からお金をもらってやっていることなのです。これがほぼ完了しているのです。もう完成しているというのです。

 マスコミを見ても中国引きです。中国の恐ろしい臓器移植のことは一切報道しません。「中国は年間10万人も殺して臓器狩りをして、余った肉は食っている」ということを日本のマスコミは一切報道しません。「黙っていろよ」と中国の鼻薬が効いているのです。これは早いのです。

 そして、アメリカと仲良くさせないのです。日本とアメリカを分断していくのです。分断統治というのです。それも中国の工作員がやっているのです。この部分は目に見えません。次に中国の軍隊を日本に入れるのです。そのようなシミュレーションがもうできているのです。

 中国は一斉に日本の各都市にロケット落ち込む計画を立てています。500発~600発のロケットを撃つと、日本はよけようがありません。するとアメリカの海軍はもう日本に上陸できません。

 日本の周りに空母がいると、500発から600発のミサイルが飛んでくるのです。空母は飛行機が離発着するだけで、あまり攻撃能力はありません。空母は危ないからどんどん後ろのほうに下がっていくのです。日本列島の周りにいたら、沈められてしまいます。そのようにアメリカも考えていたのです。

 しかし近年になって「それは間違いだ」と気がついたのです。徹底的に日本から下がるという考えはなくなったのです。簡単なことです。中国の海軍を全滅させてしまうというように作戦が変わったのです。

 中国からのミサイルを待っていないで、こちらからも攻撃すればよいのです。相手がミサイルを撃ってくるならば、こちらのミサイルのほうが有能です。中国海軍を全滅させてしまえば、中国は大陸国家だから何もできません。アメリカ軍はそのように作戦を変えているらしいのです。だから戦争が起こり得るわけです。中国の侵略の意志さえあれば戦争は起こります。

 日本はこのような事態に直面しているのですから、政治家はもっと緊張感を持って日本の国のための法案をつくりなさい。何故こんな時に安倍さんは、習近平の馬鹿を国賓で呼んで、「天皇陛下に会わせたい」というのでしょうか? 

 習近平の頭の仲は、「やがてこの日本は中国の仲の日本省ができるのだ。その日本省を治めるのは天皇でもいいだろう」このような考えです。習近平は、天皇の顔を見定めに日本にやってくるのです。

 中国は習近平国賓で待遇された見返りに、中国も天皇陛下国賓でお招きするのです。これは、中国に対する日本からの朝貢になってしまうのです。天皇陛下が中国に行って頭を下げて、貢ぎ物を持っていくことになるのです。これは属国の印です。習近平天皇陛下を中国へ呼んで、属国の印を与えて、既成概念化しようとしているのです。

 このような日本に対する中国の工作が毎日行われているのに、政治家どもは何もやっていません。「中国人が日本の土地を買うこと、外国人が日本の土地を買うことについて規制をする」という法律を一本つくればよいのです。それは人間の意思一つでできるのです。

 安倍さんは、それをやりません。何もやりません。まあ、自衛隊の先生方も頭を悩ませているところです。元自衛隊幹部は「結果的には電磁波でやる」と言っていました。電磁波の技術はもう完成しているのです。

 電磁波は直径500メートルを守るのです。だから、日本列島に10基入れればよいのです。日本列島は約4千キロです。10基配置して、一斉に電磁波を出せばロケットが500発~600発飛んできても、すべて落ちてしまいます。

 ドローンもすべて落ちてしまいます。日本の自衛隊は、そのような体制ができるのです。そのような技術は完成しているのです。自衛隊は国を守るために必死です。政治が機能していないのです。政治家は中国の言いなりになり、自分の懐を肥やすことしか考えていません。中国利権に群がり日本の国を売る政治家は国賊です。

二階俊博は、「隣の国と仲良くしないでどうするのだ?」と言っています。隣の国は食人種です。仲良くできる相手ではありません。二階俊博も食われないとわからないのでしょうか?

引用ソース
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12556318457.html?frm_src=favoritemail

  • 引用ここまで-

今はChinaマネーで、いい思いをしている親中沖縄人達は、Chinaの乗っ取りが成功したとたん粛清対象者です。

仮病を盾(言い訳)にすることは

いい加減にして頂きたい!

remmikkiさんのブログから引用です。
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5577156.html
▽以下引用▽

美智子さん 体調不良はストレス原因・雅子さんも体調不良で誕生日文書再三延期
2019/12/13
美智子さんの体調が悪いそうだ。
血が混じる嘔吐もあり、ストレス原因。
なにが精神的ストレスかというと週刊誌報道も原因という。

週刊誌のバッシングで声を失うこともあった。
美智子さん、怖い女帝さんというイメージだが、バッシングには弱い。
"慈愛の美智子さま"と呼ばれていれば、上機嫌。

いろいろ思うようにことが運ばないからか?それは自分が蒔いた種。

雅子さんも体調不良で誕生日文書が遅れたというし。

あんなにバッシングされている紀子さまがストレスだの体調不良だの聞いたことない。

ダブルM子さん、根性の悪いことしているから自分が思うように運ばないとストレスになるのでは?

