何故、汚鮮したのか

不二家は何故、汚鮮(おせん)したのか

反日カルト南朝鮮キリスト教牧師(峯野龍宏)による、不二家乗っ取りに協力したのはTBSです。

以下はWikipediaより。
2007年1月22日放送の『みのもんたの朝ズバッ!』
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2007年1月22日放送の『みのもんたの朝ズバッ!』(後の朝ズバッ!)で、情報提供者として不二家平塚工場の元従業員とされる女性の顔は映さず音声を変えた証言映像と、ナレーションと字幕説明が入ったVTRが放送された。

ナレーター「彼女によれば、賞味期限の切れたのチョコレートの包装をし直したり、溶かし直して再使用していたというのです」
情報提供者「はじめは全部賞味期限だからごみ箱に入れていたら怒られて…」「パッケージに製造日と賞味期限が書いてあるので、それをもう一度パッケージし直すために裸にしてほしいと言われて…」
ナレーター「平塚工場では、日常的に、捨てなくてはならない商品の包装を付け替え、再使用していたと言います」「さらに驚くべきことに…」
情報提供者「もう一回それを溶かしてまたいちから製造し直すってことなんですけど…」「賞味期限が切れて店舗から売れ残った商品を引き受けてそれを溶かしてまた製造し直す」
ナレーター「この二点(再包装、溶かし直し)について 不二家本社は確認がとれていないとしています」「情報提供者と同時期に働いていた別の人物も同様の証言をしており疑惑は深まるばかりです」
つづいてスタジオで、司会のみのもんた

「元パートの職員、それも複数の職員が証言しました」
溶かしたチョコレートに牛乳を流し込むイラストのフリップを示しながら、「賞味期限の切れたチョコレートと牛乳を混ぜ合わせて新しい製品として再出荷しちゃう」などと説明し「帳簿を見直さないといけない」「上場会社ですから上場責任は大変だと思います」などとコメントした。
不二家広報は、放送当日にTBSに電話で抗議し、翌日には、文書で、賞味期限切れのチョコレートが「平塚工場にもどってくることはなく」「再処理して商品化することはない」、チョコレート製造には「牛乳を加える工程はない」こと等を番組宛てに伝え、調査と放送内容の訂正を申し入れていた(BPO倫理検証委員会の報告書より)。

しかし、それに対してTBS側は非を認めようとせず、その後もみのもんたは放送翌日の1月23日(火)の同番組において、不二家の新社長就任のニュースを伝えたなかで、「古くなったチョコレートを集めてきて、それを溶かして、新しい製品に平気で作り替える会社は、もうはっきり言って、廃業してもらいたい」と言い、また1月31日(水)の同番組でも、「異物じゃなくて汚物だね、こうなると」などと告発内容が確定的事実である、との前提に立った断定的発言を行った。2月2日放送の同番組では、出演者の吉川美代子が「知人から聞いた話」として「不二家の工場って汚ったないんですって」などと発言した。なお奇しくもこの時期は関西テレビ製作の『発掘!あるある大事典』の放送内容の捏造発覚から間もない時期であった。
-引用ここまで-
引用ソース
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/TBS%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E5%AE%B6%E6%8D%8F%E9%80%A0%E5%A0%B1%E9%81%93%E5%95%8F%E9%A1%8C

TBSが不二家を貶め、業績不振になったところを、パチ●●マネーで不二家を救うふりをして、在日南朝鮮反日寄生虫が乗っ取ったのです。
この手段で、過去に乗っ取られた企業が結構あります。
マクドナルドや、まるか食品もそうです。

マクドナルドは、異物混入問題が収束した途端、HPで店員がコンスをしている画像を掲載し非難が殺到ということになりました。
(陰謀論界隈では、在日にアルバイトとして忍び込ませ、異物混入を行ったのではないか、と言われていました。)

まるか食品も、販売中止していたカップ焼きそばの販売を再開させた際、少量サイズのカップ焼きそばにペヨング(表記はアルファベット)等と名を付けていました。

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因みに私の母は未だに、ペヤングの偽物品だと思っていて、「偽物だから買わない」と言っています。良い事なので、本当の事は教えずに、偽物だと思わせておきます。