日本は敗戦したのではなく、終戦したのだ!①

中杉 弘の徒然日記さんから一部抜粋。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12409340157.html?frm_src=favoritemail
▼以下抜粋▼
日本は敗戦したのではなく、終戦したのだ!

天皇陛下の「開戦の詔勅」にハッキリと「大東亜を植民地から解放する戦いである」ということが書いてあります。

これを「大東亜戦争」と名付けたのです。天皇陛下は「戦争の目的は大東亜の解放にあるのだ」と言われていたのです。それで日本が戦ったのです。

その結果として大東亜から白人の植民地はなくなったのです。シナも、インドネシアも、ベトナムも、フィリピンも、みんな白人の植民地だったのです。それを解放したのが大日本帝国です。

この戦争の目的は完全に達成されたのです。いつ大東亜戦争が終わったのかというと、元空将の佐藤守さんによると、ベトナムサイゴン陥落(1975年)をもって大東亜戦争は終わったのです。すごい考え方です。それまで日本は大東亜戦争を戦っていたのです。
▲以上抜粋▲
教育現場から早急に、日教組を絶滅させなければいけません。