ANN 上皇后さまが体調不良 週刊誌報道も一因か(19/12/13)(0:39)

上皇后さまが体調不良 週刊誌報道も一因か
テレ朝ニュース 2019/12/13(金) 17:19配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191213-00000042-ann-soci

上皇后さまに嘔吐(おうと)の症状があり、一部の週刊誌報道も原因とみられています。
宮内庁は、上皇后さまの体調について9月以降、血液が混じる嘔吐が数回あり、6月に数値の悪化が判明した心不全の診断の指標であるBNP値も依然、下がらないと発表しました。詳しい原因は不明ですが、症状が出た時期などから上皇ご夫妻についての事実と異なる週刊誌報道にストレスを感じられ、胃に負担が掛かった可能性もあると説明しました。投薬治療を行い、今月、嘔吐の症状は落ち着いたということです。

上皇后さま、血混じる嘔吐も ストレス原因か、経過観察 宮内庁
時事ドットコム 2019/12/13(金) 16:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000094-jij-soci

宮内庁は13日、上皇后さま(85)が9月以降、血が混じる嘔吐(おうと)を数回されていたと明らかにした。
乳がん手術との関連はなく、精神的ストレスが原因とみられるという。投薬治療の結果、最近は症状がなく、当面は経過観察を続ける。
同庁によると、春以降急減した体重も元に戻っておらず、心臓への負担の大きさを示す数値も高いままだという。来年1~3月の高輪皇族邸(東京都港区)への転居予定に変更はない。

上皇后さま、ご体調不良で経過観察
産経新聞 2019.12.13 16:29
https://www.sankei.com/life/news/191213/lif1912130019-n1.html

天皇陛下の即位関連儀式の写真を見ながら上皇さまと歓談される上皇后さま=10月16日、皇居・吹上仙洞御所の応接室(宮内庁提供)

宮内庁は13日、上皇后さまの体調について、体重減少や心不全の診断指標となる数値が高い傾向が続いていることを明らかにした。6月に受けられた定期健診の結果、心臓に負荷がかかった際などに上昇するBNP値が正常値を上回っていたが、その後も改善せず、経過観察が続いているという。
9月以降、胃からの出血が疑われる嘔吐(おうと)のご症状も数回あったという。現在は投薬治療を受けられ、症状は落ちついている。宮内庁は今後、上皇后さまの症状に応じて、検査を受けられるとしている。

こちらは雅子さん、彼女も体調不良で誕生日文書発表が延期になったという。
誕生日なんて毎年決まった日なのだから、それに向けて用意していればよいこと、なんで延期が体調不良によるのかわけわからない。

雅子さま 誕生日のハプニング…体調不良で文書発表が延期に
女性自身 2019/12/13(金) 11:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191213-00010007-jisin-soci

「想定外の事態に記者たちも驚いていましたが、まっさきに心配になったのは、雅子さまのご体調でした」

そう語るのは皇室担当記者。12月9日、雅子さまは56歳の誕生日を迎えられた。皇后となられてから初めての誕生日だったが、直前には、とあるハプニングがあったというのだ。

「お誕生日に合わせて、雅子さまはこの一年を振り返るお言葉を、文書で発表されることになっていました。もともと宮内記者会には、宮内庁を通じてお誕生日3日前となる6日に、事前に文書が渡される予定となっていたのです。しかし、当日夕方になって、侍従職から『文書の配布は8日に延期する』と伝えられました。8日というと、誕生日前日であり日曜日です。報道各社にとっては慌ただしいスケジュールになりました」(前出・記者)

突然の延期発表――。いったい、雅子さまに何があったのか。前出の皇室担当記者はこう語る。

侍従職は、雅子さまのご体調が優れなかったためと説明しました。詳細は明かされませんでしたが、やはり即位の礼に伴う一連の儀式の過酷な日程が、雅子さまにとって大きな負担になっていたのだと思われます」

最後の即位関連儀式が終了したのは、文書を記者会に配布することになっていた2日前の、12月4日のことだった。この日、雅子さま十二単をお召しになり、皇居の宮中三殿をご参拝。天皇陛下に続いて、即位に関する一連の儀式が滞りなく終わったことを奉告された。宮内庁関係者が、令和となってからの7カ月を振り返って語る。

「ようやく今年5月から続いた一連の儀式が終わったのです。とりわけ秋に入ってからは、たいへんな過密日程でした。11月も、21日から三重県、26日からは奈良県京都府へと、それぞれ2泊3日の日程で訪問されています。さらに即位礼正殿の儀や大嘗祭など、十二単で臨まれる儀式は繰り返し所作を練習され、外国からの賓客をもてなされる機会も数多くありました。皇后となられてから7カ月、雅子さまは全力でご公務や祭祀に臨まれてきたのです。雅子さまが誕生日を前に体調を崩されてしまわれたのも"完全燃焼"されたゆえだと思います」

誕生日のご感想に先んじて配布された、雅子さまの主治医による「医師団見解」にも、次のような記述があった。

皇后陛下には、依然としてご快復の途上にあり、ご体調には波がおありです。そのため、大きい行事の後や行事が続かれた場合には、お疲れがしばらく残られることもあります》

一方で精神科医香山リカさんは、お言葉が遅れた理由について、雅子さまのたいへん真面目な性格ゆえではないかと語る。

「今回の文書が、雅子さまにとって皇后となられて初めてのメッセージになります。しっかりとお考えになりながら、昨年までの皇太子妃時代とは違ったものにしなければ、というお気持ちも強かったのではないでしょうか。内容もさることながら、国民に思いが伝わる文章にしなければと、心を砕かれたはずです」

