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中杉 弘の徒然日記さんの
崇徳天皇の呪い ◆廚砲弔い織灰瓮鵐箸ら一部抜群です。(投稿者名は、一部伏せています。)
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/comment-12438666145/page-2.html
▽以下抜粋▽
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独断偏見妄言録
第二子誕生に報奨金を出すパヨク中国&何もしない日本
自民移民党のバカ議員どもは、ドイツ、スウェーデン、オーストラリアなどの惨状を知らないのだろう。テロ、犯罪が増え、教育・社会環境が破壊されている。オーストラリアは国ごと中国人に乗っ取られかけているという人がいる。
10数億人の中国に門戸を開けば、日本もたちまち乗っとられるだろう。中国は組織的に移民を送り出しているふしがある。!!
2049年までに世界を支配するのが中国建国100年の大計なのだ。急激な軍拡と並行して一帯一路や移民の送り出しによって戦わずに世界を支配することを狙っていると考えられる。!

パヨク中国は一人っ子政策を中止したが、さらに出生率を高めるために補助金制度を検討しているという報道がある。
第二子誕生に報奨金を出すパヨク中国&何もしない日本
パヨク中国にとって、人間はミサイルや核兵器よりも強力な侵略手段なのである。!
だからこそ、世界征服という国家目標を達成するために、人間を増やすことを奨励し始めたのではないか。恐ろしいことである。

パヨク中国の国防動員法が発令されれば、日本に滞在する中国人70万人が蜂起するだろう。パヨク中国は自国民保護という大義名分を得て、人民解放軍を送り込んで日本を占領することがあり得るのだ。

そのようなパヨク中国の世界戦略を知ってか知らずか、間抜けな売国奴安倍晋三売国経団連日立中西宏明らが、自ら好んで日本国を献上しようとしているのだ。
こいつらを売国奴と呼ぶ理由である。

*****
パヨク中国の野望は中国人自身によっても語られている、もはや中国人は世界征服への野望を隠そうともしないのだ。
Unrestricted Warfare: China's Master Plan to Destroy America
The Hundred-Year Marathon: China's Secret Strategy to Replace America as the Global Superpower
The China Dream: Great Power Thinking and Strategic Posture in the Post-American Era
超限戦 21世紀の「新しい戦争」
China 2049

「超限戦 21世紀の新しい戦争」のカスタマーレビューより引用する:
2019/02/11 11:02:53

6
和・・
無題
臓器狩り中国ウイグル生け贄、日本の新幹線技術を活用した高速鉄道をアジアへ輸出…またもや日本売国経団連が支援の動き

13
影・・
無題
身分を剥奪して結婚したとしても、KK親子はいずれ悠仁様にタカリに来るかもしれません。そういう事は今までもやってきた事なので何とも思わないかもしれないです。それも眞子さまを利用して金銭要求させると困ります。姉なので断りずらいからです。
2019/02/11 20:50:17

16
な・・
皇室に民間の思想が入り込み、皇室が蝕まれていますよね。
民間妃が入ったことで、皇室がダメになってきてますね。

⭐『梨本宮伊都子妃殿下』が嘆かれていたように、
”皇室の斜陽” が日々刻々と近づいているんでしょうね。

⭐今となっては遅いのですが、
伊都子妃殿下は「皇室の斜陽」を予言されていたようです。

皇太子明仁親王と正田美智子の婚約発表が行われた11月27日付けの日記に、
「朝からよい晴にてあたたかし、
もうもう朝から御婚約発表でうめつくし、憤慨したり、
なさけなく思ったり、色々。日本ももうだめだと考へた。」と記しています。

また伊都子妃殿下は、美智子さんが皇太子妃になった時、
こんな歌も詠んでいらっしゃいます。

>思ひきや 広野の花を つみとりて 竹のそのふに うつしかゑんと
>あまりにも かけはなれたる はなしなり 吾日の本も 光りおちけり
>つくりごと どこまでゆくか しらねども 心よからぬ 思ひなりけり
>心から ことほぎのぶる こともなし あまりの事に 言の葉もなし
>国民が こぞりていはふ はづなるに みせものごとき さわぎ多かる

東宮妃選びでは「宮妃になるということ、それ以上に、
東宮妃になるということは大変です。皇室での事などは本当に大変なのです。
ですから、せめて”伯爵家以上の女性”でないと…」 と仰っていたようです。

そしてまた、「わたくしも宮家にあがって苦労しました。
奧のことを纏める女中頭から事あるごとに、
『大名家と宮家では格が違います。』と言われ、
宮家にあがる時に一緒に付いてきてくれた侍女と一緒に泣いたものです。」と…。

そういうご苦労を伊都子妃殿下もご自分が味わったからこそ、
東宮妃になる方は、苦労されないように、
皇室のことをよく分かっている身分高い方でなくてはならない」と思ったのでしょう。

ところが、身分が低いのみならず、
現在の妃殿下達は如何なものかと…。皇室の伝統を
「民間にウケるように変えよう」となさっているとしか思えない。
梨本伊都子妃殿下が反対されたのは、
「ご身分のことだけではなかった」のです。
2019/02/11 22:26:49
△以上抜粋△