植民地が鍵

中杉 弘の徒然日記さんの
韓国問題は植民地が鍵だ!から一部引用。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12419227500.html?frm_src=favoritemail
▼以下引用▼

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両班の拷問鞭打ちの刑

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首枷をはめられた白丁(奴隷)

(前略)
日本がやったことをもう一度、書いてあげましょうか? 白丁という奴隷を解放してあげたのです。これは偉大な仕事です。日本が奴隷を解放しなければ、未だに両班がいて白丁は奴隷になっていました。両班の暴力を止めさせたのも日本です。両班は「鞭打ちの刑だ」と言ったり、首枷(かせ)をして木の板の穴から首を出して奴隷を捕まえたり、気に食わないと裸にしてお尻をださせて鞭で何百回も打って半殺しにしたのです。ひどい文化です。
 迷信を信じて豚の頭を拝んで病気を治すというのです。小便を飲み、糞酒を飲み、風呂が無いのですから衛生概念はまるでありません。糞味噌一緒です。ドブ川から流れてくる糞をよけて水を飲み、ご飯を炊き、そのような文化だったのです。
 これを治してあげただけでも日本は偉大です。日本のどこが悪いのでしょうか?
 これで怒る連中がいます。両班です。両班は奴隷をもっていたのです。「日本が奴隷を解放しやがったな。余計なことをやりやがって!」と怒ります。怒ったのが李承晩です。李承晩は両班出身です。伊藤博文を暗殺した安重根両班です。朝鮮の支配階級の両班が、日本が奴隷を解放したので怒ったのです。怒りの根本は両班です。
 朝鮮の民衆には字を教えて、学校を造り、科学知識を与えて、大学まで造り、女学校を造り、道路を造り、橋を造り、衛生概念を普及させて、鉄道を敷き、日本の内地と同じように素晴らしい建物を沢山つくったのです。どんどん近代化して、人口は2倍以上に増えたのです。
 どこが悪いのでしょうか? これを声高に言わなければいけません。青山繁晴さんが虎ノ門ニュース「韓国は植民地ではないよ!」と言いましたが、あれではちょっとまだ弱いのです。
このような言い方をすればよいのです。「何処が悪いのだ?
 これだけ偉大な仕事をして、韓国に置いてきた資産は200兆円を超えます。全て置いてきたのです。日本人が住んでいた家も全て置いてきたのです。日本がつくった官庁、銀行、警察署、大学、小学校、みんなタダで置いてきたのです。何処が植民地なのでしょうか?
 こんな有難い国はないでしょう。朝鮮人よ、謝れ!」と言えばよいのです。声高に言わなければいけません。それを何と言う腰抜けの態度でしょう。ウソをつくのではありません。日韓併合時に日本がやったことは、ちょっと勉強すればすぐにわかります。良いことしかやっていません。勉強した人ならば、みんな知っています。
 だから政治家も識者も声を大きくしなければいけません。ちょっと韓国人に「日本が植民地にした」と言われると、自民党の新藤さんは「日本は悪いことも、良いこともしましたから」このような言い方です。悪いことは何もやっていません。「これだけ良いことをしてあげて、どうして感謝しないのだ?ふざけるな!」と言えばよいのです。
(以下省略)
▲以上引用▲