日本は韓国(南朝鮮)とは戦っていない

靖国神社に合祀されている約21,000柱の朝鮮人兵士は皆、旭日旗の下で日本国籍の外地朝鮮県の帝国軍人として戦った志願兵たちです。

朝鮮兵は、捕虜収容所の監視人や有名なタイ-ビルマ泰緬鉄道建設の現場監督軍人などに就いて、白人捕虜を虐待したのは殆どがそんな朝鮮人監視兵でした。
それら朝鮮軍人ら148名が東京裁判BC級戦犯として捕虜虐待で有罪判決を受け、うち23名は絞首刑に。

戦時中、連合軍捕虜の4人に1人が死亡しました。それらに携わったのが148名の朝鮮人戦犯で、全員が捕虜虐待犯だったという、もの凄さ。
各捕虜収容所には虐待朝鮮人兵+食量班が数十~百人規模で居り、捕虜の扱いを決めたジュネーブ条約を無視したとされ日本軍汚名の原因となりました。敗戦で収容所を連合軍が開放した時、食料備蓄はゼロにも関らず、捕虜●●肉をXXしたため、南朝鮮兵は太っていて色艶が良くて健康だったと言います。

南朝鮮はII大戦の連合国として戦勝国側で朝鮮戦争では⇒日本と戦い勝利した“韓国戦争”と小中高校で教え洗脳教育しているため、靖国神社旭日旗は邪魔で仕方がない。
朝鮮戦争⇒”韓国戦争”
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