哀れな姿を晒す民族達

歴史を歪曲した結果

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日本のおかげで独立した門の前で、万歳をする南朝鮮民族達。

独立門が立てられたのは、日清戦争で日本が清に勝利して、下関条約で清に李氏朝鮮の独立を認めさせたからだ。
日本のおかげで李氏朝鮮は独立をした。
その記念として立てられたのが独立門である。
朝鮮王が土下座して中共中華人民共和国)からの使者を迎えていた「迎恩門」を壊し、その隣に建設されたのが独立門である。

この記事で言及されている独立館、これはかつて独立門と共に建てられていたものだか、記事内には「この独立館は、独立協会の集会場所や事務所として使用された。」とあっさりした説明しかない。
たが実際この独立館を使っていたのは「一進会」である。南朝鮮ウォッチャーの日本人なら、たいていは知っている一進会だ。
日本に対し、「韓日合邦」をお願いしてきたのが「一進会」。

「日本は日清戦争で莫大な費用と多数の人命を費やし南朝鮮を独立させ。また日露戦争では日本の損害は甲午の二十倍を出しながらも、南朝鮮がロシアの口に飲み込まれ肉になるのを助け、東洋全体の平和を維持した。南朝鮮はこれに感謝もせず、方々の国にすがり、外交権が奪われ、保護条約に至ったのは、我々が招いたのである。第三次日韓協約(丁未条約)、ハーグ密使事件も我々が招いたのである。今後どのような危険が訪れるかも分からないが、これも我々が招いたことである。我が国の皇帝陛下と日本天皇陛下に懇願し、我々も一等国民の待遇を享受して、政府と社会を発展させようではないか」
こう主張し、「韓日合邦」を要請してきたのが一進会設立者で会長の李容九である。
日韓併合に反対していた伊藤博文が、安重根に暗殺された後に起きたこと。

我々日本人は戦後から今に至るまで、南朝鮮対し罪悪感を持たせる教育をされてきた。
そういった一方的な歴史観には、いい加減ウンザリだ。
歴史を知ろう。

井沢元彦と言う無知識な作家でさえ
“ 独立門前で「この独立って、どこの国からの独立?」と質問すると、多くの若者はそんなことも知らないのかと憤慨しつつ「日本からに決まっているだろう」と答える。
しかし、そこで「でも、説明板を見てごらん。この独立門が建てられたのは一八九七年だ。韓国併合は一九一〇年だし、光復(独立)は一九四五年だろう。それ以前の話なんだよ」と言うと、彼等は絶句し思考停止してしまう。”このように南朝鮮民族の知能、及び歴史認識はこの程度。

結局、南朝鮮民族は反日をする為に歴史を歪曲し、捏造歴史を作っている。

反日をする為に、都合の悪い正しい歴史には全く興味はなく、邪魔でしかない。

憲法全文でも「3・1運動で建立された大韓民国臨時政府の法統と・・・」”と国際社会では全く通用しないことを、平然と書いているのだから、なんでもありなのだろう。投稿者:下水韓