桜は日帝残滓扱いだった

みずきの女子知韓宣言(´∀`*)
より引用。
http://oboega-01.blog.jp/archives/1065415953.html(2017/04/08)
-引用ここから-
(前略)
韓国ウォッチャーなら周知のことですが、毎年コメント欄で混乱されてる方がいらっしゃるので、あらためて説明しておきますね。

ソメイヨシノは園芸種であって自生しません。
エドヒガン系の桜と日本固有種のオオシマザクラの雑種の交配で生まれた日本産の園芸品種です。

韓国は一時期、「日帝起源!」として桜をひっこぬきまくりました。
その後、「やっぱりウリナラ起源だった!済州が原産!」と言いはじめました。

でも、韓国の街路樹を美しく彩っているのは「日本のソメイヨシノ」です。「済州の王桜」ではありません。
さらにワシントンに寄贈した日本のソメイヨシノについても、「これはウリナラ起源の王桜=ソメイヨシノだ」という主張をしに行ってたりするわけです。
↓ウィキの説明。
王桜起源説
韓国では、韓国固有種の王桜(エイシュウザクラ)こそがソメイヨシノの正体であるとたびたび主張され、その為朝鮮語においてもこれらを区分せず、どちらも同じく「왕벚나무(ワンボンナム)」という単語が使われており、これらをしばし混同した上で起源などについて語られている。しかし上記の通り様々な遺伝子解析によってソメイヨシノの片親は日本固有種のオオシマザクラであり、ソメイヨシノと王桜は遺伝的に異なることが明らかにされている。
2017年には改めて森林総合研究所がサクラの種間雑種について分類体系を整理し、韓国済州島の王桜(エイシュウザクラ)はエドヒガンとオオヤマザクラの種間雑種でありソメイヨシノと異なることを明らかにして、新たな王桜の学名(C. × nudiflora)を確立させて、国際的な周知が行われた。

*で、この話は私は、科学的に無理がありすぎるので、最近は沈静化してきた「呪いの杭」の話と同じように、ちょっとずつ沈静化していくんじゃないかなと思います。

問題は、これと同じレベルの捏造歪曲が、歴史問題においてあまりにも大量に存在していることです。
そっちは何がどうあっても沈静化しそうもない。
たまに、こういった問題について、一つが崩れたら劇的にドミノのように崩れていくと思われてる方もいますが、あの国はそうはなりません。
呪いの杭は呪いの杭、桜の起源は桜の起源、それが崩れてもそれで終わり。
ドミノはない。まだまだ反日材料はいっぱいあるので、そっちに飛びつけばいいだけ。
なぜここまでアホになれるのか、反日が宗教化したからとしか思えません。

私は宗教そのものについては人類の成長や心の安定や人々の調和に不可欠なものだと思ってて肯定的なんですが、宗教が人間をアホにする否定的側面があるのも紛れもない事実だと思ってます。
皮肉をこめて言うと、韓国の「反日」も、正直言って、韓国の成長や心の安定や人々の調和に不可欠なものとして存在してきたもので、まさに宗教と同じような要素を内包していると思います。
-引用ここまで-

最近の反日ネタは、強制労働ですね。
"強制徴用"と言う意味不明な言葉で、集(タカ)ってきています。
新たに日本企業が、訴えられています。

(あえて乱暴な言い方をします。)
戦犯企業などと言われ、訴えをおこされているにもかかわらず、南朝鮮に居続ける企業は、私個人的には売国企業だと思います。
同情の余地無しだと思っています。
好きなだけ賠償金を払い、潰れてしまえば良いと思っています。