朝鮮半島に置いてきた財産

中杉 弘の徒然日記さんの記事から引用です。

http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12420154125.html?frm_src=favoritemail
▼以下引用▼
記事タイトル:もうそろそろ言ってもよいだろう!

(前略)
朝鮮には財産を全て置いてきたのです。朝鮮には200兆円の財産を置いてきたのです。道路を造り、橋を造り、小学校を1万校造り、帝国大学を造り、民家もみんなタダで置いてきたのです。チッソ工場もダムも造ったのです。北朝鮮に置いてきたダムは世界一です。全て置いてきたのです。日本人が造って、全て無償で置いてきたのです。
日本は一銭ももらわないで、朝鮮にプレゼントして内地に帰ってきたのです。これも良いことです。悪いことなど一つもありません。それにもかかわらず、朝鮮半島では20万人の日本人が殺されたのです。これを償ってもらいましょう。日本人は、もう声を小さくしません。
朝鮮人よ、ウソをつくのではありません。朝鮮は植民地ではありません。自分のことを「植民地にされた」という民族も珍しいのです。普通は誇りをもっているので、「我ら朝鮮民族は、植民地になどならない」というのが普通です。
自ら「植民地にしやがって」という民族はいません。だからこのような戦いが始まるのです。朝鮮人は限度を知りません。朝鮮人に寿司を食べさせると同じものだけを注文します。
(中略)
ここに朝鮮人の本質があります。
この時とばかり、「イクライクライクラ・・・・」と注文するのです。そのような性質を持っているのです。朝鮮人には一歩も引いてはいけません。僕のお婆ちゃんの教え通りです。「朝鮮人には一歩も引くな。朝鮮人をみたら怒鳴りとばせ!」と言っていました。朝鮮人に一歩でも引くと、「これもあれも保障しろ」と次から次へと要求してきます。しかも、終わりはありません。
日本の国会議員にも、朝鮮人が入っているのだから、怒鳴りつける必要があります。「二階、何を言っているのだ!」「安倍晋三、何をやっているのだ!」と、日本人は、そのように言ってよい身分です。
移民とか、消費税とか、くだらないことをやっているのです。「頭は確かか?」、そのように言わなければいけません。おだて上げてはダメなのです。何が安倍一強なのでしょうか?
おだて上げてはいけません。胸を張って「僕たちは日本人だ。アジアの諸国は欧米の植民地になっていたのだ。白人の植民地から解放したのは日本だ」と堂々と言わなければいけません。
それを日本が全て解放したのです。どれだけ犠牲を払ったのでしょうか?
約400万人の日本人が死んでいるのです。「400万人の命を犠牲にして植民地から解放した日本を忘れてはいけない」、そのように言えばよいのです。
村山富市のようにペコペコ謝って「すみませんでした」など、何を謝っているのでしょうか?
日本は良いことをしたのです。そうでなければ、東南アジアの諸国は、未だに白人の植民地です。それを解放した日本は、何が悪いことをしたのでしょうか?良いことしかしていません。
村山富市は謝って怒鳴られたのです。村山富市社会党の馬鹿だからわからないのです。大東亜を白人の植民地から解放したのは日本です。日本人はこれから堂々と胸を張って「朝鮮は植民地ではない!」と言っていきましょう!
▲以上引用▲
今の日本で「朝鮮は植民地ではない!」等と言ったら、差別発言扱いです。
まずは在日南北朝鮮人に、祖国に帰って頂かないといけないと思えます。(この発言さえ、ヘイト扱いされてしまう状況です。)
まずは、在日南北朝鮮人が、住みにくい日本にしなければいけません。
それには、在日特権在日特権の五箇条のご誓文の廃止が必須です。

在日特権の五箇条のご誓文
https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n182667