国民への感謝を、自分自身の言葉で届けたい――。そんな"自筆"のこだわりも、ご感想の完成までに時間を要した理由なのだろう。ご感想の中には、次のような国民への感謝の言葉が綴られていた。

《5月の皇居での一般参賀や、11月の国民祭典、祝賀御列の儀などの折に、多くの国民の皆様から、思いがけないほど本当に温かいお祝いを頂きましたことに、心から感謝しております》

《日本国内各地で出会った沢山の笑顔は、私にとりましてかけがえのない思い出として心に残り、これからの歩みを進めていく上で、大きな支えになってくれるものと思います》

11月10日に行われた即位パレード「祝賀御列の儀」では、約11万9千人が沿道に集まった。これは、平成の即位パレードを2千人ほど上回る数だった。

「パレードだけでなく、11月に訪問された三重県奈良県京都府の沿道や駅前も、歓迎する市民であふれかえりました。皇太子妃時代、適応障害のために公務を休まれることが多かった雅子さまは"自分は国民に受け入れられているのか"という不安を抱え続けていらっしゃいました。それゆえに、沿道からの励ましはとても大きな力になったことでしょう」(皇室ジャーナリスト)
「女性自身」2019年12月24日号 掲載

雅子さま 誕生日「ご感想文書」公表が再三延期になった理由
Newsポストセブン2019/12/12(木) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191212-00000009-pseven-soci

「ご感想文書」が延期になった理由とは?(

12月9日、56才の誕生日を迎えられた皇后雅子さまは、一年を振り返ったご感想文書を発表された。雅子さまにとって皇后となられて初めてのご感想文書。その発表までの道筋は、一筋縄ではいかなかった。

もともと今回の文書は宮内庁が担当記者に向けて、誕生日3日前の12月6日17時半に、前もって配布する予定だった。各社が報道の準備をするためだ。

しかし、実際に渡されたのは誕生日前日8日の夕刻だった。それは、再三の「公表延期」が原因だったという。

「公表が予定されていた6日の午後、『今日は文書が出ない』と宮内庁から連絡がありました。続けて『8日の午前10時に出す』と伝えられ、2日後ろ倒しになりました。

ところが、その8日9時半頃、宮内庁からさらに『文書発表は夕方になる』と連絡があったんです。2度にわたっての延期で驚いた人もいたそうです」(皇室ジャーナリスト)
なぜ予定通りにいかなかったのか。それは、「雅子さまがご多忙の中で、誕生日前にもお疲れが残っていたから」(宮内庁関係者)だという。

雅子さまは12月3日、天皇陛下とともに東京・八王子市にある昭和天皇陵と大正天皇陵で、即位礼と大嘗祭が無事終了したことを奉告する「親謁の儀」に臨まれた。翌4日には皇居・宮中三殿で親謁の儀に臨まれ、さらに宮中三殿賢所で、「御神楽の儀」に臨まれた。

「御神楽の儀で即位に関する行事はすべて終了しました。極度の緊張感の中で細かい所作を求められる、一世に一度の重要儀式の連続で、雅子さまのお疲れはピークに達していたはずです。地方への行幸啓での行事では、お疲れの表情を浮かべられ、ふらつかれる場面もありました。

しかし、そうした行事の合間にも、文案について気にかけていたそうです。国民にしっかりと感謝の思いを伝えたいというお気持ちが強く、最後の最後までご自身で推敲を重ねられたのだと思います」(前出・宮内庁関係者)

◆儀式を終えられてホッとされた笑顔

文書と併せて公開されたご近影写真が撮られたのは、12月3日の夜のことだったという。

「例年にも増して、輝くような笑顔で写っていらっしゃいます。お疲れの色は濃かったと思いますが、即位関連の儀式をすべて終えられる目前で、ホッとされたという笑顔でもあったのでしょう」(前出・宮内庁関係者)

文書と併せて公表された雅子さまの主治医による「医師団見解」には、次のような記述があった。

《本年は、天皇陛下の御即位に伴う諸行事を中心に、特に強い責任感を持ってお務めに取り組んでこられましたが、これをもって過剰な期待を持たれることは、今後のご快復にとって、かえって逆効果となり得ることをご理解いただければと思います》

基本的な部分は2018年までの医師団見解と変わらない文書ではあったが、2019年は特に「強い責任感」という言葉が使われた。

「連日、テレビを通じて伝えられた雅子さまの笑顔からは、"もうすっかり快復されているのではないか"と思った人も多いようです。しかし、側近によれば、雅子さまのご体調は綱渡りの状態だったそうです。"よくぞ即位の儀式を乗り越えてくださいました"と感激した様子を見せた職員もいたそうで、まさに『責任感』が雅子さまを支えていたといってもいいでしょう」(前出・宮内庁関係者)

雅子さまが推敲を重ねられたご感想文書には、国民に寄り添われるお気持ちが隅々まで滲み出ていた。

「一年を振り返ってのご感想の中で、『貧困・虐待問題』、『プラスチックゴミなどの環境問題』そして『南海トラフ地震や首都直下地震が予測されていること』などについて触れられていました。

