こぞって購入している日本人は、気がつかないうちに体調を崩しているのでは?

口蹄疫埋没地が放置されている地域で、米も作られているそうです。

テレビショッピングQVCで、城咲 仁が紹介している南朝鮮製(南朝鮮産)のダイエット食品には
'米シリアル'が使われています。

シンシアリーさんのブログから一部引用です。

口蹄疫埋没地で耕作すれば、作物の育ちも早いし、食べても死なないし」

<・・2010~2011年に造成された口蹄疫とAIによる家畜殺処分の埋没地は全国に4779カ所で、その半分に相当する2247ヶ所の埋没地が京畿道に集中しており、水源保護区域と隣接した利川市に全国で最も多く376個の埋没地がある。

利川市の殺処分埋葬地周辺の地下水や河川が汚染された場所は、水源保護区域またはその隣接地域であり、ソウルと首都圏市民の水源が脅かしている状況である。

ソンガル理(地名)埋没地の場合、開けて(掘り開けて)みると、雨水等による汚染浸出水が周囲の土壌を汚染、農業水路に流入していることが肉眼で確認されており、水路は南漢江上流の支流である福河川に流入し、首都圏の水源である南漢江を汚染させることもありえるため、対策が急がれる。

また、利川を象徴する温泉リゾート周辺に数十個の口蹄疫埋没地が放置されており、観光産業に従事する地域住民の悩みを加重させており、利川の特産物である米と一緒に利川市産業基盤の脅威要因となっている・・
獣医学界の専門家たちは、「狭いスペースに複数の死体を保存すると、腐敗した血液、胃、臓器内の残存糞尿などが高濃度で集積された高濃度流出水が発生し、今後どのような悪影響を与えるか予測すらできっこない」と、懸念を表明ししている。

問題は、埋葬地の貯槽(汚染水が流出しないようにするもの)が破損されて高濃度の汚染流出水が土壌と地下水を汚染していても、利川市が状況を正しく把握していないという点である。

利川市に居住するSさんは「貯蔵槽が破損した事実を利川市に情報提供したのに、(市は)破損事実が知られないようにしてほしいという言葉だけで、一度も現場訪問をせずに、何の措置もなかった」とし「むしろ安全のために自費でハウスを設置し、雨天に備えた排水路まで作った」と嘆いた。

また、速い措置を要求すると、「埋葬地で農業すると作物がよく育つし、その作物を食べても死なないのに何が問題だ」というわけわからない回答だけだったという。・・>

http://media.daum.net/society/others/newsview?newsid=20160823140310419
-引用ここまで-

シンシアリーさんのブログは、こちらから
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-12192989879.html?frm_src=favoritemail