恩を仇で返す

中杉 弘の徒然日記さん
「日本に朝鮮人をのさばらせた真犯人は誰か? 」についたコメント
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/comment-12426976554/page-5.html
-引用ここから-
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【恩をアダで返す朝鮮人のDNA】
キム・ソンス君の証言【終戦時の和夫さん一家殺害事件】・・・2002年3月に、韓国で出版された、金完燮(キム・ワンソプ)著「親日派のための弁明」(邦題2002年7月、草思社)がある。

この本は、韓国で有害図書の指定を受け、発禁処分となった。 この本の中に、「キム・ソンス君の証言」という「終戦時の実話」がある。

・・・朝鮮人の貧しい小作人が「食べ物がない」と泣きつけば、喜んで食べるものを分けてやり、村で誰かの葬儀があれば、家族総出で駆けつけ、食事の支度をし、自らも慟哭して、悲しみを分かちあった。和夫さんは、朝鮮人への温かい愛情をもつ道徳的な人間だった。和夫さんは、行き場のない孤児を見つけると、自宅に連れ帰って面倒を見ていた。その数は、5年たつと、私設の孤児院規模にまで増えた。和夫さん夫婦は、これら孤児を家族のように愛し、自ら喜んで彼らの父と母を自称した。和夫さんの家族は、自分の家族のように朝鮮人を愛し、また、朝鮮人反日感情の「恨」の文化と協調したのか、朝鮮総督府の統治に憤慨するような家族だった。 しかし、彼らは、日本の天皇が降伏宣言をした1945年8月15日、自分が育てた朝鮮人の孤児13人の手にかかって凄惨に殺害された。

■事件の詳細・・・その日、和夫さん夫婦が実の子のように育て、東京帝国大学に留学させた朝鮮人Aを中心に、和夫さんの家で教育を受け、成人する20歳まで育てられた朝鮮人の青年達13人が、クワ・カマ・ツルハシ・シャベル・スコップ・斧をもって、和夫さんの家に押しかけた。
和夫:(穏やかな目で)なんで、こんな乱暴なことを、子どもたちよ。
A:チョッパリ!日本へ失せろ、失せちまえ。
B:死ね、チョッパリ(豚の足の日本人)、シッパルノマ(クソ喰らえ)! 間髪入れずクワが、和夫さんの後頭部に振り下ろされると同時に、数多くのスコップと斧が彼の体をズタズタに引き裂いた。

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【恩をアダで返す朝鮮人のDNA】2
このとき、和夫さんの妻が暴行される恐怖を忘れて飛び出してきた。虐殺を黙って見ていたCは、和夫さんの妻を見るなり、彼女の長い髪をつかみ、庭の奥まったところに引きずって行って強姦した。そして、なんと、その和夫さんの孤児達13人は、1週間前まで「お母さん」と呼んでいた“彼女を全員で強姦し始めた。彼女は、朝鮮人の13人の青年たちによって、ひどい集団強姦の中で虐殺された。

朝鮮人Dは、普段、「お母さん」と呼んでいた彼女の“全身をカマでめった刺し”にし、それでも足りずに“内臓をかき出して”撒き散らした。

このようにして虐殺された和夫さん夫妻には、模範的でいい子の一人娘がいた。この小学校6年生のヒミコさんは、学校の放課後に家に帰って、自分の両親の身に起きた惨状を見るなり、発狂してしまった。混乱する朝鮮半島で発狂した孤児となった日本人の「ひみこ」さんは、食べ物を乞いながら村を回ったが、朝鮮人の誰一人として見向きもせず、知らないふりをした。結局、彼女は9日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
2018/12/22 03:26:19
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