それらは国民にとって、まさに喫緊の身近な問題です。しかも、決して大上段に構えた上から目線のものではなく、特に弱い立場の人に寄り添うものでした。

さらにいえば、虐待問題など今まさに国民が直面している問題に具体的に向き合われて書かれていることから、皇室の中での出来事だけでなく、新聞やテレビなどを熱心にご覧になり、社会問題に強いご関心をお持ちなのだと感じました」(別の皇室ジャーナリスト)

※女性セブン2020年1月1日号
△以上引用△
>>吹上仙洞御所

ミチコさんの、"思い出のある場所で暮らしたい"と言う身勝手から、旧・東宮御所に居座る事になり、その結果'吹上仙洞御所'と改名。
歴史ある『東宮御所』と言う名称が、消滅してしまいました。

>>《5月の皇居での一般参賀や、11月の国民祭典、祝賀御列の儀などの折に、多くの国民の皆様から、思いがけないほど本当に温かいお祝いを頂きましたことに、心から感謝しております》

《日本国内各地で出会った沢山の笑顔は、私にとりましてかけがえのない思い出として心に残り、これからの歩みを進めていく上で、大きな支えになってくれるものと思います》

"これからのサボりを進めていく上で、大きな支えになってくれるものと思います"と聞こえます。

>>「パレードだけでなく、11月に訪問された三重県奈良県京都府の沿道や駅前も、歓迎する市民であふれかえりました。皇太子妃時代、適応障害のために公務を休まれることが多かった雅子さまは"自分は国民に受け入れられているのか"という不安を抱え続けていらっしゃいました。それゆえに、沿道からの励ましはとても大きな力になったことでしょう」(皇室ジャーナリスト)

"国民に受け入れられている"事が確認出来たので、これからは大手を振って、おサボりが出来ると言う事でしょうか。

精神科医にもかかわらず、中指立てる香山リカサン。
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すでに水源は奪われている

既に水源が奪われています

《中杉 弘の徒然日記》より引用。

  • 引用ここから-

(この記事に関しては、概ね同意できますが)このブログ主は、想像を盛り込んだり、極端な思考の持ち主なので、全て鵜呑みにするのは危険。

中国の侵略はもう始まっている! ①
2019-12-13

※北海道の周辺の土地はみな中国人が買い取ってしまって、いま北海道の土地は、約10パーセントが中国人に買われてしまっているのです。一つの県に匹敵する面積が中国人に買われてしまっているのです。

中国はどうしても日本列島が欲しいのです。それはどうしてかというと、日本を盗らないと太平洋に出られないからです。中国は「日本を盗ってしまえば、ハワイを盗り、アメリカを簡単に追い込んでいける」と考えているのです。

しかし中国は強欲です。人の土地を盗ろうと考えているのです。そんな話しがうまくいくわけがありません。しかし中国はやろうとしているのです。実に巧妙です。孫子の兵法には、「戦って盗るのは第二、戦わないで盗るのが第一」というのがあるのです。

中国は戦わないで日本を侵略しようとしているのです。莫大な工作資金が日本に入っているのです。すべてのマスコミは中国に買収されています。お金を配られるのだから、どうしようもなりません。

例えば、中国がアメリカでやっていることは、丸ごと通信社を買い取っているのです。ニューヨークタイムズのような有能な新聞社を丸ごと買い取ってしまうのです。それで自分たちの都合の良い主張を掲載しているのです。

他の国を間接侵略するのには、通信社をまるごと乗っ取る方法が一番良いのです。政治家にも「黙っていてくれよ」とお金を配るのです。政治家はおいしいから中国の方へ行きたがるのです。

中国はお金をくれるのです。マスコミにも政治家にもお金を配るのです。中国は相当の工作資金を入れているのです。単価が違うのです。100万円や2百万円ではありません。中国はアメリカに1兆円以上のお金を入れているのです。そうなればどんどんむしり取られてしまうのです。当然そうなるのです。

それから、侵略しようとする国に分断の闘争を起こさせるのです。これは侵略の第二です。どのようなことかというと、日本の場合は北海道に住んでいるアイヌ民族が「我々は先住民族である。先住民が倭人に土地を盗られたのだ。だから俺たちの土地を返せ!」という運動を起こすのです。

この間、公明党石井啓一が法案を通して、300億円をアイヌ民族に渡したのです。これも真赤な嘘です。アイヌ民族の歴史は鎌倉時代にどこからともなく北海道に現れたのです。それまではアイヌ民族は北海道にはいなかったのです。

北海道にいた原住民は、アイヌではありません。アイヌ民族鎌倉時代にやってきたのに「これはおれたちの土地だ」と言い出したのです。そこに目をつけて「アイヌという先住民族から大和民族が奪った土地を返そうではないか」このような運動をやったのです。

この運動をやったのは、北朝鮮のチェチェ思想を研究する第一人者の阿部ユポです。阿部ユポは、アイヌ協会副理事長です。日本の代表者になって、「アイヌ民族の土地を返せ。ここもあそこも俺たちの土地だ」と言っているのです。

それで公明党が「民族差別はいけない」とアイヌ民族を団結させて、被害者を作り上げてきたのです。アイヌ民族は何も弾圧などされていません。倭人が助けただけの話しです。

北海道の周辺の土地はみな中国人が買い取ってしまって、いま北海道の土地は、約10パーセントが中国人に買われてしまっているのです。一つの県に匹敵する面積が中国人に買われてしまっているのです。

