哀れなことに恥ずかしいという概念を持ち合わせていない人達なので

以下は、あるブロガーさんの私見です。
投稿者名は、伏せさせて頂きました。

恥ずかしくないのか

プロとしてのプライドはないのか。

テレビ業界の劣化が醜い。
表立って目立つのは言葉使い。

“沢山”と言う言葉ではなく
あえて“いっぱい”と言う言葉を乱用。
ex)「種類が“沢山”ある」と言えば良いものを、わざわざ「種類が“いっぱい”ある」や
本来なら「これ程」百歩譲って「これだけ」を「こんだけ」と言う。まるで子供以下。

アナウンサーや司会者、パネラーと言われるゲスト、皆イイ歳をした大人のはず。
そのいい歳をした大人の、恥ずかしげもない“稚拙”行為が非常に滑稽。

勿論“目一杯”や“手一杯”等は“いっぱい”でも構わない。

他にも
「~かもしれない」を「~かもしんない」と言ってみたり、「見せしてもらう」を何故か「見してもらう」と言う。
「春を感じさせてくれる」は「春を感じさしてくれる」

兎にも角にも‘せ’を使うところを‘し’を使う。

哀れとしか言い様がない体たらく。

日本を愚民化したい、マスコミに紛れ込んだ、在日南北朝鮮人の仕業だろう。

原稿をわざと噛んで読むのも、放送中に不自然、且つ必要以上に咳き込むのも、在日南北朝鮮人向けに、日本の報道レベルは低いと思わせる為の行い。
投稿者:●●