日本、来年7月から商業捕鯨開始

来年夏から日本は、正々堂々と商業捕鯨を開始します。
それに対し南朝鮮の行いは、まさにコソ泥。

シンシアリーさんのブログから引用です。
https://ameblo.jp/sincerelee/entry-11979766557.html
2015-01-21 09:29:34
▼以下引用▼
またまた「偶然」網に引っかかったミンククジラ・・480万円

江原道のあるところで、またまたミンククジラが「偶然」網に引っかかって死んでいた」そうです。4800万ウォン(約480万円)で売れたとか。

詳しくは2012年のエントリーに書きましたが、

今日の件においては、漁師が嘘を付いているかどうかは本人以外は誰にもわからないでしょうけど、

「混獲(本来の目的とは別の魚が網に偶然ひっかかること)」という名分の下、「ビジネス」が行われています。

環境運動連合によると、2000年代以降、国内沿岸で混獲されたクジラは4千700頭を超えるとのことです(2012年)。「韓国よりも海がはるかに広い水産大国でも混獲されるクジラが多くない。偶然に網にひっかかっても解放する」と環境団体は主張しています。

韓国の場合、「偶然引っかかる」だけでなく、なぜか「死んでいた」が圧倒的に多いですね。

クジラが混獲されると、流通証明書というものを発行してもらって、それだけでOKです。水協の委販場でオークションに出せば数千万ウォンの利益を「合法」的に手に入れることができます。だから漁師の間では鯨が「海の宝くじ」と呼ばれるとか。

http://media.daum.net/society/nation/seoul/newsview?newsid=20150121030753334

そういえば、近くに出来たアクアリウムジンベイザメ を中国から買おうとして失敗した直後、「この10年間韓国の近海では1匹も取れなかった」希少魚類の「ジンベイザメ」が、二日間隔で連続2匹も「網に引っかかった」こともあります。網にもジンベイザメも、傷の無い綺麗な状態で、生きたまま。
▲以上引用▲
南朝鮮人は、息をするように嘘を吐く民族ですから、正常の感覚ではおかしな事が当たり前のように起こります。