中国人が買った土地は水源地で良い水が出るのです。その土地は立ち入り禁止です。中国人が柵を造ったので中の土地は見えません。そこでドローンを飛ばしたのです。するとドローンは撃ち落とされてしまったのです。中国人が買った中の土地では、何が行われているか分からないのです。

これは、中国人による侵略なのです。それをわかっていながら日本政府は何の手も打ちません。政治家が法律一個作れば終わりの話しです。「外国人が勝手に日本の土地を買うことは許しません。外国人が日本の土地を買う場合は、日本政府の許可を受けて、どのような目的で土地を買うのかということを明確にしなさい」とすればよいのです。

「もしその土地の目的が明確にされなければ、その土地は日本に返還される」とすればよいのです。そのような法律を作ればよいのです。どこの国でもそのような法律を作っているのです。

日本人は韓国の土地など買えません。中国の土地も買えません。中国の土地は国有地なので、中国人の私有財産の土地は一つもありません。中国の土地は全て国有です。それを中国の国民が借りて、建物を造ったりしているのです。

中国は中国の土地は一つも買えないようにしているクセに、どうして日本の政治家は手を打たないのでしょうか? 条例一つ作ればよいのです。それも作りません。中国の金薬が効いているのです。

鼻薬のみならず、金薬が効いているのです。中国はお金ですべて縛っているのです。二階俊博は、日本から3千名も中国につれて行き、中国共産党幹部のご機嫌を取っているのです。中国共産党の幹部は、日本の大物政治家のところにお金を配り、「こんな法律は作らせないでくれ」と言っているのです。二階俊博売国奴です。

「日本は中国にとって、どのような位置づけなのか?」というと、将来の展望として「属領日本国」という位置づけを持っているのです。習近平は、中国属領日本国にしたいのです。または中国所属の「日本省」にしてしまおうとしているのです。

沖縄もそうです。沖縄省にして日本から切り離そうとしているのです。まず日本のマスコミを抑えます。新聞社・放送局を抑えて、日本の政治家を抑えます。政治家に法律を勝手に作らせないのです。だから政治家の動きは大事なのです。二階俊博などは、自ら日本の足を縛って売国をしているのです。

例えば川崎市でヘイト条例が成立しました。日本人がヘイトスピーチをして民族差別をした場合、罰金50万円です。市条例で罰金50万円を取ることもできるのです。川崎市で、法案が成立するとヘイト条例ができてしまうのです。

朝鮮人は、いくら日本人をイタブってもよいのです。日本人は朝鮮人などの民族差別はできません。川崎市ヘイトスピーチをやった日本人は、ヘイト条例により罰金50万円です。このようなことができるくせに、中国人に土地を買わせない条例はつくらないのです。(②に続く)

引用ソース
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12556318017.html?frm_src=favoritemail

  • 引用ここまで-

今、アイヌになりすましているのは、在日東アジア人です。

女装していれば良い

と言う事ではありません!

私のような天の邪鬼は
「ただ単に"女子トイレを使いたいだけ"で、性同一性障害は嘘なのでは?」と疑ってしまいます。
(最早"性同一性障害"と言う表現も、「差別」・「人権侵害」と言われかねません。)

よもぎねこです♪』さんから引用です。
http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-6831.html?sp
▽以下引用▽
人権の胡散臭さ 経産省自称女性、女子トイレ使わせるニダ
シェベツニダ!
2019/12/13
自分が女だと思えば女ですか?
どう見ても男にしか見えない人間を男と認識してはイケナイのでしょうか?

利用トイレ制限は違法、東京地裁 性同一性障害経産省職員の訴え
2019/12/12 共同通信
性同一性障害で、戸籍上は男性だが女性として生活する経済産業省の職員が、東京・霞が関の勤務先庁舎での女性用トイレ利用制限は違法だとして、国に制限の取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁は12日、訴えを認め、132万円の支払いを命じた。
江原健志裁判長は「個人が自認する性別に即した社会生活を送ることは、重要な法的利益として、国家賠償法上、保護される」と指摘。原告が勤務しているフロアと、上下1階ずつの女性用トイレの使用を経産省が認めなかったのは違法だと判断した。
面談した上司の「もう男に戻ってはどうか」との発言も違法だとして、慰謝料などの支払いを命じた。

この判決を見ると、いかにも経産省が酷い事をしているみたいですよね?
でも経産省が女子トイレを使うわけではないのです。

だから女子トイレに誰が入っても、困るのは経産省ではないのです。

困るのは経産省の女性職員達です。
女子職員達の為に、経産省としてはこの原告自称女性に女子トイレを使わないでほしいと言っていたのです。

これまでずうっと男だった同僚が、ある日突然「自分は女だ。」と言い出して、「自分は女だから女子トイレを使うわ。」と言ったどうしますか?

トイレに入って用を足していたら、隣の個室に男だったはずの同僚が入ってくるかもしれない・・・・・。
隣の個室であの男が聞き耳を立てているかもしれない・・・・。

これって絶対イヤだと思う女性は少なくないのでは?

