世界一優秀な民族のはずでは?

"世界一優秀な民族"が聞いて呆れる記事です。
所詮、"世界一優秀な民族"は自称でしかありませんからね。

キャビア』は『チョウ鮫の卵("魚卵")』だと、教えてさしあげては如何でしょう。

因みに鮫は、歯(顎)以外は軟骨なので、"軟骨魚綱(なんこつぎょこう)板鰓亜綱(ばんさいあこう)類"とも言われています。

『minaQのつぶやき 네토미나』さんから引用です。
https://ninoq.hatenablog.com/entry/2019/12/11/183000
▽以下引用▽
2019-12-11
宇宙空間が無重力なのは真空だから?
悲しすぎる韓国の現実

韓国ではサメは爬虫類?

大学入試に生物なんて科目は不要だもん 分からない奴らが増えすぎた。
イルカやクジラは哺乳類でしょ、サメは えぇ~っと 爬虫類? 86%

[午後のミーナ]入試のためのお勉強を効率よく進めるためには成績順位と関係のない科目が軽視されがちです。たとえば体育の時間は教室で自習するのがイイとか、これが韓国では普通です。

去る2017年、受験指導大手のKB進学サイトが入学生に行ったアンケートで「サメは哺乳類であるか?」という質問に、多くが「サメは爬虫類である」と答えたことが分かった。
※サメハホニュウルイデスカ イイエハチュウルイデス ギョルイダトハシリマセンデシタ みたいな感じ
海生生物のイルカやクジラが哺乳類であることが広く知られるようになると、その一段下であるサメがハチュウルイだと認識されたようだ、という分析だ。

これを韓国型思考で説明すると「知ったかぶり」が感染拡大したということだ。このような思い込みと知ったかぶりは韓国社会では深刻な問題である。

1986年のアンケート調査では「朝鮮戦争はニホンと韓国が戦い、韓国が勝利した戦争である」という回答が過半を超えたこともある、MBC系のドラマの影響だ。

韓国の社会で、そう思い込むことで受ける損害は少ない(少なくない)が、韓国型社会で「ニホンと韓国は戦争していないよ」と言えば大きな批判を受けることになるだろう。

2015年に改正された教育課程による中学校教育課程(国家教育課程)の編制は、国民共通基本教育課程の下、教科、創意的な体験活動に大別され、その細部科目は次のようになっている。

国語科、社会科、数学科、科学/技術·家庭/情報科 、体育科、芸術科、英語科、

選択科目:漢文、環境、生活外国語、保健、進路と職業

韓国の高校進学は全入と下方平準化の影響で、住んでいる地域ごとに高校が割り当てられるので公立の名門高校というのは無くなった。ソウル高校とか京畿高校なんていうのはかつては地方出身者にはあこがれだったが、今では特権批判の対象になっている。

(中略)

ソウルの中学生は爬虫類についてどこで学ぶのだろうか?

(ソウル/みそっち)

というような内容なんですよ。テレビで見るとそれを信じちゃうんです。彼らの騙されやすさには驚くしかないです。しかもその意見に迎合しないと損害を被るのが韓国型社会です。お勉強もせずに毎週水曜日にニホン大使館跡地前で座り込みをしている学生さんがいっぱいいるんですが、その知能レベルについては説明の必要も無いでしょう。

「宇宙空間が無重力なのは真空だからである」なんて本気で言いだすのが彼らなのです。お受験とは関係のないお勉強を徹底的に排除するとそんなのが量産されますが、最近ではいくらか生産量が減ってきているようですけどね。
△以上引用△
>>海生生物のイルカやクジラが哺乳類であることが広く知られるようになると、その一段下であるサメがハチュウルイだと認識されたようだ、という分析だ。

驚きです。
'鮫'が'海豚'や'鯨'より一段下だとは知りませんでした。

何を根拠に'海豚'や'鯨'より、'鮫'が一段下になるのか理解不能です。


宇宙の件は
以下、「宇宙は無重力という誤解 | キノノキ - kinonoki」から抜粋です。

宇宙には重力があります。
宇宙はどこでも重力があるのです。

宇宙を無重力と勘違いしてしまう原因は、宇宙ステーションからの映像やスペースシャトルの船外活動の映像からでしょう。
バケツの水をグルグルと振り回したことはありませんか?上下にグルグル回すと、バケツの中の水が一瞬逆さまになりますが、しかし絶対にこぼれません。宇宙ステーションでの無重力はこれと全く同じ理屈なのです。
宇宙ステーションが無重力になる原因、それは遠心力です。遠心力は車がカーブしたときに外側に投げ出されそうになる、あの力でもあります。宇宙ステーションには遠心力が働いています。この遠心力によって重力が相殺され、宇宙ステーションの中にいる人にとっては無重力になっているのです。

引用元
http://kinonoki.com/book/story-of-the-universe/story-of-the-universe_vol-02.html