歪んでいる心理
シンシアリーされのブログから一部抜粋です。
http://sincereleeblog.com/2019/06/20/%e5%8f%8d%e5%89%87%e3%81%a8%e7%89%b9%e6%a8%a9/
▽以下抜粋▽
(前文略)
「線」は、日本社会と韓国社会の差を語るに置いてとても適合な言葉です。
停止線があれば、「あそこに線があるからその線の前で止まるべきだ」とする日本と、「あそこに線があるからその線を少し超えたところに止まってもいいだろう」とするのが韓国社会です。そして、「怒られずに線を超えた『分』、自分が得をした」と勘違いする人が多い、韓国社会の心理を紹介したこともあります。
確か、どこかのコラムを引用して、韓国を「線が規格通りに描かれていないプレイグラウンド」のような社会だと書いたこともありました。
問題は、本当にそういう不公正なことを、「直す」、すなわち「社会から無くす」ことを韓国の指導者が、国民が、望んでいるのか、です。
本当は「欲しい」と思っているのではないでしょうか。
無くすのはもったいない。『反則と特権』を私のものにしたい・・と。
あれだけ『やられる役』だった市民団体が、力を得たとたん、法律を捻じ曲げて『ウリ』を出世させるため政治勢力となったのも、そういう「願い」を映している鏡のようなものではないでしょうか。
そういう事例になるかどうかまだ不確かではありますが、
タイに移住したとされる文在寅大統領の娘さんですが・・久しぶりに続報がありました。夫(文大統領の婿)が、タイにある某航空会社に「Eメール1通」で合格した、とのことです。
『文在寅大統領の婿さん、与党国会議員出身が代表を務める(※タイ現地の)会社に特恵就業の疑惑』
http://monthly.chosun.com/client/mdaily/daily_view.asp?idx=7230&Newsnumb=2019067230
△以上抜粋△
>>「あそこに線があるからその線を少し超えたところに止まってもいいだろう」とするのが韓国社会です。そして、「怒られずに線を超えた『分』、自分が得をした」と勘違いする人が多い、韓国社会の心理
この歪んだ心理、相変わらず理解不能です。
http://sincereleeblog.com/2019/06/20/%e5%8f%8d%e5%89%87%e3%81%a8%e7%89%b9%e6%a8%a9/
▽以下抜粋▽
(前文略)
「線」は、日本社会と韓国社会の差を語るに置いてとても適合な言葉です。
停止線があれば、「あそこに線があるからその線の前で止まるべきだ」とする日本と、「あそこに線があるからその線を少し超えたところに止まってもいいだろう」とするのが韓国社会です。そして、「怒られずに線を超えた『分』、自分が得をした」と勘違いする人が多い、韓国社会の心理を紹介したこともあります。
確か、どこかのコラムを引用して、韓国を「線が規格通りに描かれていないプレイグラウンド」のような社会だと書いたこともありました。
問題は、本当にそういう不公正なことを、「直す」、すなわち「社会から無くす」ことを韓国の指導者が、国民が、望んでいるのか、です。
本当は「欲しい」と思っているのではないでしょうか。
無くすのはもったいない。『反則と特権』を私のものにしたい・・と。
あれだけ『やられる役』だった市民団体が、力を得たとたん、法律を捻じ曲げて『ウリ』を出世させるため政治勢力となったのも、そういう「願い」を映している鏡のようなものではないでしょうか。
そういう事例になるかどうかまだ不確かではありますが、
タイに移住したとされる文在寅大統領の娘さんですが・・久しぶりに続報がありました。夫(文大統領の婿)が、タイにある某航空会社に「Eメール1通」で合格した、とのことです。
『文在寅大統領の婿さん、与党国会議員出身が代表を務める(※タイ現地の)会社に特恵就業の疑惑』
http://monthly.chosun.com/client/mdaily/daily_view.asp?idx=7230&Newsnumb=2019067230
△以上抜粋△
>>「あそこに線があるからその線を少し超えたところに止まってもいいだろう」とするのが韓国社会です。そして、「怒られずに線を超えた『分』、自分が得をした」と勘違いする人が多い、韓国社会の心理
この歪んだ心理、相変わらず理解不能です。