勿論性同一障害と言う病気があり、それは本人にとっては大変辛い障害である事は理解できます。
だから男だったはずの人間が、突然女だと言い張り、女装して出勤しても、それは構いません。

そもそも仕事自体は、男女に関係ないのですから。

本人が女性として扱ってほしいというなら、できる限り女性の仲間と認めて、女子会に参加させたり、女同士のおしゃべりの仲間に入れたりはできます。

でもトイレとか更衣室とかにまで入り込まれると・・・・・。
生理的に耐えられない女性は多いでしょう。

だからこそ経産省としても、元男だった自称女性に、女装をして勤務する事を認めても。女子トイレの使用は認めなかったのです。

そもそも経産省はトイレを使うなとは言っていません。
嫌がる女子職員もいるだろうから、障碍者用のトイレを使ってほしいと言っているだけなのです。

勿論、障碍者用のトイレは少ないから少し不便です。
でもそのぐらいは我慢してほしい・・・・・。

だって経産省の女子職員には理工系の学部を出た人も少なくないでしょう?
そう言う人達は皆学生時代、女子トイレが少ない校舎で学んできたのです。

ワタシも工科大学卒なんですが、女子学生がすごく少ないので、女子トイレと言う物は、事務職員が集まる場所の近くにしかないのです。

でも皆それで学んできました。

だからこの自称女性だってそのぐらい我慢してほしいのですが・・・・。

しかしこの自称女性は、他の女性の心情には一切配慮せずに、自分の要求だけを押し通し、裁判所もそれを認めたわけです。

こうなったら女子職員達は、今後は彼の使いそうな女子トイレは避けるしかありません。

それにしても東京地裁はこうした経産省の女子職員の人権は考えないのでしょうか?

いくら本人が「自分は女だ」と言い張っても、肉体的には完全に男で、しかもそれまで男として勤務していた人間を、女だと認識できるわけないでしょう?

ところが東京地裁の判決だと、どう見ても男にしか見えず、そもそも男だった人間を、男と認識したら人権侵害だというのです。

だったら自分を神様だと思う人間がいたら、ワタシ達はみんなそいつを神様だと認識して、崇めなければならないのでしょうか?

実際時々、そういう認識をしちゃう人がいるのですが、普通はそういう人は精神病院に送られます。

近年「人権」を胡散臭いと思う人が増えていると言います。
実際、ワタシもこういう判決を見ると、本当に「人権」って胡散臭いと思います。

だって人権は本来全ての人が平等に持つはずなのに、この種の判決を見ると、特定の「差別される」属性を持つ人間の人権だけが、異常に肥大する一方で、その周りの普通の人々の人権がそれに圧迫されて、蹂躙される事になっているからです。

そもそも本来人権って、専制君主や教会のような強大な権力から、個人を守る為の概念だったのでは?

本来、人権を盾に主張するべきは、ウィグル人に対する中国共産党の圧迫、金正恩政権の北朝鮮人民への圧迫のような問題についてのはずです。

ところが現在、自称人権活動家達は、こういう深刻な人権弾圧には沈黙する一方で、LGBTの人権など振り回して「男としか思えない人間が、女子トイレに入ってくるのは止めてちょうだい!!」と言う女性達の人権を蹂躙しているのです。

こんな「人権」は、胡散臭いとしか言えないでしょう?

因みにLGBTの方達の名誉の為に言っておきますが、殆どのLGBTの方達は皆至って健全な社会人であり、他人への配慮をなさる方です。

自分の障害、或いは性的に少数者である事で、苦労していても、それは自身の努力で克服しておられます。

この原告の自称女性のように横車を押して周りの人々の人権を蹂躙しようとするのは、LGBTの中でもごく少数派のようです。

そして他のLGBTの人達はコイツラのような活動家の存在で大迷惑をこうむっているのです。
△以上引用△
>>江原健志裁判長

苗字が江原という時点で、お里が知れる気がします。

ところで、自身を"女装家"と称している、マツコ・デラックス氏やミッツ・マングローブ氏は、如何なさっているのでしょうか。

良からぬ者の息がかかった活動家です

反日勢力を斬る』さんから引用です。
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5586.html?sp&sp
▽以下引用▽
眉吊り上げ少女グレタに負けた小泉環境大臣
2019/12/12|時事雑感|

大人は子供を利用するな

環境活動家と称されるグレタ・トゥ-ンベリ(16)は大人に利用されている小娘に過ぎない。

可哀そうな操り人形だ。

タイム誌の表紙を飾ったと本人は大喜び。

地球温暖化に現在の大人は熱心ではない、自分達に将来はないと眉を吊り上げて怒り、ジェット機地球温暖化になるからと国際会議への出席にはヨットで航海。
誰かが言ってたが、そのヨットの手配や運航にジェット機2機が飛んで地球温暖化に一役買ったそうだ。
要するに単なるパフォーマンス。

パフォーマンスでは負けない日本の小泉環境大臣
11日、マドリードで開かれたCOP25で演説したが、内容がないと散々叩かれ、日本で二度目の「化石賞」を受賞する栄光を得た。

内容はともかく、まず小泉大臣の英語の下手さ加減に驚いた。
海外経験もあると聞いていたから、もっとネイティヴに近い発音をするかと思っていた。
かなりこなれた英語を話す河野防衛相とは段違いである。

ニューヨークでの国連気候行動サミットで「楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」と発言して以来、小泉大臣の株は急降下。
しかし「セクシー」とは必ずしも性的な意味を指すとは限らない事は御存じの通り。
気の利いた事を言った積りが仇となった。

