コメント欄
中杉 弘の徒然日記さん
「NHKから国民を守る党 ◆廚砲弔い織灰瓮鵐
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12433384252.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽
1
無題
乗っ取り阻止!
>チンギス･カンは､その目覚ましい業績により､歴史的英雄とされているが､去年のコロコロコミック誌上で起きた「○ン･○ン」騒動が記憶に新しいですけど､そうすると大相撲はその人物を崇拝する勢力に実質牛耳られていることになりますね｡
稀勢の里もついさっき引退を表明しましたし､国家の勘所をいつの間にか乗っ取られている､という事態が決して杞憂でない事を物語っていますね｡
自称ユダヤイエズス会エゴイストカルロス君自身も盛んに自身は潔白と言っておりますけど､こうして法の網に触れないようにしながら世界中で「グローバリスト」と呼ばれる人たち1%が富をむさぼっているのかと思うと､日本型の家族主義的会社運営を本当に捨てていいものかどうか､疑問が湧きますね｡先日の日経新聞に中国最大の通販サイト「アリババ」は中国政府自体が支援していて､全土の通販網が完成すれば全個人情報を政府が掌握･監視できる､と暗に示されていましたけど､これは世界史上初めて「全国民を情報レベルで完全支配･監視
する皇帝国家」の誕生になる訳で､SFにさえ書かれなかったとてつもない人類全体の危機､と言って良いですね｡
ファーウェィの規制は､それを阻止するギリギリのタイミングだった訳で､想像すると寒気がします｡
2019/01/18 09:24:24
2
日本軍による南京大虐殺(1937年12月)は､中国と戦勝国による「創作話」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55155 「南京大虐殺」は中国軍(国民党)の仕業だった! 南京入城時の内外紙の報道から検証した本当の歴史
<「南京大虐殺は自分たちがやった」と告白した国民党少尉>･･･2012年1月27日に歴史評論がネット(http://www.kdne.net)で流れた｡開国少将というベンネームの作者は､外祖父が自分の日で見た南京大虐殺という文章を発表している｡「私は小さい頃に､外祖父が抗日戦場から何故逃げ出したのか分からなかった｡逃げたことは秘密で､外祖父が死去する前年に､よく雑談の中で何時間も話すようになっていた｡外祖父は､妻が早く死去したということだったが､それが逃げた理由ではないだろう｡私はある日､やつと外祖父から真相を聞き出した｡
彼は四川省の貧農の出身で､小さい頃から武術で鍛えていた｡1928年に四川で国民党に捕らえられて兵士にさせられ､ 1937年の南京大虐殺前夜に少尉にさせられて､日本軍の猛烈な攻撃を､首都を守れ･国父を守れというスローガンで防衛するよう命じられた｡しかし日本軍の進政を食い止めることなど出来ないので､南京城から撤退した｡
部隊は列車を何両か手配して､軍用の荷物と食料を積み込んだ｡その時に周囲から､一般の民衆が老人や子供の手を引きながら列車に乗り込んできた｡大勢が列車の屋根にも乗っていた｡日本軍は､すぐ近くまで迫っている｡このままでは､国民党の兵士たちは逃げることが出来ない｡誰かが､日本軍が来たぞと叫び､国民党指揮官は列車に乗り込んだ民衆に列車から降りろと怒鳴った｡
誰も従わないので､指揮官は民衆を銃殺しろと命令を出した｡兵士たちは民衆を銃殺することなど出来ないので､互いに顔を見合わせていた｡指揮官は兵士たちに､もうすぐ日本軍が来るのだから､民衆は日本軍に銃殺されたことにしたら良いのだと言って､一斉射撃を命じた｡あたりは血の海となり､兵士の足首まで血が溜まったと言う｡ここで約1千人の南京市民は､国民党の兵士たちから銃弾を浴びて死んで行った｡
2019/01/18 10:05:46
3
無題
どんなに真実を書こうが､政治のトップ(日本としての総意)が正式に発表しないと､それは真実ではありません｡
NHKがどんなに嘘の報道をしようが､現実を認識できない､またしようとしない日本人にとっては､NHKが真実になってしまいます｡
要するに､真実は時の権力者が作るということです｡
日本のトップが汚鮮されている今､真実は汚鮮元が作った事が真実となります｡
これは､いくら少数の日本人が真実や現実を認識したとしても､トップが変わらない限り､真実として、成立しません｡
いくらネットが真実で溢れていたとしても､日本の総意にはならないのです｡
ここが問題なのです｡
ネット上に真実が上がる事で､あたかも日本が変わったかのような錯覚に陥ります｡
しかし現実はどうでしょう｡
キムチも食べますし､GALAXYのスマホも使っています｡在日朝鮮人問題は何一つ変わりません｡
SoftBankも使っています｡野球の球団もあります｡新大久保は乗っ取られていますし､原宿のような賑わいです｡
池袋北口も､もう日本ではありません｡
華為のテレビを買っている人もいます｡
朝鮮人が作ったテレビを見て笑っているのです｡
明日から日本人全員がテレビを見ないなどできますか?SoftBankを使わない事ができますか?
出来ませんね｡
日本人の意識が変われば､世の中が変わると言うのは､それこそ思考停止状態であり､朝鮮､中国､アメリカの思う壺です｡
まさに洗脳されているとはこのような状態の事を言うのです｡
百田尚樹氏の日本国記が400万部売れようが､その事で､真実が表に出ることはありません｡
真実は日本のトップが一新され､日本の総意として発表しないと表に出ません｡
何度も言いますが､日本のトップを変えるには､もう実力行使しかありません｡
過激な思想と笑っている人｡
10年後も同じ事をネットで言っているでしょう｡
まぁ､今よりも状況は悪くなっているでしょうが｡
2019/01/18 10:50:27
「NHKから国民を守る党 ◆廚砲弔い織灰瓮鵐
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12433384252.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽
1
無題
乗っ取り阻止!
