南京大虐殺は実際にあった

中杉 弘の徒然日記さんの記事コメント欄から一部引用です。

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12414365986.html?frm_src=favoritemail
▼以下引用▼
(前略)
南京大虐殺は実際にあった
南京大虐殺は実際にありました。以下の4回。
1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った事件
2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京に入り込み、城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
南京に陣取った国民党軍が、日本軍がやってくるからと城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。
いずれもシナ人によるシナ人の虐殺です。彼らが普通の日本人の想像を超えてあくどいのは自ら虐殺した(大犯罪1)、他国にその犯罪をなすりつける(大犯罪2)、それによって自らの犯罪を逃れる(大犯罪3)、なすりつけた犯罪で他国を強請る(大犯罪4)と眼がくらむくらいの大犯罪を現在も平然と冒していることです。
極め付きにあくどいシナに対抗するのに、南京大虐殺はなかったと言っているだけではまだまだなまぬるいです。上記の歴史事実をシナに突きつけるべきです。いわんや南京大虐殺を肯定するあるいは否定しない歴代日本の総理大臣および大多数の日本人にはあきれるしかないです。日本人こそが反日である、と言ったから桜井氏は信用ならないというコメントがありましたが桜井氏がいう日本人こそが反日というのはそういう意味ですよ。
2018/10/26 09:17:31

(中略)

日本解体計画阻止!
何しろ、日本は政治家だけでなく、文科省も他の省庁も似非日本人(南北朝鮮系、中国系)の官僚がうじゃうじゃ!朝鮮カルト創価も多いでしょうね。彼らは独自のネットワークがあるためコネで各省庁に採用されているのでしょう。。。
彼らは似非日本人ですから日本国民のためになど働くわけがありません。日本人ではありませんから日本国民のことなどどうでもよいのです。彼らは日本を駄目にするために官僚や政治家になっているのです。そしてせっせと日本国民の血税を祖国人民にばら撒いているのです。
例えば、文科省(日教組が背後に!)は、日本の学生には何の支援もしないくせに、中国や南北朝鮮からの留学生を異常なほどに優遇し日本国民の血税反日工作員(留学生)にばら撒いているのです。
彼らは小さいころから反日教育で洗脳され、芯から反日です。そんな反日国の留学生を高待遇で招き入れて甘やかしているのが日本政府です。
日本政府が中国や南北朝鮮からの留学生にどのような支援をしているかというと:
1、毎月14250円の返済必要のない奨学金を与える。
2、国立大学なら、学費は免除。私立大学なら文化省が学費を負担。
3、医療費は80%免除。
4、母国に帰国、来日の際は旅費(航空券など)を与える。
5、住宅手当を与える。
中国や南北朝鮮からの留学生に与える支援金の総額は300億円です。全て血税から。
税収がないからと言って消費税増税までしていますが、それでも留学生には優しい日本政府です。
つまり、日本の政治家や官僚の多くが似非日本人であり、日本を支配しているのは似非日本人だということです。
ところが、さっすがに中国人です。日本の大学や政府をも騙してしまいます。何しろ、日本に高待遇で留学するために、偽造書類を提出するのですから。このこずるさ。。。日本人は真似できません。騙すことがうまいですね。偽造書類で日本の大学に入学し、日本政府から高待遇を受けて悠々自適に暮らしているのが現状です。
しかもアルバイトまでして親に仕送りをしていることでしょう。日本の大学生は生活に困って(学費も払えず)退学するケースも多いのに。。。

(中略)

今回は、南京大虐殺の嘘を記載する。
南京大虐殺は無かったのです。
南京大虐殺と言われる同じ時期に南京から逃走した将(草冠)介石が、日本軍の追跡を阻む為に、黄河を決壊(1938年6月)させたのです。
南京陥落は1937年12月ですので、黄河決壊は南京陥落から半年後となります。
黄河決壊により、下流に居住していた住民の多くが命を喪いました。
この時の遺体の処理や住民の保護を日本軍が行った(コレラの流行を防ぐ)のです。
日本本土では戦時中、食糧難となりましたが、それは満州朝鮮半島の食糧を支那に輸送していたのです。
ですので日本では、食糧難となってしまったのです。
ですから、戦地だった支那人は農耕が出来なかったが、生き延びる事が出来たのです。
南京陥落後の南京の人口は増加したのです。
日本政府が、南京住民の食糧を確保(世界食糧計画からの要請を日本政府が受諾、実施)していたから。
ですから、南京は南京陥落以降、親日の住民が多く住んでいたのです。
南京の住民は親日だから、東京裁判南京大虐殺を証言する証人が現れなかった(毛沢東文化大革命で南京の住民を多く殺したのは、その為だったのです)のです。
現れなかったから、偽証罪を問わないとして、支那共産党員2人を証人として、南京虐殺の証言?虚偽をしたのです。
で、その偽証の東京裁判を日本政府は一次資料とし、日本近代史とした。
所謂、東京裁判史観です。
この東京裁判史観が、南京大虐殺の証拠とされ、戦後の日本人に教えられてきたのです。
偽証罪を問わない証言を南京大虐殺の証拠としたのです。
もう1つ、南京大虐殺の証拠とされた著書がある。
ティンパーリ(オーストラリア人で表向きジャーナリストの工作員)の著書だ。
後に、このティンパーリは、国民党で国際広報活動を行っていた国民党員だったことが分かった。
つまり、南京大虐殺とは、国民党の自作自演であったことが明らかになったのです。
2018/10/26 04:42:18
▲以上引用▲