日本は左翼や自称環境を守る「環境活動家」などが原子力発電に反対している。
福島第一原子力発電所事故以来33基のうち8基しか稼働していない。

もっと積極的に再稼働を進めるべきだ。

なお、ドイツではなんと8歳の環境活動家が輩出したそうだ。

悪い大人に利用される可哀想な子供がまた一人増えた。<以下はコメント欄から引用>
なんでだろうwww
グレタ・トゥ-ンベリの名前を最初に聞いた時、
「グレた〇ンベリ?」と勘違いしたのは、最近の黒歴史
※ト〇ベリ:某有名RPGでお馴染みのモンスター。

この「勉強もせずに環境活動に現を抜かす中二病お嬢さん」達は、
何故かCO2排出量世界一で化石燃料使いまくりの【China】の事を、完全無視するスタンスだけは変えないようです。
何処の誰がスポンサーなのか、露骨過ぎて誰でも推測できますね。
どこかの77・・|2019/12/12|

私はグレタとかいうガキが嫌い。
理由は学校サボって環境活動ゴッコをやっているから。
学生は学校へ行くのが仕事じゃないですか?
それに便乗して学校サボってるガキどもも環境活動を学校サボリの免罪符にするな!
どうしても環境活動だけに専念したいというのなら学校辞めろ
グレタって顔だって可愛くないし~
環境ヒステリーってツラだわ
黒・・|2019/12/12|

この次は「人権」だ。
「環境」で闘うのは簡単だ。
対象が「自然」だからだ。

しかし、
「人権」で闘う子供はいない。
中共」が怖いから。
しんのす・・|2019/12/13|

グレタは、自らのCO2をゼロに出来るか?
息をするなと言うのに等しい。
呼吸している人口は、地球上に70億人もいる。
其れから出る炭素量は、どの位有るのか?
寒暖が、有ってこそ自然界のエネルギーが、発生するのであって二酸化炭素も無ければ困るのだ。
温暖化と言うガ、かなり古代は、化石燃料を燃やす技術も無いのに、もっと温暖化で巨木や植物が、生い茂っていた。
全て極端になるのは、よろしくない。
グレタは、誰の差し金で動いているんだろう?見当はつくけど。
katach・・|2019/12/13|

ヘイトとひとくくりに言うけれど、クレタの馬鹿げたケースと我が国の川崎、沖縄、愛知、北海道などのヘイトは一線を画すべきである。

我が国のヘイト禁止条例は、日本人の嫌悪感情の吐露を禁止し、外国人の日本人へのヘイトを許す、誠に自虐的な条例であり、どこの国の法なのか理解に苦しむ。
名前非公開|2019/12/14|

先進国中の最貧国スウェーデンの阿呆な餓鬼!
グレタが支那工作員であることは最早「確定事項」です。

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7726.html?sp

家族含めて一生面倒見てやるという甘言に乗せられて支那の走狗になったのでしょう。
買収は特亜の十八番ですから。
用済みになれば使い捨てにされるのがオチで、後々の命の保証もないのに、まさに「貧すれば鈍する」というやつです。
日本にも同類のバ赤が大量に居ますが、最後に人民解放軍に粛清されても自業自得ですから同情の余地は全くありません。

歴史の真・・|2019/12/14 |
△以上引用△

私も、彼女には否定的な一人です。

グレタさんが国連でスピーチをする為に滞在していたNYで、どの様に過ごしていたのかを知りたいです。
テントを持参し、飲食も自給自足で過ごしていたのでしょうか?
まさか、終始明るいライトが灯り、CO2排出し放題のホテルなど、利用していませんよね?
万が一そうであれば、彼女こそ"How dare you"です。

下品な民族

シンシアリーさんのブログから引用です。
https://sincereleeblog.com/2019/12/13/%e3%82%bd%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%81%a7%e3%80%8c%e3%83%8f%e3%83%aa%e3%82%b9%e5%a4%a7%e4%bd%bf%e6%96%ac%e9%a6%96%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e3%80%8d/
▽以下引用▽

ソウルで「ハリス大使斬首コンテスト」

韓国の市民団体が、ハリス駐韓米国大使を糾弾する集会を開きました。

物理的衝突は無かったとのことですが、「斬首競演大会」などやりたいほうだいでした。写真の頭を切り取ってサッカーボールに貼ったり、料理をしたりした、とのことです。

そして、妙なことに、同日(今日)、この市民団体と北朝鮮の「ウリ民族だけで(※対南宣伝メディア)」が、同じフレーズを使ってハリス大使を非難しました。「植民地の総督のようだ」というのです。
f:id:arsh99:20191214224453j:plain
(ここから「続きを読む」の後になります)
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f:id:arsh99:20191214224548j:plain

<国民主権連帯と青年党が今日(13日)、ソウル光化門駐韓米国大使館近くでハリー・ハリス駐韓米国大使を糾弾する集会を開きました。これらの団体は、「ハリス斬首コンテスト」を開き、ハリス大使の写真を引き裂き、料理したり、写真をサッカーボールに貼って蹴るなど、複数のパフォーマンスを行いました。

