いつもながら日本からの参加者は

ほとんどが成りすまし日本人だと思います。

みずきの女子知韓宣言(´∀`*)さんの
『東京の韓国学校の生徒たち、壬辰倭乱で日本に連行された「朝鮮人聖女」を称えながら韓日友好を誓う』より、みずきさんのコメントを引用。
-引用ここから-
*勝手にすればいいんだけどさ、
日韓友好イベントというと、なんでこう毎度毎度「韓国の側が被害者だった!しかし韓国は日本に恩恵をもたらした!」という内容になるのさ。

逆に韓国側は、現在進行形で、日本がもたらしたありとあらゆる大量の文物、恩恵を「日帝残滓」と呼んで罵倒して破壊するか、起源はウリナラだと捏造しまくるか、実際は日本のためのものだといって削り下げるかしているというのに。

このイビツさを放置したままなにが友好だと思う。

友好というのなら、本来なら韓国学校は、「日本の恩恵を語り、そのお礼を言う」というイベントをすべきなんだよ。いっぱいあるでしょ。
向こうがそれをするなら日本側も喜んで朝鮮の恩恵を語るイベントでもすればいい。
でも毎度毎度、友好イベントというと「韓国の側が被害者だった!しかし韓国は日本に恩恵をもたらした!」という内容。
やってる当人は友好のつもりかもしれないけど、実際のところを分析すればこういうのは韓国の「道徳的優位」を示すためのマウンティングの一種で、ひいては韓国の反日の根深い部分と繋がっているもの。
日本はそろそろそういうことに気づくべきだと私は思う。

引用ソース
http://oboega-01.blog.jp/archives/1074759815.html
-引用ここまで-