虚言の「世界平和」

中杉 弘の徒然日記より部分引用。

記事タイトル:「世界平和」を唱える悪魔

http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12441323270.html?frm_src=favoritemail
■引用開始■
悪人は大変お上手なお言葉を述べます。お上手なお言葉の中に「世界平和」という言葉があります。統一教会文鮮明も、創価学会池田大作も「世界平和」を唱えます。悪人がお得意な言葉です。
 この「世界平和」という呪文を唱えると、いかなる罪も消えてしまう、不思議な魔法の言葉です。「世界平和のためならば、一人や二人死んでもいいのだよ」このようになってしまうのです。世界平和のためならば、人が死んでも許されるのです。世界平和のほうが大きいのです。
 「世界平和は人類を救うのだ。そのために10人くらい犠牲者が出ても、大したことはないのだよ」と言うのです。道徳をぶち破っても、「そんなことはどうでもよいのだよ。世界平和のために道徳を破るならば許されるのだ」と言うのです。
或は「文鮮明は大変悪いことをやっていたらしいですね」と聞くと、娘は「うちのお父さんは宗教家ではありません。詐欺師です」と言っています。長男は麻薬中毒です。「皆様に散々ご迷惑をおかけしています。それも世界平和のためなのだ。お父様は頑張っていらっしゃるのだよ。」と言えば、みんな消えてしまいます。
 どんな悪事も「世界平和のためなのだ」と言えば消えてしまうのです。「あいつは、人殺しをしたのだよ。でもいいのだよ。世界平和のために悪人を殺したのだから」このようになってしまうのです。
 「ウソをつけばみんな上手くいくのだよ。お口を上手につかって、ウソをついて、ついて、つきまくるのだよ。そうすればあらゆる問題はみんな解決するのだよ」と池田大作は言っていました。
 「お口でウソを上手につけばいいのだよ」と、創価学会員は言います。それはそうです。「真実には利益がない」という初代会長の牧口常三郎の教えがあるのです。それを曲解したのが、今の創価学会です。「真実には意味がない」と教えているのです。
 創価学会は、「真実には意味がないのだ。利益になるためならば、どんなウソをついてもよい」と思っているのです。だから創価学会員に犯罪者が多いのです。学会員は、人を如何に利用しようとも、自分の利益が上がるならばよいのです。「だまそうと、殺そうと、煮て食おうと、焼いて食おうと、全て私が正しい。何故ならば、私たちは世界平和をやっているのだから」と言うのです。
 「今や創価学会は何百万という人が布教して、こんなに信者がいるのよ」と言います。それがどうしたというのでしょうか? キリスト教は20億人います。イスラム教徒は11億人います。中国共産党は16億人です。
 「数が多ければよい」という理論になれば、これらがみんな正しいということになるのです。事実は、「数が多いことは必ずしも正しいことではない」とわかります。
創価学会員は「世界平和のためには、どんなウソをついても許されるのよ」こうなってしまうのです。
統一教会の場合は、「お前達、日本において反日教育をしているのではないよ。朝鮮人文鮮明にひれ伏して何をやっているのだ!」と言うと、「いいの、私達は世界平和のためにお父様に従うのだから。私たちは大変良いことをやっているのです。人をだまして監禁するのも、売春するのも、麻薬をつくって売るのも、世界平和のためにみんな良いことなのです」と言うのです。
 「世界平和」は、便利な言葉です。人間は言葉にだまされてはいけません。
(以下略)
■引用終了■
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「プー小室と眞子さま問題は、平成最大の大事件です!」で
>>雅子妃も立派な妃殿下になられます。僕が予言しておきます。今までで一番素晴らしい天皇と妃殿下になられて、この世に立っていかれると思います。
と投稿していた。
その雅子妃とは

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こういった人物だが、そこは問題視しないのか?