クォン・オミン青年党共同代表は「今日の集会は、日本の植民地総督のように振る舞っているハリス大使に対する国民の怒りを示すものだ」、「大韓民国の大統領に向かって従北左派に囲まれていると言って左派・右派葛藤を巻き起こした」と言いました。

事前に、外交部は、今回の集会が在外交使節に対する公開的な脅威だという理由で懸念を表明しました・・>

https://news.v.daum.net/v/20191213191137626

引用ソース&画像キャプチャーのソース:KBS

同じ日、北朝鮮の「ウリ民族だけで」も、同じく「ハリス大使は植民地の総督だ」と主張しました。<・・対外宣伝媒体「わが民族だけで」はこの日(※13日)、「憤怒しかできない現地総督の強盗的行為」というタイトルの記事で、「南朝鮮米国大使というのは南朝鮮を従属の罠にハメて政治・経済・軍事・文化などあらゆる面で米国の利益に徹底的に服従するように監視し、制御する事実上の現地総督」と批判した・・>

※この部分は韓国日報からの引用です※

https://news.v.daum.net/v/20191213200243392

書きたいことは1つ前のエントリーに書いたので、内容紹介だけに致します。

前のと連続で書いたらダブルで頭痛い・・
△以上引用△

日本の場合は

悪い意味で変わると思います。
(安倍総理から)総理大臣が変われば、日本は更に悪い方へ向かって行くと思います。

シンシアリーさんのブログから引用です。
https://sincereleeblog.com/2019/12/12/%e3%80%8c%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%ab%e4%bf%9d%e5%ae%88%e6%94%bf%e6%a8%a9%e3%81%8c%e5%87%ba%e6%9d%a5%e3%81%a6%e3%82%82%e3%80%81%e3%81%93%e3%81%ae%e6%b5%81%e3%82%8c%e3%81%af%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%89/
▽以下引用▽
2019年12月12日
「韓国に保守政権が出来ても、この流れは変わらない」

記事は昨日のもの(中央日報)ですが、引用は5日の安保関連のフォーラムでの発言になります。

内容そのものは目新しいものではなく、本ブログでも紹介したことがありますが、韓国が何かの形でレッドチームに入った場合、日本の安保ラインは今の38度線(南北軍事境界線)から対馬(対馬海峡)あたりまで南下することになる、という主張のバリエーションの1つです。

今回は「日韓関係の悪化で~」という、現状を意識した言葉が加わっただけで、大まかな内容は変わっていないようです。あくまで中央日報の記事で紹介している内容だけに限っての話ですが。

(ここから「続きを読む」の後になります)

ちなみに、私は、この話は「とても重要」だと思っています。でも、私は日本がこの件で、「日韓関係において何かを譲る必要」は無いと思っています。中央日報はこの件でどことなく『日本の生命線だぞ』というニュアンスを強調していますが、そんな話には同意できません。

朝鮮半島統一後に日本に起こること』でも重点的に書きましたが、「統一前に北朝鮮が日本にミサイルを撃つ可能性より、統一後に韓国が日本にミサイルを撃つ可能性のほうが高い」というのが私の持論です。韓国が日本の安保から離れたところで、日米で対処できないことも無いし、韓国が『日米韓』陣営に残るかどうかを決めるのは結局は韓国であるため、無理矢理引き止めるより、対処を考えたほうがいいでしょう。

どのみち、「韓国が日本の安保から離れる」が日本に与えるダメージより、「日米が韓国の安保から離れる」が韓国に与えるダメージのほうが数万倍は大きいはずですが・・日を追うごとにおかしくなる韓国の安保意識であります。

さて、こうして書きたいことは全部書いちゃった気もしますが、実は記事の中に、一つだけ「全的に同意できる」意見があったので、そこを紹介します。<・・最近になって、日本の外交安保専門家の間では、このような「未来韓国脅威論」が頻繁に言及されている。先月5日、東京で開かれた安全保障シンポジウムでは、「日本として最も望まないことは、統一された韓国が核を保有して反日的で、中国の拡張政策のパートナーとして存在すること」(佐々江賢一郎・元駐米大使)、「中国・ロシア・統一韓国という大陸国家群が形成され、日本・米国・オーストラリアの海洋ネットワークと対立構図が現れる可能性」(河野克俊元統合幕僚長)などの発言が出た。

西川義光吉川(※東洋大教授、元防衛省防衛研究所所長)教授は先月6日、韓国統一研究院が発表したアンケート調査の結果を、このような主張の根拠として挙げた。当時の調査結果では、「北朝鮮と日本が戦争をすれば、韓国国民はどうするのか」という項目があった。調査の結果、「北朝鮮を支援しなければならない」との回答(45.5%)が「日本を支援しなければならない」との回答(15.1%)を大きく上回った。

彼は「政権交代がされると、このような流れが変わるのではないかという見方があるが、韓国で保守が執権しても、韓日関係は変わらないだろう」と予想した・・>

https://news.v.daum.net/v/20191211050115868

「同意できる部分」がどこなのか、もうお分かりでしょう。

政権のせいではありません。流れが出来た以上、もし保守が執権しても表向きの緩急の調整はあるかもしれませんが、流れそのものは変わりません。というか、韓国という国ができてから、この流れが変わったことは一度もありません。

やはり心配なのは、安倍総理の「次の人」が、韓国関連政策で甘くなってしまわないか・・な点です。
△以上引用△