>チンギス･カンは､その目覚ましい業績により､歴史的英雄とされているが､去年のコロコロコミック誌上で起きた「○ン･○ン」騒動が記憶に新しいですけど､そうすると大相撲はその人物を崇拝する勢力に実質牛耳られていることになりますね｡
稀勢の里もついさっき引退を表明しましたし､国家の勘所をいつの間にか乗っ取られている､という事態が決して杞憂でない事を物語っていますね｡
自称ユダヤイエズス会エゴイストカルロス君自身も盛んに自身は潔白と言っておりますけど､こうして法の網に触れないようにしながら世界中で「グローバリスト」と呼ばれる人たち1%が富をむさぼっているのかと思うと､日本型の家族主義的会社運営を本当に捨てていいものかどうか､疑問が湧きますね｡先日の日経新聞に中国最大の通販サイト「アリババ」は中国政府自体が支援していて､全土の通販網が完成すれば全個人情報を政府が掌握･監視できる､と暗に示されていましたけど､これは世界史上初めて「全国民を情報レベルで完全支配･監視
する皇帝国家」の誕生になる訳で､SFにさえ書かれなかったとてつもない人類全体の危機､と言って良いですね｡
ファーウェィの規制は､それを阻止するギリギリのタイミングだった訳で､想像すると寒気がします｡
2019/01/18 09:24:24
2
日本軍による南京大虐殺(1937年12月)は､中国と戦勝国による「創作話」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55155 「南京大虐殺」は中国軍(国民党)の仕業だった! 南京入城時の内外紙の報道から検証した本当の歴史
<「南京大虐殺は自分たちがやった」と告白した国民党少尉>･･･2012年1月27日に歴史評論がネット(http://www.kdne.net)で流れた｡開国少将というベンネームの作者は､外祖父が自分の日で見た南京大虐殺という文章を発表している｡「私は小さい頃に､外祖父が抗日戦場から何故逃げ出したのか分からなかった｡逃げたことは秘密で､外祖父が死去する前年に､よく雑談の中で何時間も話すようになっていた｡外祖父は､妻が早く死去したということだったが､それが逃げた理由ではないだろう｡私はある日､やつと外祖父から真相を聞き出した｡
彼は四川省の貧農の出身で､小さい頃から武術で鍛えていた｡1928年に四川で国民党に捕らえられて兵士にさせられ､ 1937年の南京大虐殺前夜に少尉にさせられて､日本軍の猛烈な攻撃を､首都を守れ･国父を守れというスローガンで防衛するよう命じられた｡しかし日本軍の進政を食い止めることなど出来ないので､南京城から撤退した｡
部隊は列車を何両か手配して､軍用の荷物と食料を積み込んだ｡その時に周囲から､一般の民衆が老人や子供の手を引きながら列車に乗り込んできた｡大勢が列車の屋根にも乗っていた｡日本軍は､すぐ近くまで迫っている｡このままでは､国民党の兵士たちは逃げることが出来ない｡誰かが､日本軍が来たぞと叫び､国民党指揮官は列車に乗り込んだ民衆に列車から降りろと怒鳴った｡
誰も従わないので､指揮官は民衆を銃殺しろと命令を出した｡兵士たちは民衆を銃殺することなど出来ないので､互いに顔を見合わせていた｡指揮官は兵士たちに､もうすぐ日本軍が来るのだから､民衆は日本軍に銃殺されたことにしたら良いのだと言って､一斉射撃を命じた｡あたりは血の海となり､兵士の足首まで血が溜まったと言う｡ここで約1千人の南京市民は､国民党の兵士たちから銃弾を浴びて死んで行った｡
2019/01/18 10:05:46
3
無題
どんなに真実を書こうが､政治のトップ(日本としての総意)が正式に発表しないと､それは真実ではありません｡
NHKがどんなに嘘の報道をしようが､現実を認識できない､またしようとしない日本人にとっては､NHKが真実になってしまいます｡
要するに､真実は時の権力者が作るということです｡
日本のトップが汚鮮されている今､真実は汚鮮元が作った事が真実となります｡
これは､いくら少数の日本人が真実や現実を認識したとしても､トップが変わらない限り､真実として、成立しません｡
いくらネットが真実で溢れていたとしても､日本の総意にはならないのです｡
ここが問題なのです｡
ネット上に真実が上がる事で､あたかも日本が変わったかのような錯覚に陥ります｡
しかし現実はどうでしょう｡
キムチも食べますし､GALAXYのスマホも使っています｡在日朝鮮人問題は何一つ変わりません｡
SoftBankも使っています｡野球の球団もあります｡新大久保は乗っ取られていますし､原宿のような賑わいです｡
池袋北口も､もう日本ではありません｡
華為のテレビを買っている人もいます｡
朝鮮人が作ったテレビを見て笑っているのです｡
明日から日本人全員がテレビを見ないなどできますか?SoftBankを使わない事ができますか?
出来ませんね｡
日本人の意識が変われば､世の中が変わると言うのは､それこそ思考停止状態であり､朝鮮､中国､アメリカの思う壺です｡
まさに洗脳されているとはこのような状態の事を言うのです｡
百田尚樹氏の日本国記が400万部売れようが､その事で､真実が表に出ることはありません｡
真実は日本のトップが一新され､日本の総意として発表しないと表に出ません｡
何度も言いますが､日本のトップを変えるには､もう実力行使しかありません｡
過激な思想と笑っている人｡
10年後も同じ事をネットで言っているでしょう｡
まぁ､今よりも状況は悪くなっているでしょうが｡
2019/01/18 10:50:27
